マーケティングの勉強!2020年からは経営組織論だ

2019年11月27日


2018年8月に「サイバーシルクロード本気の創業塾」に行って起業論を学んでたのですが、それでも集客や販売が全然できずに、同年の12月からマーケティングを本格的に取り入れていました。

正確には、「Webマーケティング」ですかね。不思議なことに、マーケティングは頭で理解してもなかなか理解できませんが、手を動かすと自然と身につくものなのですね。

WordPressでホームページを20個くらい作ったら、やっとものになりましたね(笑)

でも、今回お伝えしたいのは、マーケティングをやめて経営組織論を勉強することにした、です。

以下、グダグダに解説をしていきます。

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目次

1.マーケティングはやめた!!!!!

Pexels / Pixabay

2019年4月までマーケティングやら、ウェブマーケティングを勉強して、7月ぐらいまでセミナー集客のことばかり考えていたけれど、本気でやめた。

途中で煮詰まったのと忙しくなったがいちばんの理由だけれど、他にもある。

マーケティングを勉強しているときは何もできない

てか、頭でマーケティングを勉強しているうちは、成果が出ない。本当に出ない。悲しいくらいでない。

サイトを作っているときにマーケのことばかり意識していると、文章が進まない。

先にマーケのプランを決めてから、サイトを作るのが王道だけれど、自分はそのタイプではない。

マーケティングはホームページを作りながら覚えた

これは自分に限ってだけれど、たぶん気質なのかと思う。

  • ボーっと考えていても、頭が働かない
  • 手を動かすほうがダントツ頭がさえる
  • キーボードをいじっているとアイディアが出てくる
  • 記事を書いていると考えもまとまる

たぶん、ブロガー時代のクセなのだろう(本当はこれではいけないのだが・・・)。

このランディングページとかハッキリ言って、ひどいと思う。

【東京×休日】即興ディベートワークショップ

いきなりですが、こんなお悩みはございませんか? 口下手をなおしたい、もっと自信をもって自分の考えを伝えたい →コミュニケーションや心理学の講座に参加をしたがノウハウばかり教わり、どうやって実践していい ...

これでお申込みのメールを頂けるのだから、お客様には本当に感謝するしかない。
本当にありがとうございます。

2020年からはマーケティングの「勉強」はしない

繰り返し恐縮だが、2020年からマーケティングの勉強はしない!

もちろん、マーケティングを勉強しても無駄と言いたいのではない。マーケティングは物凄く大事だ。いや、起業セミナーに行くよりも、先に集客や販売を学んでおくほうが大事なのと一緒。それくらいマーケティングは大事だと思っている。

ありがたいことに、2019年からはWebコンサルタントとして活動ができて、お客様からお金を頂き、マーケティング(ウェブ集客)を教えられるレベルになった。マーケティングそのものには感謝をしている。しかし、その方法も、マーケティングの本に書かれていることをかみ砕いて説明をして、お客様の商品と市場に合わせて一緒になって考えただけ。

お客様と、マーケティングをテーマにディベートをしていただけ。幸い、討論が好きなお客様だから、満足いただけた。

話は戻すが、マーケティングは、自己啓発や起業セミナー同様で、ある程度学んでしまえば、みんな言っていることは一緒。

マイケルポーターやフィリップコトラーが教えてきたことをかみ砕いている感じて、市場や製品(サービス)ごとにアレンジをしているだけ。必ずどこかでみんな同じなのだと気づく。

GoogleアナリティクスとGoogleSearchConsoleは、もうちょっと上のレベルまで使えるようになりたいけれど・・・

とりあえず、マーケティングのお勉強はやめ。

2.マーケティングよりも経営組織論だ

てなわけで、次のテーマは、「経営組織論」・・・15年前に戻って、ゼロから本を読んでみようと思う。

大学時代は、この本たちと本気でケンカをした。先日まで段ボールの中だったけれど、今では戦友だ。

■経営組織論って?

組織に関する学問。

書店に行くと、コーチング、モチベーション、チームビルディング、意思決定、働き方、ワークスタイルなどの本がたくさん並んでいるけれど、それらの本の元ネタ。だいたい、組織論を学ぶと、会社の仕組みや会社ごとの違いなどが判ったりする。これが楽しい。

そして、組織論自体があまり知られていないので、自分では穴場だと思った。

ちなみに、組織論は、元祖コンサルタントと元祖カウンセラーのディベートから始まった。

詳しくは、こちらの記事を読んでみて。

テイラーの生産性の最大化とメイヨーの人間的経営!あなたはどっちに投票する?

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ブロガー駆け出し時代なので、悪筆は勘弁ね。

■なんで組織論?

