【超簡単】セルフディベートと武器としての決断思考

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2018年から即興ディベートワークショップ以外にもセルフディベートという企画をスタートしました。

2018年6月に「こはぐら」さんという沖縄に住んでいる若者に出会い、大学に行くかどうか迷っていたみたいだったので、大学に行くべきである、というテーマでひとりディベートをしていました。

目次

ひとりディベートとは?

その名の通り、ひとりでディベートをすることです。

ディベートと聴くと、必ず対戦相手や目の前に論客がいるシーンを想像してしまうかもしれませんが、実はひとりでもできます。

自分で肯定側と否定側の役割を両方担当すればいいわけですから・・・。

自分vs自分のディベート

ディベートになりそうなテーマを設定して、そのテーマを肯定・否定する理由を両方作ります。

例えば、「私は、起業するべき」というテーマを設定したのなら、起業するべき理由と起業するべきでない理由の両方を作ります。

ひとりディベートの進め方

肯定側の主張(メリット)と否定側の主張(デメリット)を導き出して、その次にそれぞれの主張に対して反論を加えていきます。

「自分の主張に自分で反論するんですか?」と驚かれるかもしれませんが、それがひとりディベートの面白いところです。

ひとりディベートで学べること

・【好き・嫌い】に囚われず、反対の立場からも物事を検証してみる。
・【盲点】や【論理の飛躍】など、わからないことにも気づける
・  両方の立場を踏まえて、合理的に物事を決断することができる

ですかね。

「合理的 」という言葉がちょっと嫌ですが、頭の中で偏りや偏見をなくして、問題について多面的に考え抜いて、最後の最後に決断をすることですかね。

セルフディベートの参考書

私が参考にしているのは、以下の書籍ですね。

瀧本哲史氏「武器としての決断思考」

本書によると、ディベートは意思決定のツールであるとのこと。

ひとつの問題に対して、プラス面とマイナス面の両方から物事を検証するため、自分の好みや価値観に左右されずに、質の高い意思決定ができるとのこと。

実際にディベートで意志決定力はあがるか?

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このアカデミックディベートが意思決定に役に立った!と思えるような経験はほとんどありません。

アカデミックディベート時代は、用語や試合で勝つためのテクニックを覚えるのに忙殺されていましたから、このレベルで物事を考えた経験はありませんでした。

兵隊は考えるな動け!の世界でしたからね。

ディベート業界の重鎮たちに振り回されていた経験しかありませんでした。

即興ディベートをはじめてからは効果があった

即興ディベートをするようになってからは、瞬発的な決断力は向上しました。

即興ディベートの試合では、相手のスピーチを聴いて、どのように論じ返すかをその場で考えなければならないためです。アカデミックディベートのように、ひとつのテーマをじっくりと行って対策を練るようなことを一切しないのが、決断力アップにつながったかもしれません。

そこらへんは、教える専門の人と実際にディベートをする人の違いなのかもしれませんね。

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