協会の認定資格の活かし方!この4つでお金になる

2019年6月17日


・〇〇協会で認定資格をとったんだけれど、お客様はつかないどころか、自由に活動もできない。協会運営のお仕事をすることになった。認定資格って取る意味あるんですか?メリットどころかデメリットばかり・・・

なんて方へ・・・。

まずご愁傷様です。。。。

はい、ごめんなさい。この点についてまじめにお話をさせて頂きますね。

  1. 私はある協会で認定資格をとりました
  2. キチンとお客様からお申し込みは頂きました
  3. その協会の認定資格は使っていません
  4. それでも認定資格は必要です

それぞれについてご説明します。

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目次

1.どの協会で認定資格をとったか?

一般社団法人コーチング心理学協会です。

当団体では、コーチング心理学を専門にしています。認定サイコロジカルコーチとエニアグラム心理学コーチの資格を取得しました。

はい・・・というわけで、一応、私も資格ホルダーです。エニアグラム心理学コーチングは、1日の講座を受けたら取得することができましたね。その後に、3回ほどエニアグラムとコーチングを学ぶため、エニアグラム心理学コーチングは受講しました。認定サイコロジカルコーチの資格は2日の講座だけで取れましたね。

一般社団法人コーチング心理学協会様の講座に参加をしたのは、その講座自体に興味があったからです。認定資格を取得した理由は、単純に欲しかったから。なぜ欲しかったのかは、この後のお話をします。

その前に、どのようにして認定資格を成果につなげたか?についてお伝えしていきます。

認定資格をとる前に行っていたこと

その後、自分でコーチング心理学協会のサイコロジカルコーチングやエニアグラム心理学コーチングを、ディベートに応用したり、自分で新しいエニアグラム講座を作りました。

ひとりディベート講座

ひとりディベート講座

ひとりディベートとは、その名の通り自分vs自分のディベートです。通常、ディベートは賛成側と反対側のグループに分かれて議論を戦わせるのですが、あえてひとりで賛成側と反対側の両方の立場を交互に行うことで、自然と自分の中から答えを引き出せるみたいです。

なお、これはコーチング心理学協会様で認定サイコロジカルコーチングの講座を受ける前のお話です。

認定資格を取得してからの効果

認定サイコロジカルコーチングの資格を取得してから、何度かひとりディベート講座を行ったのですが、以前よりもよいタッチは実感できました。

某国内ITコンサルタント会社で働いている方向けに、「ひとりディベートコーチング」という趣旨で行ったのですが、コーチングを取り入れたほうが、お客様の満足度は高かったですね。なぜ、コーチングを取り入れたほうがよかったか?というと、私があまり結論を急がなかったからでしょう。

それまでは講師のキャラが強かったのか、あれこれ教える方でしたが、コーチングを学んでからは、相手の考えや思考を引き出すために、ソフトな質問をしながらも、受講者様を信じてゆっくり&じっくり待つ方に徹しました。

カウンセリングやコーチングの世界で学ぶ、傾聴→質問→承認の応用しましたね。

2.認定資格をお金に換えた方法

認定資格をお金に換える方法は大きく分けて2つかと思います。

  1. 認定資格のカルキュラムをそのまま使う
  2. 自分のコンテンツの一部に取り込む

私が選んだのは、後者の「自分のコンテンツの一部に取り込む」でした。前者は、そもそも考えていませんでした。なぜか?母体である一般社団法人コーチング心理学協会様や他の認定資格者には勝てないと判断したからです。ここに認定資格のワナがあります。

認定資格そのものに絶大的な価値はない

どこぞやの協会で認定資格を取得すれば、それ自体が「権威化」されて、お客さんがつくと思ったら大間違い。むしろ、その逆です。お客様を自分で獲得して、さらにその協会を広報する立場になります。

事実、私も一般社団法人コーチング心理学協会は凄く支持していて、みんなに紹介をしています。別に、自分の「儲け」とか関係なく、コーチングや心理学に興味がある方ならたくさんのことを学べると判断したからです。

