ディベートとディスカッションの違い-話す順番が決まっている

投稿日:2017年2月11日 更新日:

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の記事の番外編です。
いい加減にしろよ!ってくらいディベートとディスカッションの違いについて解説をしていますね。

やっぱり、この2つの違いはご理解いただきたいと思っているので。

意外に知られていないかもしれませんが、ディベートの試合では話す順番が決められてます。

ディスカッションであればたくさん話をした人の方がその場では有利になりますよね。極論を言うなら、相手の話を途中で遮ってでも自分の意見をたくさん言えば勝てちゃうわけです。

ところが、ディベートでは、事前に話す時間、順番、役割が決まっているため、ひとりの人が一方的にたくさん話すことができなくなっているのです。

ディベートの仕組みや進め方を知るという意味でそこのところを重点的にお話をしていきます。

はじめに

1.発言・スピーチの仕方が違う

  • ディスカッション-特になし-意見があればその場で手をあげて発言。手をあげなくてもOK。タイミングは自由。
  • ディベート-時間・順番・役割が明確-自分の順番がまわってきたら、与えられた時間の中でスピーチをする。主張、質問、反論、まとめるなど事前に役割が決まっている。

ディスカッションの細かい進め方については割愛します。こちらの記事を参考にして下さい。

ディスカッションとディベートの違い-対戦相手がいるか

もちろん、相手との間(ま)を読んだり、説明が上手にできていなくても、本当に何が言いたいんだろう、と察してあげる態度は大切です。

ところが、ディベートの試合ではそんなのは一切不要です。

2.スピーチの内容が全て

事前に(対立形式の)テーマが与えられ、そのテーマにそって自分たちの議論を組み立てて、自分の順番になったらみんなの前でプレゼンテーションを行います。

2-1 試合中の議論が全て

プレゼンテーションの中で述べられた発言が全てです。逆に言うなら、そのプレゼンテーションの中で述べられていない発言は試合には反映されません。これはルールです。仕方ありません。

ディベートのルール5.判断材料-原則、試合の中で提出された議論のみ-独断と偏見はNG

例えば、あなたがディベートの試合中に言いたいことを時間内に全て伝えられませんでした。それでも、何となくジャッジからも理解してもらえた様子です。

ところが、スピーチの中でその論点が登場しなければ、ジャッジからはカウントしてもらえません。

2-2 フェアであることが全て

なぜかというと、ディベートの試合では、フェアな態度が求められるからです。つまり、どちらかにおまけをしたら、その時点でゲームとしてディベートは成立しなくなります。

もちろん、試合中に言いたいことが上手にいけないことなんてよくあります。悔しい気持ちも解ります。ですが、ゲームと割り切って諦めて、次に活かしましょう。

3.よくある質問

  • たくさん話した方が有利か?

はい、たくさん話した方が有利です。もっと言うのであれば、時間内のたくさんの議論を出せた方が勝てます。特に、初心者の方は、試合中に迷ったらひとつでも多くの論点を出すことを心掛けて下さい。

この記事を書いた人:木村なおき



ワードプレス専門のウェブデザイナー
ヘタクソな文章&アイディア勝負でアクセスを稼ぐの即興ブロガー。
1日10000文字に挑戦中。
■2015~2016年:即興ディベート講師&ブロガー
元・タダのディベート好き&ブロガー。2015年からブロガーとして活動。日本でいちばんアクセスが集まるであろうディベート専門のブログを作る。その後、即興ディベートワークショップ開催して顔出しせず集客に成功。副業講師

■2017~2018年:エニアグラマー&メディア運営
ディベートを使って何かできないかな?と考えて、性格類型やコーチングにハマる。エニアグラム専門のメディアを立ち上げる。翌年、エニアグラム専門のコーチとして独立。(開業届を出さるをえない金額を頂く)

■2018~2019年:個人様向けのホームページ屋さん
ブログっぽいサイトに限界を感じて、本格的にホームページ制作を学ぶ。専門家・専門職、個人事業主、女性起業家向けのホームページ屋さんに転身。現在は、講座運営とホームページ制作をお仕事にしている。将来が不安なので、隠れて転職活動をしている

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