即興ディベートセミナー・ワークショップ

こんにちは。即興ディベートワークショップを運営している木村と申します

29歳まではシステムエンジニアをしており、30から職を転々。
2017年から某英会話塾WEBデザイナーになり、多忙な日々です。
→同年の5月からマーケティングシステム販売会社に転職をして、
海外の製品の翻訳や販売用ページの作成をしております。

ちなみに、趣味はホームページ制作です。(笑)

休日は、社会人の方に、ディベートやエニアグラム、
ホームページ制作やウェブマーケティングを教えております。
(赤字を出さない程度にお金はもらっています。)

起業するかどうかは、
サイトのアクセスが20万を超えてから考えます。(笑)

さて、自己紹介はこれまでにして、
このページでは、

シンプル!スグできる!ためになる!

そんなディベート講座の中身についてお伝えしていきます。

ディベートの「デ」の字を知らなくても、4時間で一通り覚えられる!
そんな内容になっております。

もちろん、「いきなりディベートをしてみませんか?」とお誘いしても、
具体的にどんな活動をしているのかがわからなければ、物凄く不安かと思います。

それなので、このページでは、即興ディベートワークショップの活動内容についてお伝えできることを全部お伝えしていきます。

  • セミナー、イベントようなルーチンな講座ではなく
  • 学校の授業や会社の研修のような受身感や縦関係がなく
  • 都内で行われている勉強会のようなサークル感がなく

参加者ひとりひとりが自分のアイディアや知識を120%活かして、全力で取り組めるような空間です。

もちろん、

実際にどんな活動をしているのか?

果たして参加をする価値があるのか?

は、全部この場でお伝えしていきます。

本当に参加をする価値があるのかを見極めたうえで判断をお願いします。

では、行きます。

ディベートってなんだ?

はい↓

定義:事前に意見対立を前提としたお題を用意して、選手を肯定側と否定側のチームに分け、第三者(ジャッジ・観客)を説得する形で行われる議論・討論。明確な勝敗があり、第三者(ジャッジ・観客)の票の数によって決まる。その他、ルールもある。

説得力を競うゲーム、です。

日本ではディベートと聴くと、口けんかや言い負かし合いすることを思い浮かべるかもしれません。テレビ番組の影響ですね。ですが、やみくもに議論や討論をするわけではなく、テーマ選手の役割タイムテーブル勝敗の基準などをキチンと用意して行われます。

ディベートのスタイルは、団体により異なるため、一概にこれといったものはございませんが、即興ディベートワークショップでは以下4つの要件を遵守したうえでディベートをゲームとして行っております。

要件1.テーマ
意見対立を前提としたテーマを用意して、選手を賛成側(肯定側)と反対側(否定側)のチームに分ける
要件2.対戦相手
肯定側と否定側になるかは試合直前にジャンケンやコイントスなどをしてランダムで決められる
要件3.タイムテーブル
スピーチの時間・順番・役割が決まっており、両選手が交互にスピーチを行う
要件4.勝敗
選手以外の第三者(ジャッジ・観客)の判定で決まる。(票をたくさん取れば勝ち)

議論や討論をロールプレイングゲームにしたものです。ゲームだから勝敗やルールがあるんですね。子供のときからゲーム好きだったためか、大学生のときにディベートを知り、本当にゲームをしているような感じでディベートに取り組んで、気付けば12年目です。この12年の間で学生、社会人の方に向けてディベートを教えたり、ディベートそのものを作る活動をしてきました。余裕で500人は超えましたね

さて、そんなディベートですが、ディベートに興味を持ちながらも、「日本人の文化には合わない」「真っ向から議論をするのに抵抗がある」「ちょっとメンタルな問題がある・・・」なんてお考えの方もいるかと思います。

ご心配なく!口けんか的な要素は一切ありません。

上の図からもわかるように、即興ディベートワークショップでは、選手同士が向き合って議論をしません。原則、ジャッジや観客に向かって意見を発信するだけです。

例えば、ドコモ、AU、Softbankは、3者が「自分たちの商品やプランのほうが他社よりもお得だ!」と主張こそしますが、同じ業者間ではなくお客さんに向かって発信してますよね?これと同じです。
AKBの総選挙でも、さっしーとまゆゆは競っていますが、お互いに争っていませんよね?ファンに向かってどちらのCDを購入するべきかを訴えているだけです。

ディベートも同じです。肯定側と否定側の議論、どちらの意見を選ぶのがより望ましいのかを、両選手が異見を述べ、その説得力の高い議論をスピーチに反映できるかを競っているだけです

人に物事を「教えるスキル」が高いチームのほうが勝っていましたね。(票を入れたのは私でしたが・・・)

あなたの目的は対戦相手を論破することではありません。ジャッジや観客に対して、どのように伝えれば選んでもらえるかをひたすら考えて、それを言葉にすることです。

ワークショップとは何か?

