個人が「支援します」と訴えてもお金にならない

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「支援」と「コミットメント」の意味と違いは?の記事にお付き合い頂きありがとうございます。

少し私の例をお話します。

もくじ

お客様のホームページ制作&支援を行っている

現在、私はディベート以外にもお客様のホームページ制作の事業を運営しています。

【八王子or山手線県内】マンツーマンで行うホームページ制作&ワードプレスレッスン

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お客様と1対1で一緒にホームページを創るサービスです。

ホームページで自分のサービスの魅力を伝えて、興味を持って頂けるように働きかけています。

さて、どんなオファーを出せば、あなたは興味を持つでしょうか?

オファーを3種類 ※サンプル

 

3つのオファー

  1. 1.お客様のホームページをお作ります。月のPV10000とお問合せ20件、申込3件を保証します
  2. 2.お客様のホームページがお作ります。お客様が実績を出せるように継続的に支援をしていきますが、結果を出すのはお客様です
  3. 3.お客様のホームページが作成するために、Web系の支援を致します

 

さて、1~3のうち、どのオファーがいちばん強いでしょうか?

多くの方は「1」と答えました。また、コンサルタントからも1を提示するように言われました。

理由はカンタンです。数字を明記して、成果も保証するのがキャッチフレーズ的にいちばん強力だからです。

お客様は、ホームページが欲しいのではなく、その先にある結果が欲しいわけですから、お客様からしたら間違いなく「1」のオファーに申し込むかと。そして、2、3についてはほとんど相手にしません。

もしも、私が、「支援します」という論調だと、興味は持ってもらえても、お客様がポケットの中からお金を出してくれる理由にはなりえません。

残念ながら、私のオファーは「2」に近い

と、ここまで言いながら残念なのですが、私のサービスのレベルは1の「結果保証型」ではありません。「2」の形までは保証するけれど、その先は確実ではありませんよというレベルのサービスです。

私のサービスに申し込めば結果は保証します!と言い切ったら、たぶん詐欺になるでしょう。この点は、投資の案件を紹介するときに、「絶対に儲かる」と言わないのと同じ理屈です。

「1」の結果保証ができれば、ビジネスをするうえでは理想ですけれど、やっぱり現実に2が限界ですね。

即興ディベートでは1を公言している

ホームページに関しては、「2」の形を保証しているだけですが、即興ディベートワークショップでは、「1」を公言しています。

私がディベートの講座に対してコミットする自信があるからです。

どこまでコミットしているか?

  • 咄嗟に反論する技術、だとして、1回のワークショップで習得できている
  • 受講型の講座ではなく、完全参加型の講座も実現
  • 聴いて、考えて、まとめて、伝えるのスタップも実現

3年間のディベート活動を通して、十分な実績を得たので、コミットします!と堂々と言い切れるわけです。

たとえ、ディベートの後の結果を保証しなくても、お客様から支持されています。

たまにはクレームもあるけれど・・・

クレームを言われても、継続的なセッションやトレーニングを個別で行ったりもします。それはプロの講師として当然のことですから。

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支援という中途半端なサービスではなく、お客様から頂いた価格以上の価値を与える自信を得ることができました。

ホームページでも【完成】まではコミットしている

改めて、ホームページのお話に戻りますね。

当たり前といえば当たり前かもしれませんが、既にお金を払ってくださったお客様に対してはホームページが完成するところまではコミットしています。

いちど、お金を受け取ったら、事前にどこまで制作するかを明確に伝えて、その部分に対しては忠実にコミットしています。

それが、

  1. お客様のホームページがお作ります。(結果にコミット)
  2. お客様が実績を出せるように継続的に支援をしていきますが、結果を出すのはお客様です(支援のレベル)

の違いでした。

もちろん、「こんなのは当たり前じゃん?」と思う方も多いかもしれませんが、実際にこれができない方がたくさんいるのが現実です。

逆に、お金を払わないお客様についてはコミットしないことにしています。

 

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