コーチがコンサルと比べて集客で悩む理由-3点

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どうも。現在進行形で集客に苦労しているコーチの木村です。

他の事業での集客や販売は、何とかなっていますが、コーチだけがとにかく集客が大変です。

今回は、そんなコーチングというお仕事の生成つの弱いところについて解説をしています。

もくじ

コーチは最もお客様の期待に応えにくい職業

  • コンサルタント:成果報酬
    特定のソリューション(解決案)を提供して対価としてお金を頂く
  • カウンセラー:時間売り
    お客さんの悩みや問題に耳を傾けて時間を頂く形でお金を頂く

対して、コーチは、このコンサルタントとカウンセラーのいいところどりなのですが、同時に両方が中途半端になってしまいがちです。そのためか、コーチと名乗ってもクライアントを獲得できていない方は多いのではないでしょうか?

・・・コーチと名乗ったところでまずお客さんはつかない!

という現実に直面をします。

コンサルタントは意外と簡単?

コンサルタントの強みは、商品が明確だから売りやすいわけです。

  • これを提供します
  • 未来はこうなります
  • このような道筋をたります

とプレゼンテーションができます。

ところがコーチは、「結果を出すのはお客様ですが、私は精一杯支援をしていきます」としか言えません。

漁師のロジック

顧客が求めているのは釣りの方法を教えてくれる人ではありません。自分好みのお魚を用意してくれる人です。コーチングでできることはあくまで前者のお魚の取り方を教える方法を教える人であり、お魚を料理してくれる人ではありません。

そこにビジネスの性質としてのコーチの弱さがあります。

ダイエットを例に

  • コンサルタント:●●ヶ月で●●kg痩せます。
  • コーチ:あなたがダイエットに励むように支援していきます

お客様が望んでいるのが、痩せている未来だとしたら、多くの方はダイエットコーチよりもダイエットの専門家であるコンサルタントに頼ります。

もちろん、コーチが自分のことをダイエットのプロと名乗ってもよいですが、ならなぜコンサルをしないの?とクライアントは疑問に思うことでしょう。

こちらの方の意見が参考になります。

 

なるほど、やっぱり結果にコミットなんですね。

やっぱり、コミットメント?

コミット前提のコンサルと支援だけのコーチ

コンサルタントは、わかりやすい結果をお約束できます。コーチは間接的にプロセスに働きかけることしかできないからです。

いや、それでも、そのプロセスに働きかけてもらいたいお客様はいるでしょ?

と思うかもしれません。

その通りです。

前回の記事でもお話をしたようにコーチングを望んでいるお客様はいます。ですが、このコーチング的な営業は誰でもできてしまいます。あえてコーチと名乗る必要もないわけですね。

「支援をしますよ」でOKなのです。

だからクライアントは、コーチではなく、論理的な裏付けをキチンと提示をして結果にコミットできるコーチに傾いてしまいます。

コーチとして稼ぐには?

「コーチングをしますよー」というではなく、何を提供するかを明確にして、そのサービスの中身をクライアントに伝えていくことです。

私もコーチとして活動をしていますが、最初のコンタクトをとるときに「コーチ」と名乗りませんし、コーチングをしています!は言いません。

お客様とファーストコンタクトをとるときの肩書

  • ディベートの講師
  • ホームページを作る人
  • Webデザイナー/ディレクター
  • 業務コンサルタント
  • エニアグラムのトレーナー

すると、このような方に対しては非常にコンタクトがとりやすいんですね。

  • 1人目のお客様:ひとりディベートを学んでみたい
  • 2人目のお客様:ホームページを作りたい
  • 3人目のお客様:自分のエニアグラムタイプを深く知りたい

いきなり「コーチです」とは言わない理由

「は、何それ?」と思われるのが関の山。また、コーチの中にははじめは無料で近づいて後から高額商品のセールスをしてくる方もいるため、それだけでマイナスです。

そもそもクライアントが、「コーチ」という役割を望んでいない人ばかりです。

でも結局なんだかだでコーチをしている

お客さんに合わせて色々と肩書は作っていて、講師の時は講師っぽく、コンサルの時はコンサルぽく、ウェブデザイナーの時はウェブデザイナーのようにふるまいます。

しかし、この中でいちばんお客様の満足度が高いときは、コーチングのアプローチをとったときです。どんなアプローチかというと、傾聴、質問、承認の3つを上手に行ったときですね。

やっぱりお客さんはコーチング的な部分を求めているのだと思います。

ディベート講座も一緒なんですけれどね。

お客様の満足度が最も高いのは、クリエイティブに考えてアウトプットができた瞬間だったりします。

即興ディベート活動風景

そして、その瞬間には常にコーチングの技術が隠れています。

不思議なもんですね。

 

即興ディベートワークショップ

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