経営学入門-3C+1Cの法則-顧客、ライバル、自社と「協力会社」で考える経営戦略

投稿日:2016年6月21日 更新日:

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さて、そんなわけで本日は3C+1について解説をしていきましょう。

戦略3C

 

3C+1とは、顧客(Customer)、ライバル(Competitor)、自社(Company)の3つキャラクターを分析をしてバランスの良い経営戦略を構築しよう、という考えですね。+1は、協力会社(Co-operator)というもう一人のキャラクターを追加しました。

まずは、3C、その後に+1のCについてみていきましょう。

1.3C:顧客、競合、自社の3つの視点で考える方法

ピータードラッカーは、ビジネスは顧客の創造であり、成果を得たければ顧客が何を望んでいるかを考えろ!と私たちに教えてくれました。

対して、マイケルポーターは、「そんなことは基本中の基本だ!どこの企業だってやっているさ!だからこそ、他の企業がどのような戦略を実行しているかを観察しろ」と主張しました。

さて、どちらの方が正しいでしょうか?

もちろん、両方正しいです。どんなビジネスでも顧客が何を望んでいるかニーズを見極めて、ピッタリとした商品を提供すれば売れていきます。

しかし、ライバル企業が既に同じことを先にしていたら二番煎じになります。

だからこそ、顧客のニーズとライバル企業の動向を両方チェックしなければなりません。その上で、自分たちは何ができるか?それを探すのが経営戦略といえるでしょう。

<3Cモデル>

3C|自社、顧客、競合(ライバル)

 

2.+Cの法則:利害関係者をもう一人加えよう

さて、ここからが裏技です。自社の経営資源が追いつかなければ、他社から力を借りる方法もあります。アウトソーシングですね。製造から販売まで自社だけで行おうとする必要はない、ということです。

例えばアウトソーシングが上手なのがAppleです。Apple社に、液晶技術を提供しているのはどこかというと、日本の町工場なのは有名な話ですよね。日本の技術があって、はじめてi.Phone、i.Padは世に出せたのです。

「Appleの技術は凄いよね!」って思っている人へ。日本の技術力はやっぱり高いよね!と言い換えて下さい。他にも、売れるパソコンの後ろにはインテルがついています。

強い企業には強いパートナーがいるということですね。

 

 

この記事を書いた人:木村なおき



ワードプレス専門のウェブデザイナー
ヘタクソな文章&アイディア勝負でアクセスを稼ぐの即興ブロガー。
1日10000文字に挑戦中。
■2015~2016年:即興ディベート講師&ブロガー
元・タダのディベート好き&ブロガー。2015年からブロガーとして活動。日本でいちばんアクセスが集まるであろうディベート専門のブログを作る。その後、即興ディベートワークショップ開催して顔出しせず集客に成功。副業講師

■2017~2018年:エニアグラマー&メディア運営
ディベートを使って何かできないかな?と考えて、性格類型やコーチングにハマる。エニアグラム専門のメディアを立ち上げる。翌年、エニアグラム専門のコーチとして独立。(開業届を出さるをえない金額を頂く)

■2018~2019年:個人様向けのホームページ屋さん
ブログっぽいサイトに限界を感じて、本格的にホームページ制作を学ぶ。専門家・専門職、個人事業主、女性起業家向けのホームページ屋さんに転身。現在は、講座運営とホームページ制作をお仕事にしている。将来が不安なので、隠れて転職活動をしている

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