論理と論理的思考力の違いとは?

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改めて、論理・論理的思考力について説明します。

一般的に「論理」「論理的」とは、キチンと筋道の立った考え・表現を指します。ただ、何をもってキチンと筋道の立った考え・説明、かと質問されると、それは果てしなくブラックボックス。

大学や高校で教わる「論理」と「企業」の論理は違います。

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ディベートの試合だと、肯定側/否定側のどちらのほうが筋道の立った話ができるかで競うん・・・
ちょっと待って!何をもって筋道の立った考え・表現かを説明して!
えっと・・・(ヤバい・・・)

「論理」「論理的」という言葉を強調するけれど、なんとなくその言葉を使っていて、意味をキチンと理解してないディベートの先生が意外とたくさんいます。

かつてに私もそんな感じでしたね。(笑)

ディベート業界だと、質の高いエビデンスを使って説明する=論理的になってしまい、意外と論理そのものについて考える機会がありませんでしたからね。

「論理」「論理的」について深く考えるようになったのは、即興ディベートをはじめて、ディベートの記事を書くようになってからです。

はじめに

1 「論理・論理的とは」・・・相手の理解を助けること

では、改めて「論理」「論理的」とは何か?というと、それは相手の理解を助けることです。

「なんで?」「本当なの?」「だから何なの?」という疑問を先回りして答えることです。

↓この質問にトコトン答えていく態度、そして技術です。

肯定側と否定側が自分たちの議論を戦わせて、どちらのほうがジャッジ・観客の「本当なの?」「なんでそうなるの?」「だから何なの?」によりキチンと説明できたほうがゲームの勝者になります。

一見まともなようだけれど、実は案外と論理的でない問題を用意してみました。

  • ケース1.よくある英語系のプロモーション
    2020年からグローバル化は加速します。今から英語を勉強して世界で通用する人材にならないと、これからの社会では生き残っていけません。
  • ケース2.金曜のオフィスにて部下と上司のやり取り
    部長!予定の進捗より、2日分の遅れが発生しています。このままだと来週の納期に間に合いません!
  • ケース3.会社の四半期直前の定例会で
    今期は業績悪化のため、ボーナスはありません!(実際に業績が悪化していると仮定して)

答えはこちらのページに載せています。

ディベートで身につく論理と論理的思考-問題&解答

の記事の問題の番外編です。 論理・論理的とは、 一般的に「論理」「論理的」とは、キチンと筋道の立った考え・表現を指します と、冒頭の記事で説明しました。 ad 意外と、私たちの身の回りである問題を取り ...

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