ワークショップとは、参加型の講座です。机を丸くしてみんなで一緒になってひとつのことに取り組むようなイメージです。最近では、大学の授業や会社の研修でも取り入れられていますね。セミナー・講演会のように、講師が主役になるのではなく、ひとりひとりが参加する形で講座を作っていきます。

これまでに様々なディベート講座に参加をして、自身でも主催してきましたが、残念なことに、ほぼ全てがカルキュラムがキチンと整えられているものばかり。お決まりなのが、教科書の書かれている問題を問いて、先生から「正解」「不正解」の評価を頂き、その後に簡単に死刑廃止論でディベートをする・・・といった講座です。ここまでくると、サザエさん並みの予定調和の世界。

そんなのはやめて、完全に参加型の講座にしました。
どの点が完全に参加型かというと、、、

  1. 一方的に教えるのではなく、皆さんの質問に答える形で講座を進めていく
  2. ディベートのテーマは事前に用意せずに、その場のノリで決める。
  3. ホワイトボードを使うか、プロジェクターを使うかもその場で決める

もちろん、カルキュラムこそ用意しておりますが、2017年からはカルキュラム通りに進められたことは一度もありません。もちろん、ディベートの試合をするために、必要なことは全部伝えました。この点もご安心を。

ディベートも即興ですけれど、講座の進め方は、もっと即興です。何から何まで即興です。

リピーターの方からはこんなお言葉を

「木村さん、ディベート講座のプログラム変えたんですね?」
「はい、同じ講座は物理的にできないようになっています」

決まり切ったことを誰かから教わるよりも、自ら参加をしながら、知見や知識がドンドンとインストールされていくような気分になれます。

本当に
初心者・未経験者向けの講座
なんですか?

はい、即興ディベートワークショップは、完全に初心者・未経験者向けて作った講座です。ディベートの「デ」の字を知らなくても大丈夫です。

当サイトの記事を全く読んでいなくても問題ありません。でも、次の2つのことを実践してくださいね。

その1.とりあえず、「質問」する

はじめてのディベートですかね。おそらく、解らないことだらけです。解らなくてもよいです。けれど、とりあえず質問してみるを実践してみて下さい。
あなたの質問には全部お答えします。知っていることから知らないことまで。ディベートのことからディベート以外のことまでなんでもお答えします。

どうやら私の性格はドMのようです。困らせるくらいの質問をされると、「おらワクワクする!」のスイッチが発動します。

ちなみに、ディベート以外の質問もOKです。エニアグラムやWEBマーケティング、ホームページ制作、経営学などの質問もウェルカム。但し、恋愛の質問をしたら、「ディベートはロジック!恋はマジック!」で逃げるので悪しからず(笑)

その2.思い付きで「伝える」

思い付きの発言は大歓迎です。会社ではありませんから。会社では、「根拠もないのに主張するな!」と上司から怒鳴られますが、根拠なんてその場で作ればいいんです。まとまってから発言するのではなく、発言しながらまとめていくのはディベートのテクニックのひとつです。

即興力の意味は、思い付き力ですよ。あなたにとっては思い付きでも、他の人にとって考えるチャンスになります。ジョブズも結構思い付きで発言していたみたいですよ。

案外とみんなそうしています。

なので、思い付きでの発言は全然OK。むしろ、ウェルカムです。そうしないと盛り上がりませんからね。

こんな人に
(即興)ディベートはピッタリ

2016年度を振り返ると、「ディベートそのものに興味がある」という方と「ディベートに興味がないけれど、役に立ちそうだから!」という方に分れました。
参加理由は以下の通りです。参考にしてください。

<ディベートに興味がある派>

  • ディベートという言葉を知ってやりたいと思った。初心者歓迎と書いてあって参加した
  • ディベートの本を読んだけれど、実践する場がなく参加したいと思った
  • 議論や討論をする力を身につけたくて、ディベートを知った。価格てもお手頃だったので
  • 会社の研修でディベートをしてみたいと思った。教材をくれるとのことで参加をした
  • 他のディベートサークルと比べてカンタンそうだから参加してみたい。未経験者です
  • ディベートに興味があり、検索をしていたら上の方にあったから、ここに参加をしようかと

