エニアグラム-タイプ3「成功を求めて達成する人」

投稿日:2017年6月21日 更新日:

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□誰よりも有能でありたい。そして、認められたい。そこに理由はいらない
□ありのままや自分らしく生きるためには、まずは成功しなくてはいけない。そのための努力
□他人の評価が全てとは思わないけれど、やっぱり他人の評価によるところが大きいと思う
□目標もあれば、それを達成する方法も知っている。1日1回は必ずその日の成果を確認する
□ワーカーホーリックなところがある。普通の成果じゃ納得いかない
□ダメなときはなるべく人に会いたくない。同窓会とかにも行きたくない
□SNSをするならイイねがたくさんほしい。中身よりも数である。どれだけもらえるかが大事
□物事がうまくいっていないときは、「世の中成功が全てじゃないよ!」と口にするが、正直ウソです
□勉強でも、仕事でも、恋愛でも、趣味でも、本気で取り組むかどうかは別といて、何かを達成してみんなから褒められるときのイメージだけはしていた
□ぶっちゃけ妄想族かも

目次

 

タイプ3 「成功を求めて達成する人」とは

タイプ3は、「成功を求める人」「達成する人」と呼ばれています。リソは、motivatorと呼んでいましたね。

何かを成し遂げるためのエネルギーを内側から外に出すことが自然とできます。

脚光を浴びることを渇望し、成功や達成を目指して、自身をモチベートします。

ですが、実際に成功していないと結構卑屈になったりします。(笑)

タイプ3の長所

凄くエネルギッシュで、周囲を明るくしてくれるヒーローのような存在です。常に高い目標を持ち、自身と周囲を引っ張っていく強いリーダーシップがあります。本当にこの人は成功する、もしくはしている!というオーラがたっぷりです。

それもそのはず。

タイプ3は、普段から自分をよく魅せる訓練をしていれば、そういう訓練をすることで、なりたい自分になろうと努力ができます。

タイプ1は、漠然とした理想を求めますが、タイプ3は具体的な目標に向かって最短距離で進むことを好みます。

タイプ3の短所

自慢をしたり、自己主張が強く、自分が中心でないと気がすまない性格です。一瞬も一生も、「名もない人」「普通の人」で終わりたくないと思っているため、過剰に自分という存在をアピールする傾向があります。まとめるとちょっとウザイです。

また、実際に成功している、もしくは確固たる自信があるときはよいのですが、自信がないときは最悪です。ウソ、虚言、妄想を連発して、他人の目を自分に向けさそうとします。他人から見ていて痛い奴になります。

通常、どのタイプも成功を求めます。それは多かれ少なかれ。

  • 理想を具現化する
  • 人から認めてもらう
  • 自分らしく生きる
  • お金をゲットする

など、その人固有の理由があるものです。ところが、タイプ3に限っていえば、成功するために理由は必要ありません。

成功そのものが目的になってしまっているからです。

そのために目標を設定して、その目標を淡々とこなすような感じになっています。

タイプ3、タイプ7、タイプ8は、能力の有無が人生の幸福度に大きく関わってきます。

タイプ1の有名人・マンガのキャラ

Gackt、勝間和代

タイプ3が嫌うこと・好むこと

タイプ2が嫌うこと

□ダメなやつと思われること。他人と比較されて劣っている部分を指摘されること
□殻の財布、理想とはかけ離れた給与明細、向上心がない人、ダメな自分を恥じない人、世捨て人
□自分に興味がない人と自分しか興味がない人

タイプ2が好むこと

□とにかくほめてくれる人、認めてくれる人、称賛の言葉、本音に聞こえるおだて
□自分の価値を上げてくれる人やそのようなモノや空間全て
□不安や弱さを語れる相手(1か月に1回くらいのペースで)

タイプ3は、自信がたっぷりでエネルギッシュで、スキマ時間にもスマホを手に取り、情報収集に精を出しています。

とにかく忙しく、そんな忙しい自分が大好きです。一見、キラキラしているようですが、失敗してみんなからバカにされたらどうしようーという不安をいつも抱えています。

タイプ3が持っている囚われ

囚われを列挙

一見、自信たっぷりでエネルギッシュなタイプ3ですが、案外とコンプレックスの塊(まぁ、囚われの意味そのものがコンプレックスと解釈もできるけれど)です。
タイプ3は、タイプ2と同じで、ありのままの自分に価値はないと考えています。というより、人は存在しているだけで無限の価値がある!という言葉は受け入れられません。だから、何かを達成して成功者になることで、その価値を手に入れようとします。

リソによると、タイプ3は他人から認めてもらうことで自分は価値ある人間であるというラベルをゲットしようとします。そのため、相手によってよい自分であるために、自分の欲求や価値観を殺してまで、人に合わせます。
出世することを夢見て、上司やお客さんに徹底的に胡麻をする人に近いかもしれません。

タイプ3の多くは、子供のころからありのままではいけないんだ!みんなから褒めてもらうことが自分のあるべき姿なんだとメッセージを受け取ってきたために、自分の内面に気づくことに関しては本当に無頓着です。

いっそのこと一度でも挫折をして一度立ち直ればよいのですが、タイプ3は挫折したら立ち直るのがいちばん遅いです。(タイプ3ですから、この辺はよくわかります)

タイプ3の危険信号

リソによると、タイプ3は、自分が空虚で欺瞞的な存在で、誰からも受け入れてもらえないと感じているときは危険信号です。
そのときは、間違いなく何かに失敗していてセルフイメージだけは崩さないように自分を取り繕っています。

そんなときにも、これまでの地位や周囲からの関心をゲットするために、自信を駆り立てるのですが、冷静に周りが見えなくなっていることも多々あります。

タイプ3が幸せになるため

とりあえず、何かの分野で自分が納得できるまで成果を出すため、前進あるのみ!ですが、成功をすることが全てではなく、成功よりも大切なものがあると知ってください。

また、そもそも成功って何よ?と自分の中でキチンと言葉にするワークも忘れないでください。これができないと、フアフアした自己啓発本の餌食になります。

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