ホームページ制作とは関係ない
一応、コーチング心理学協会様からはのホームページを制作の依頼を受けて、その後もサポート費なども頂けましたが、それとこれとは別です。ホームページの制作のお仕事を頂いたから紹介しているのではなく、コーチング心理学協会様のいちファンだからこそ、その流れでホームページ制作のお仕事を頂けました。そこはきっぱりとお伝えしておきます。結果、オーライです。

その証拠に、一般社団法人ポジティブ心理学協会はほとんど紹介しておりません。その理由は、自分が一般社団法人ポジティブ心理学協会様の講座を全く受けていないからです。(受けたいけれど、時間がない)

ちょっと話が脱線しましたね。申し訳ございません。本題に戻ります。

認定資格はインフレ状態

どこかの協会に所属して認定資格を取得する人は、先ほどお伝えした

  1. 認定資格のカルキュラムをそのまま使う

をお考えだと思います。

特にNLP系の人は、この傾向が顕著ですね。ある協会でNLPを学んで、そのままNLP講師の資格をとります。ここでハッピーな未来が待っているわけではなくあなたと同じことを考えている人たちはたくさんいる!ということです。

まさにレッドオーシャンの世界

レッドオーシャンはライバルが多いけれど、その分「顧客」も多いといわれていますね。

ところが残念!

コーチングやカウンセリングに興味がある層は少ないのです。また、個人でコーチングやカウンセリングで独立したいと考えている人も、予想以上に少ないこともお伝えしておきます。市場そのものが小さく、競合は多いだけ、サメたちが共食いするようなブ超レッドオーシャンかもしれませんね。

一方で、認定資格取得の講座は増え続けます。だから、必然的に競争過多と認定資格者自身が協会の集客のお手伝いをすることになるのです。

3.協会の資格を使わなかった理由

www_slon_pics / Pixabay

さて、どんどん行きます。

私は、自分でエニアグラム講座やひとりディベート講座を行っていますが、コーチング心理学協会の認定資格は使ってません。少なくとも、「私は協会の資格があるから凄いんです!だから、私の講座に参加をして下さい!」とは宣伝していません。

理由1.コーチングに興味がある人はいない

なぜか?ディベート講座やエニアグラム講座に参加をするお客様の中に、コーチングに興味がある方が少ないからです。にも関わらず、コーチング心理学協会のコンテンツを前面に出したら、「いや、私が学びたのはディベートで、コーチングとかどうでもいいんだけれど?」と思うからです。

逆に、お客様を減らしかねない・・・かもしれませんね。

理由2.コーチングのスキルはお客様が評価するもの

これは、コーチングという「素材」の問題です。コーチングスキルを評価するのは、認定資格でもなく、協会のブランドでもなく、目の前にいるお客様です。

例えば、私はディベートの講師として活動をしておりますが、お客様から「木村さんの教え方は参加者一人一人の考え方を引き出してくれるような教え方だ!」と思ってもらえれば、それでよいわけです。

特にコーチは、この視点が大事です。

理由3.お客様は「コーチング」を望んでいない

コーチングの認定資格者は、自分がコーチであることにアイデンティティを持っているようですが、お客様視点でみると、コーチと名乗らないほうが売れるのでは?とつい思ってしまいます。もちろん、コーチと名乗ったほうが良い場合もありますが、それは顧客層が「コーチングを受けたい人」に限られます。

その前提条件として、「コーチング」というサービスの中身を熟知している人に限りますね。

同時に私もコーチとして活動することがありますが、何らかの方法でお客様からコーチングの中身や効果を理解してもらってからです。そして、そんなお客様からしたら、私からサービスを受けたいのであって、私がどこの協会に所属していようが、それはどうでもいいことなのです。

なお、この前提は「コンサルティング」や「カウンセリング」になると少し変わってきます。おそらく、その理由は、コンサルやカウンセリングが世間一般で広くビジネスとして認識されているからでしょう。

4.では、なぜ認定資格をとったか?

さて、ここまで読んで、あなたはこう思っているはずです。

木村さんが考えていることはわかったけれど、じゃあ、なんで認定資格をとったの?認定資格を使わないのに・・・?

