ディベートは準備(リサーチ)が9割!覚悟ある??


こんにちは。即興ディベート専門・講師の木村です。

即興ディベートはスピーチ!アカデミックディベートといったら意外とウケがよかったです。

ありがとうございます。

この記事では、リサーチのほうのディベートについてもお伝えしていきますね。

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目次

 

ディベートは準備が9割とは?

通称、アカデミックディベート

アカデミックディベートとは?

事前にテーマが告知されて、徹底的にリサーチをして試合に挑む形式のディベート。通常、選手は2~3か月の期間、証拠資料集めや立論・反駁カードを作成して試合に挑む。試合前にどれだけリサーチをしてきたかが求められるディベート。

 

準備が9割!のディベートです。

確かに準備をすればいいディベートができるのかもしれませんが、
この準備にどれだけ情熱がもてるかはまた別のお話。

この言「準備」にリアリティーを持てていますか?

「いや、私が興味があるのはディベートで、準備とかではなくて・・・まずはディベートの試合をしたいだけなんだけれど…」と思いますよね?はい、残念!

情報収集(プレパ)と資料作成(ブリーフ)=アカデミックな世界

ディベートの大会などを見ていると、選手たちが華々しくスピーチをしていますが、それは全体の10%です。

残りの90%は準備です。

ツイッター民のツイートが参考になるかと思います。ご覧ください。
これくらいの勢いで準備をしています。

いかがでしょうか?

本質が体育会系

ディベートの教科書には、あまり詳しく書かれていませんが、アカデミックディベートをするからには、この「プレパ」からは逃れられません。

高校野球の世界なんです。

甲子園を目指して、毎日野球の練習に明け暮れているイメージですかね。

アカデミックディベーターの世界では、「プレパをしない=素振りやノックもせずに野球の試合に出たい」と言っている高校球児のように思われてしまうんですよね。

さて、社会人の皆さん!

そんな高校生や大学生たちと一緒にプレパをする気はありますか?

もちろん、この世界は実力主義です。

 

インターネットから資料を入手するのはOKですか?

OKです。

是非ともインターネットから資料を集められるだけ集めてください。

ただ、これはみんなが既に行っています。

結局、自分の足を使って資料を集めに行く必要があるんですね。

他の人が絶対に手に入れることができないようなレアな資料を自力で集めるくらいの気持ちで取り組まないと意味がありません。

プレパの手間暇を惜しんでいたらディベートはできませんよ。

でも、最後はやっぱりどれだけ本を読んだか

結局、どれだけ本を読んだか!がなんぼの世界です。

テーマに関連する本をたくさん入手して、パラパラとページをめくって、「この一文使えるな!」という一文を見つけていきます。

そして、コピーをとる

断片的な引用資料をたくさん集めます。

一冊の本で、100ページのコピーをとること珍しくありません。

こんなのをたくさん作るんですね。

 

テーマにもよりますが、最低でも50の本や雑誌に目を通します。いちばん多いときで200を超えるケースもありました。

「それだったら、AMAZONで買った方が早いのでは?」と思ったら、そうすることをお勧めします。
(※私がディベートをしていたころは、AMAZONがまだ存在していない時代でした)

信じられないかもしれませんが、ディベーターたちは、この作業を楽しんでいます。

そして、いちどハマると病みつきになります。

アカデミックディベートをやろうかは検討中です

アカデミックディベートは内輪でこじんまりとやりたい気持ちはありますが、参加したらリサーチはマストになりますね。こちらで用意した資料をお渡しすることはできますが、それって本質的に意味がないんです。

アカデミックディベートは、自分でどんな証拠資料が必要かを見極めて、足を使って資料を手に入れていくプロセスに意味があります。そこに今の教育で求められている自ら調べる力が養われるわけです。

だから、ハッキリ言いますね。

アカデミックディベートをする前に、自分で準備をする意思はおありですか?と。

因みに、私はそんな時間があれば新しいホームページをひとつ作っています。笑

 

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