沖縄の若者にひとりディベートを教えたの巻

投稿日:2018年6月10日 更新日:

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「(私)は大学に行くべきである」でした。

彼の素性については知りませんが、「大学に行く・行かない」で迷っていたみたいです。

そこで、ひとりディベートを発案してみました。

大学の行くことで、肯定側と否定側に分かれて、

  • メリット:学びの幅が広がる
  • デメリット:時間が拘束される

を2つの主張を作ってもらって、そのあとに【自分で反論させる】とワークに突入。

そこから、【反論したこと】にまた【反論をさせる】という反駁ワークに突入。

結果、こうなりました。

これを繰り返していくと、思考がドンドンとブラッシュアップされていって、本人が抱えている問題の本質が何なのかが段々と見えてきます。

今回の取り組み

色々ありますが、いちばん大きかったのは、「学ぶ」の意味ですかね。

こはぐらさんの中で、「学ぶ→自己成長」のつながりはあったのですが、「大学という場でみんなで学ぶ機会」「一人で勉強する時間」の違いがイメージができていなかったようです。

・大学という場はみんなで学べる空間なのか?
・大学という施設が使い物になるのか?
・大学に行くとひとりで勉強する時間は減るのか?
・現状でひとりで学ぶ時間は足りていないのか?
・大学に行くと周囲に染まって堕落するのか?
・そもそも「自己成長」ってなんだ?
・行動レベルだとどういう状態だ?

などと質問を投げかけて、普段考えないことについて徹底的に考えさせました。

最後に残ったメリットとデメリットを整理して、肯定側と否定側の重なる部分を洗い出して、最後に自分でジャッジもしてもらいました。

こはぐらさんの中では肯定側が勝ったようです。

ひとりディベートに正解はない

ディベートがそうですけれど、ひとりディベートに正解は存在しません。

講師である私のスタンスも、自分で決めてください!です。

「え?」って思うかもしれませんが、最後の最後の自分で決断をするところに、ひとりディベートを行う意味があるわけですから。

もちろん、その決断が間違うことがあると思います。そして、一度下した決断に納得いかず迷うこともあるかもしれません。

気にしないで下さい。

何度でもひとりディベートはやれますから。

大事なのは、繰り返し考えて決断をする習慣をつけることです。

そんな決断のトレーニングが学べるのが、今回のひとりディベートでした。

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