ソウルナビゲーションのi.Phone版アプリを買った人です(笑)

2017年3月29日

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一度でも何かに興味を持ったらトコトンはまるのかもしれませんね。

[魂の目的]ソウルナビゲーションに興味をもっていらい、全身から理解した欲求が働き、抑えられずi.phoneのアプリに手を出してしまいました。

先日、即興ディベートワークショップで自己紹介をするときに、占いにハマっています!と言い出したら、みんなから変な人と思われました。ついでに、ソウルナビゲーションを紹介したら、怪しい人を見るような顔をされました。

このブログでも紹介しているでしょ(悲鳴)

さて、今日はそんなソウルナビゲーションについての紹介をします。

即興ディベートワークショップ2019

はじめに

1.ソウルナビゲーションとの出会い

キッカケは、2016年にコールセンターのお仕事をしていたときです。隣に座っている女性の方から、このソウルナビゲーションを紹介されたのがキッカケですね。E.Kさんと呼びましょう。

E.Kさんは、凄く感じがよく、本当に聴き上手という感じの女性でした。そんなKさんと食事をする機会があり、当時ちょっとだけハマっていたサイグラムの話をしてみたら、凄く興味を持ってくれました。

元々、占いが好きなようでした。それから数カ月後に知ったのですが、新宿の路上で占い師をしていたみたいです。

そして、この本を貸してもらいました。1日で読むのは無理だったので、自分のプロファイルだけ読みました。

「え?この分厚い本を1日で読めと・・・」とちょっとビックリしましたが、私も私でその方にサイグラムを勧めたので、断るわけにはいきません。その場のノリで「解りました。読むだけ読んでみます」と言い切りました。

仕事終わりに電車の中で鬼読。最寄駅に就いてからファミレスに籠ってガチ読。偶然にもエニアグラムに内容が似ていたのか、その要領で6時間で鬼読完了。

即興ディベートワークショップ2019

2.文章が素敵すぎ

ダンミルマン先生のやさしい語り口にちょっと感動。なんだか、久々にやさしい文章に触れて心が動かされました。(この後に、TEDトークの講師であることも判明。どうりで)

このときは、ディベートの記事を淡々と描いているだけの状態で、お世辞にも人を感動させる文章が書けず悩んでいる時期でもありました。(文章力については、今でも悪戦苦闘していますが)

だから、内容は二の次で、心を動かしてくれるような文章を目にしたら、やっぱりファンになってしまうのです。ディベーターらしかぬ考えですかね。ただ、やっぱり人が動くのは理屈じゃないですよ。感情や感動といった物です。

もちろん、動かす側の人達はロジックで感情や感動を作っているわけですが。

3.i.phoneのアプリでも購入してみた

本当に凄いのは、翻訳家の東川恭子さんなのかもと思い、ダンミルマンさんは、どんな文章を書くのかを知りたく、洋書バージョンにも手を出す。

丁度、i.Phoneのアプリで、【ソウルナビゲーション】というキーワードで検索をかけたら、英語版のアプリがありました。

即興ディベートワークショップ2019

4.案の定、「英語」

む・・・難しい。

帰国子女ですけれど、英文を読むのは苦手です。日本語版で読んでいたので、なんとか読めるレベルです。修行が足りないですね。

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運営者情報

フリーランスのウェブデザイナー。元ディベート好き。30代でニートになる。2015年に本サイト:インプロ部がヒットして、副業ディベート講師として活動。 ホームページをゼロから収益化した実績が認めれ、35歳からウェブデザイナーになる。ウェブ制作会社・デジタルマーケティング会社を渡り歩き、複数社で経験を積み、現在はフリーランスのウェブデザイナーとして活動中。セミナーやオンライン相談の実践者として、現在は個人事業主の方向けにディベートやWordPress制作×集客を教えている。事業者の専門性をカタチにしたいと考えて、屋号は木村専門研究所に変更

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