<ディベートに興味がない派>

  • 会議や研修のファシリテーションをするスキルを磨きたい。
  • 転職したばかりで人前で堂々と自分の意見を伝える力を身につけたい
  • 来年の4月から社会人になるため、社会人の集まりに参加をしてみたかった
  • 理系脳だけれど文系脳のように自由に考えたかった。エンジニアだけれど哲学系に興味がある
  • プロジェクトリーダーになって、みんなをまとめたり、決断を求められることが増えた。
  • ディベートには全く興味がないけれど、その場で考えたことを言葉にできれば面白いと思った

ここだけの話ですが、学校の授業や会社の研修でディベートをしたいと思っている方は、即興ディベートをパクっても構いません。

2016年5月にこの即興ディベートワークショップを始めたときに、初めて参加をして下さったのは、オリンパスで働く教育企画担当の女性の方と大学で教授でした。

その参加動機が面白いことに、「会社の研修で即興ディベートのようなことをやりたいとのこと・・・

そんなニーズがあるんだー、と思いセミナー講師としてはツッコみたいけれど、ディベーターとしては凄くうれしい、という複雑な心境。

お手本(パクリの対象)にされるだけ価値のあるコンテンツなんだ!とポジティブに解釈をして、今に至るまで続けられました。

だから、パクリOKです。むしろ、それくらいの勢いで学んでください。

2016年度の実績
職種」や「働き方」という観点から見ていきましょう。

WEB・IT系
ディベートITWEB系の参加
✔スタッフやオペレーターではなく、リーダーやマネージャーを目指している(システム開発職)
✔パソコンと向き合うよりも人に伝えるスキルが求められるようになった(WEBディレクター)
✔デジタル・システム・機械と格闘していると自由に考える場が欲しくなる(システム設計者)
エンジニアやWEBデザイナーでステップアップを目指している方からの申し込みが多かったですね。上流工程に進むにつれ、上司やお客さんと議論や交渉する機会が多いためでしょう。

教師、教育系(企画、事務)

✔人前に立って教えるのはもちろん、ひとりひとりに合わせた教え方が求められる(教師)
✔大学の授業でディベートをすることになったが、どうやって進めてよいか解らない(准教授)
✔現場から人事部に異動して、従業員の教育研修を企画することになった(メーカー系人事部
学校の先生からNPOの職員さん。メーカーで研修を担当している方など教育関連の方からの申し込みも多数ございました。ほとんど女性ですね。「ディベートのようなカルキュラムを作りたい」という志望理由が多かったです。

コンサルタント・士業


✔クライアントと議論や会議をすることが多い。プレゼンテーションで相手を納得させたい(経営コンサルタント)
✔この度、司法試験に合格して司法修習生になった。しっかりと議論の方法を学びたい(司法修習生)
✔組織活性化を専門にしたコンサルティングをしている。自分たちの商品の価値を解りやすく伝えたい(組織コンサルタント)
個人事業主としてコンサルタントや本を執筆している方からの申し込みもございました。他、会計士や司法修習生など専門職かつ独立志向の方もたくさんいました。

お仕事を変更した方

  • アルバイトから正社員になった。上司や先輩と対等に話せるようになりたい。(20代 プログラマー職)
  • 事務職5年目。事業管理の仕事が多い。経営管理やビジネスの知識・教養を身につけたい(30代 事務職)
  • 来年の4月から社会人になる。社会人の集まりに参加をして、会社以外の人ともつながりたい(20代 学生)

このように参加者同期は様々ですね。「会社の研修や学校の授業でディベートをすることになり・・・」という方も最近では増えたため、最近ではオリジナルディベートを企画・運営の相談も個別で行っております。また、ディベート以外にも、WEB、マーケティング、経営戦略論、組織論、心理学、エニアグラムなど隠し玉はあるので、ご期待ください。

 

「いやー、もうちょっと具体的に何をするのか?
どんなディベートをするのか、について教えて下さい。
正直、ディベートをするイメージがわきません。」

・・・・

失礼!

わかりました。

もうちょっとディベートの中身についてお伝えしていきます。

 

 

質問1 即興ディベートとはどんなものか?

即興ディベートは、その名の通り「即興」で行います。その場でテーマを決めるのも即興。みんなで意見を出し合い、議論を考案します。ある程度、方向性が定まったら、その場でジャンケンをして肯定側と否定側のチームを決めて、あとは各自で作戦会議。そして試合です。ほぼアドリブで行います。【インプロ=台本のない即興劇】

さて、ここまで読んで、

「ディベートはなんだか難しそう?」
「本当に初心者でもできるのだろうか?」
「自分だけできなかったらどうしよう?」

と思うかもしれませんね。

質問2 ディベート経験がなくてもできる理由は?