私にとって、2020年の課題が、ディベートやエニアグラム、WordPress系のワークショップを盛り上げるか?だから。

究極的には、お客様の満足であり、その答えを与えてくれるのが、どのようなコミュニティーやグループを作るか、であり、その答えはマーケティングにはなく、「組織論」にあった。

マーケティングの利点と限界
マーケティングは、お客様を集めることに関しては、色々と知恵をくれるけれど、お客様が集まってからの世界については何一つ言及していない。にも関わらず、「お客様の満足を考えなさい」で終わってしまう。

そして、この組織論が、セミナー、講座、ワークショップなど講座ビジネスと相性がよい。理由は2つある。

理由1.講座=ド短気のコミュニティーだから

この理由は説明するまでもない。講師と受講者が複数人いて、共に何かを学べば、そこは集団であり、コミュニティーなのだから。

コミュニティーとは何か?と思ったら、この記事が参考になる。
興味がない方は、全力で読み飛ばしてほしい

「コミュニケーション」の意味、定義! コミュニティの概念を知れば見えてくる

コミュニケーションって何? コミュニケーションとは? コミュニケーション能力とは何か コミュニケーションを和訳したら? コミュニケーション能力を日本語にすると? コミニュケーションの本当の意味?話すこ ...

そして、コミュニティーは、「組織」なのだ。講座の主催者は、その「組織」をコントロールする役割を担っている。そして、運営者のミッションは、参加者から満足をしていただくことである。一方で、その「満足をする」が非常に難しい。(話が堂々巡りしてすみません)

この点については、現段階では答えは言えないが、私のスタイルは、ひとりでも多くの方がどれだけ意見を言えるか?発言ができるか?に徹している。

2019年は、ディベートとエニアグラム講座の運営に力を注いできたが、自分が最初から最後まで教えるよりも、皆さんが自ら考えて、疑問を持ち、質問や反論をしてくれたから満足度は高かった。(講座中は静でも、飲み会の席で突然人が変わった人がいた)

幸いにも、ディベートとエニアグラムは、参加者から意見を引き出すことできる講座であり、黙って座って受講するよりも自ら発言したい人たちが集まるのかもしれない。

現在は、そのようなスタイルで2~8時間のコミュニティーを運営している。

その時に、組織論にはすごく助けられた。

ありがとう組織論。

理由2.会社員のお客様が多いから

これは超個人的な理由だ。

特にディベート講座が顕著だ。いつも4~6名様が参加をしてくださるが、やっぱり会社員の人たちが多い。

組織論がわかると、お客様の働き方や就業感がよくわかる。

例えば、日系メーカーで働いている人たちはチームワークやみんな協力するスタイルを好むのに対して、外資コンサルの方は比較的個人プレーを好む。ディベートの試合で、その傾向は顕著に出る。また、本人たちもそういう。

私は、外資系企業で週3のアルバイトで3カ月しか働いたことがないが、そんな私でも外資コンサルの人たちと外資企業の精度や文化についてお話ができるし、時には意見が言える。

備考
実際は、外資系コンサルの人たちはチームプレイが得意な傾向にあるが、本音は個人プレーをしたいのだと思う。

話を戻すと、この組織論がわかると、お客様の会社や働き方、お仕事をしているときの気持ちなどが意外と解ったりするのだ。

組織論・・・なんておいしいんだ。

理由3.意外と応用が効く

冒頭で理由は2つと述べたが、思い出したのでもう一つ理由を付け加えるとこにした。

経営組織論を学ぶ利点は、他のジャンルにも応用が効くのだ。これには「組織論!半端ない!」と自分でも驚いた。

  • コーチング
  • モチベーション
  • チームビルディング
  • 組織の意思決定
  • 働き方・ワークスタイル

繰り返しになり、恐縮だが組織論は上記のジャンルにも応用が効く。これを実感したのが、2018年にコーチング心理学協会のサイコロジカルコーチングのワークショップに参加をしたときだった。

コーチング心理学にチャレンジをしたのは、この時がはじめてだったが、実際に講座を受けてみると、大学時代に経営組織論の「人材育成」や「コンピテンシー理論」に近い内容だった。その後に、コーチングがマネジメントツールになっていることから、コーチングと組織論が近しいことは納得した。

モチベーション論についても学んだけれど、ハーズバーグは組織論の履修で頭にしわが生えるほど学ぶ。

幸いにも、大学時代に組織論を勉強したことが今でも役に立っている。

組織論を学ぶべき?

ここは好きなら学んでほしい!としか言いようがない。それはあなたの自由だ。

ただ、上記でお伝えしたメリットはたくさんある。
一方でデメリットもある。

それは、意外と職場では組織論の知見を発揮できる機会が少ないことだ!

会社にとって、組織論よりもオフィスソフトを使って仕事ができる人のほうが必要とされる。逆に、経営学や組織論を学び頭でっかちになった人はあまり必要とされない。だから、私も組織論は10年以上封印してきた。

11月23日に開催したエニアグラム講座の後に、数日頭を休めてから、組織論の本を手に取り、そのすばらしさを実感した。

なので、職場で猛烈に仕事をして、会社組織について経験的に理解を深めて、その後に学ぶのでも遅くはない。

組織論のおすすめ本

経営組織論の権威である、「鈴木秀一」を紹介しておく。

私が大学時代に所属していたゼミの先生だ。

エニアグラマーの皆さんは、鈴木秀子と間違えないように。

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