さて、この答えについてですが、いざというときに、認定資格を持っておいた方がスキルの裏付けになるからです。では、その「いざというとき」とは、「エニアグラムやコーチングはどこで学ばれたんですか?」という質問を受けたときですね。

認定資格の位置づけ

スキル→資格のモデル

その時にはじめて「一般社団法人コーチング心理学協会でサイコロジカルコーチの認定資格をとって、それからコーチングを勉強しました」と切り返せるわけです。お客様からスキルを認められて、その裏付けとして資格を教えたほうがお客様に与える印象は高いのです。

特に、コーチングやカウンセリングは、スキルそのものよりもお客様との相性が大事です。だから、自分と価値観や考えが合うお客様から自身のスキルを認めてもらい、興味を持ってもらったうえで資格を示せると信頼されます。

これがスキル→資格の流れです。

逆の【認定資格→スキル】

例えば、NLPでは、相手の潜在真理に働きかけて、意図通りに相手を動かす!効果があるといわれています。ところが、NLPの術者が、そのスキルを有してなく、NLPの資格だけを前押しするのは、傍から見て凄くカッコ悪いです。

なので、私がコーチング心理学協会の認定資格所を前面にだして、コーチとして自分を売り出しても、お客様からコーチぽくないと思われたら、自分の信用はもちろん、一般社団法人コーチング心理学協会のブランドも落としかねなかったりします。

Toiecや英検と同じ考え

いくら英検1級を持っていようと、Toiec900点を持っていようと、ネイティブの人から英語で話しかけられて対応ができなければ資格の意味もないですよね。逆に、ペーパー資格だと疑われるだけ信用がガタ落ちです。

一方で、ネイティブの人が英語で話しかけても、キチンと英語で対応できて、そのうえでToiecや英検の資格を示したほうが説得力があります。

自分の役割を明確にするため

さて、これが一般社団法人コーチング心理学協会で認定資格をとった大きな理由ですね。エニアグラム心理学コーチのときは、何となく欲しかったから資格を取得しました。実は、結構しょうもない理由です。

認定サイコロジカルコーチの資格をとった理由

自分の中でコーチとしてできることとできないことを明確にしておきたかったからです。どういうことかというと、私自身が結構な何でも屋でして、ディベートからエニアグラム、そしてホームページ制作など様々なサービスをひとりで手掛けています。

実際に、コーチとしても活動をしているわけですが、コーチの仕事も結構な何でも屋なところがあり、コーチングのお仕事の範囲で色々と要求されたときに、「コーチとして行うのはここまで!」とボーダーラインを示す必要があったからです。

ここら辺はコーチとしてできるようになりましたが、未だにWeb制作サービスではできていません。苦笑

コーチング「心理学」だから認定資格をとった

同協会の認定資格者ですが、コーチング「心理学」の専門分野だから、サイコロジカルコーチングに興味を持ち、講座を受けて満足をしたので、その流れで認定資格をとりました。もしも、いわゆる「〇〇コーチング」といったアカデミック色のないコーチング講座であれば、認定資格は取得しなかったかもしれません。

その理由は、最近は「とりあえずコーチ!って名乗っておけばスキルがなくても稼げるだろ」という人たちが多く、また自己啓発系セミナー色が強かったため、私の中で怪しい職業の代名詞のひとつだったからです。

その点、コーチング心理学の実証研究をもとに作られたコミュニケーションの技術だと認識できたからです。そこらへんは結構大きかったですね。

まとめ:戦略がすべて

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

まとめると、見出しの通りなのですが、「戦略」が全てですね。認定資格は、使い方ひとつで武器にもなります。一方で、協会の認定資格におんぶ抱っこになると、何も得られません。その協会で認定資格をとって何をしたいのか?という戦略は絶対に必要ですね。

なお、「戦略がすべて」と最後にまとめましたが、戦略は後からでも作れます。かくいう私も、エニアグラム心理学コーチの資格をとったときは、ノービジョンでしたが、その後に試行錯誤を経て、今はエニアグラム講師として活動しています。

おまけ:
認定資格者向け!ホームページ制作キャンペーン

一般社団法人コーチング心理学協会/一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会認定資格者様を対象に、ホームページ制作キャンペーンをしております。

■コーチング心理学協会

■ポジティブ心理カウンセラー協会

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(他の協会の認定資格者様は1.5~2.0倍の価格になります)

今回のサービスは人数限定になります。
別の仕事で忙しくなり次第、予告なく打ち切りになります。

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