ディベート講師の本音|社会人ディベートCafe時代を振り返って


社会人ディベートCafe☆

お気づきかもしれませんが、私は社会人ディベートCafe☆の副管理人です。参加して下さった方、応援して下さった方!本当にありがとうございました。

2014年になってから思うこともあり、自分が本当にやりたいディベートをゼロから創ることにしました。
社会人ディベートCafe☆のときのことは「ディベート-テーマ一覧|10年の軌跡」で書いています!

社会人ディベートCafe☆が活動していない理由:元々社会人ディベートCafe☆という団体でディベートサークルを運営していたのですが、代表の方が仕事が忙しくなったということで休止しております。

はじめに

社会人ディベートCafe☆のコンセプト

ディベートを通じて、「聴く力」「考える力」「伝える力」を伸ばす
ビジネスの現場で役に立つコミュニケーションスキルを身につける
みんなで楽しく学ぶ、みんなで一緒に成長をする

・・・今思うと少年漫画の世界ですね。

あくまで目的は、「コミュニケーション能力アップ」を伸ばしていくことで、ディベートは、手段ツールでしかない、という共通認識がありました。

あくまでビジネススキルを伸ばすための手段としてディベートを使っていました。アカデミックディベートとは違った形で、あくまでビジネスの現場で使えるディベートに拘ったのが社会人ディベートCafe☆でしたね。

即興ディベートとは|エビデンス・証拠資料を使わずに、言葉のみで勝負するスタイルのディベート。論理よりも、個人の知識(経験も含む)やスピーチのスキルが求められる。

社会人ディベートCafe☆を開始したのは、2010年ですね。それまではアカデミックディベートに打ち込んでいたのですが、アカデミックディベートは、ディベートの試合をするよりも、準備に費やす時間が膨大なため、平日仕事で忙しい社会人はできないと判断をして即刻辞めました。

アカデミックディベートとは?|リサーチ力や論証力が試されるスタイルのディベート。アメリカの大学で、学生のアカデミックなスキルを伸ばすために開発された学術的なディベート。スピーチやプレゼンスキルよりも、リサーチスキルの方が求められる。

対して、即興ディベートは、その場でテーマが発表されて、選手は自信の知識を活用して議論を組み立てて試合をします。大きな違いがエビデンスがあるかないか、ですね。後は、普通のディベートの試合と何ら変わりありません。ディベート以上に求められるのは、これまでに会社の仕事を通して経験をしてきたことです。

営業、販売、マーケティングの仕事をしたことがある人なら、商品がどうやって売れるか、ある程度は知っているはずです。管理職や事務の仕事をしたことがある人なら、仕事がどのような流れで進められているか、知っているはずです。

会社の仕事を通して今まで学んだことをディベートの場に持ってきて、参加者同士が自発的に意見交換を通して、ビジネスパーソンとしても、人間としてもステップアップしていこうね!というのが社会人ディベートCafe☆が大事にしていたことでした。

 

本当に意識の高い人はディベートなんて場に参加をしない!

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自宅で一人で資格習得に向けて勉強をしたり、もっと自分を高めるための活動をしています。私だったらそうします。何か学びたいと思ったら、1500円のセミナーには参加をしません。3000円~20,000円のセミナーに参加をします。別にお金が全てじゃないんですけれどね。ただ、そういうところはやっぱり意識が高い人が集まるのは経験的に知っていました。

そういう意味だと、1500円のセミナーをズルズルと続けていたのは失敗だったのかもしれませんね。

ディベート業界は、どういうわけかあまり高いお金をとって教える文化がありません。もともと学生を相手にしている業界ですからね。大学教授が学生にディベートのノウハウを教えて、大学生にディベートをさせてやりくりしているのが現状です。残念ながら、バリバリのビジネスパーソンはディベートをしないのです。ギラギラ感もなければ、キラキラ感もないですからね。

ただ、これだといけないなーと思ったので、一人で活動するようになってから、社会人ディベートCafe☆を超えるディベートを作ろうと思って、ただいま一人で活動中です。ただ、ディベートを教えるのではなく、コミュニケーションスキルを高めるためのディベートをします!なんて言葉を並べるのではなく、一人ひとりが自ら考えて意見や言葉を発信するためのディベート講座ですかね。

インプロ部と社会人ディベートCafe☆の違い!

ディベートそのものよりも、ディベートをする前の「アイディア出し」とディベートの試合が終わった後の「振り返り」に凄く時間を使っています。ディベートの試合はもちろんやりますが、いきなり初心者・未経験者がディベートの試合をしても、何を学んだか解らず、ちんぷんかんぷんなまま終わるかもしれませんからね。それだと意味がないですよね?

ディベートをする前に議論を組み立てる準備を行うようにしました。試合前にちょっとしたテストスピーチもします。試合は、20~30分程度のものをカンタンに行います。それからは、皆で試合の振り返りをします。もちろん、試合の判定もしますよ。

従来のディベートとの違いは、ディベートをたくさんしてディベートを学ぶのではなく、ディベートの試合を通じてどのように論理が組み立てられるのか?どのように伝えれば効果的に伝わるのか?ということを徹底的にその場にいる皆と考えることをモットーとしています。

ただ単にディベートをするだけじゃダメなんです。いきなり抜き打ち試験をするようなものですからね。事前にどういうスピーチをすればよいのかを考えてみて、実際に試してみて、最後に皆で振り返る、の3つですね。ビジネスの世界では、これをPDSやPDCAって言うんですかね?まぁ、そんなものです。

ただ、こういうことをするからこそ、あなたにも色々と求めることがあります。仕事や学業を通じて、これまで学んできたこと、経験してきたことをシェアしてください。驚くかもしれませんが、あなたが経験をしてきたことは、人に良い影響を与えられますよ。

社会人ディベートCafe☆をしているときに本当に感じたことですが、講師である私が参加者から教わることって凄く多いんです。講師の立場を全力で忘れて、人生相談や恋愛相談もしていましたからね。あ・・・今でもしています。

相談に乗ってくれるお姉さま方!本当にありがとうございます。

何が言いたいかというと、インプロ部は完全に初心者・未経験者のためのディベート講座です。ディベートの知識・技術は一通り教えますが、別にいきなりできる必要はありません。やっぱり無理です。その代わり、ディベートを通じて、ディベートの試合の場を通じて、あなたが明日にでも変わるようなノウハウを一つでも二つでも教えます。

なので、安心してご参加ください。

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