「いや、初心者がいきなりディベートをするなんて無理でしょ!」と皆さんから突っ込まれているかもしれませんね。

理由は3つです。

1)凄く内容をシンプルにしている

ディベートを含めた論理的思考力系の教科書を開くと様々な議論のテクニックが解説されているからディベート=難しいと感じてしまうのが原因かと思います。
即興ディベートワークショップでは、ディベートや論理の専門書で解説されているような内容は実践しません。

代わりに、この2つの論理さえ覚えていただければディベートはできます。


◆構成・シナリオ
即興ディベートワークショップでは、メリット・デメリット方式を採用しております。
テーマを実行するメリットがデメリットより上回っていれば肯定側の勝ち。(デメリットが上回っていれば、否定側の勝ち)
マクロな論理では、このメリットとデメリットの作り方を学んでいきます。
ストーリーを作るようなイメージです。


◆分析・論証
議論全体や個別の論点を細かく見る方法です。
ある【主張】に対して適切な【根拠】が示されているか?【根拠】が十分に【主張】を支えている理由は?はなど、あらゆる観点から論理を検証していきます。

図のモデルは、トゥールミンモデル(ロジック)という名前のモデルです。

即興ディベートワークショップで覚えるのは、このマクロな論理とミクロな論理の2つだけです。新しく覚える言葉は、ちょうど10個くらいですね。

2)初心者・未経験者前提を前提としたプログラムを設計

1.実践的な1分間スピーチ (30時間)

まずは、簡単な自己紹介と、、、あなたのおススメを1点紹介。これを1分で行います。1分間という限られた時間の中でどのように伝えれば、観客から興味を持ってもらえるか?このトレーニングを行います。

ディベート経験者は口をそろえてこういいます。「ディベートは相手との戦いではなく、時間との闘い」。限られた時間内でサクッとプレゼンを決めるトレーニングですね。なお、時間を意識するだけでスピーチはものすごく上達します。ここはご期待ください。

2.ジャッジから学べる (90時間)

自撮りのディベート動画と用意したのでお見せします。また、議論の中身を全部ホワイトボードに書きます。最後のスピーチは、あなたのリクエストにお答えする形で行います。

全体がどんなものをかを理解してから試合に取り組むほうが理解が早まります。「面接が上手にできるようになりたければ、面接官になるのが一番手っ取り早い」という考えで設計をしております。

「え?いきなりディベートのジャッジって?」って思うかもしれませんが、ディベートのジャッジは、ちょっと大きなお買い物をするときと同じです。支払う金額以上のメリットがあれば実行!そうでなければ見送り!をするだけです。

3.即興ディベート実践講座 (2時間)

ディベートのテーマは、皆さんの興味関心に合わせて、その場で作ります。

「いきなりテーマを作るなんて難しくない?」と思うかもしれませんが、ディベーター18番の「死刑論題」や「安楽死」でディベートをするほうがずっとハードだと思います

主催者にとって簡単なテーマが必ずしもあなたにとって簡単なテーマではありません。

これは小池百合子氏の都民ファーストの考えに基づいています。なんだかんだで教授ファーストな団体が多いですが、即興ディベートワークショップは、完全に参加者ファーストです。

是非とも、あなたが興味があって取り組みやすそうなテーマを考案してください。

3)気合い入れてディベートに取り組んでいない

私を含め、参加者全員が試合に参加をすることを前提にディベートに取り組んでおりません。大学生時代は、大会に参加をして勝つことが目的だったので、たくさん難しい論法を学んだり、とにかく練習の日々でした。また、そんなディベートで学んだことが社会に出て役に立ったかは微妙...。

だから、シンプル、スグできる、ためになる!を意識して、今回の講座をデザインしました。

即興ディベートワークショップには、準備も残業も持ち帰り業務もありません。(懇親会は時々行いますが・・・)

質問3.他団体と比べて何が違いますか?

なんてお考えの方に。以下、ホームページや知人から聞いた情報をネタに都内で活動している他の団体と比較して、ディベートの内容、価格、大会参加の有無、売り文句、テーマの作り方をリストアップしてみました。

 

項目 インプロ部 ディベート団体A ディベート団体B ディベート団体C
1.内容 即興 アカデミック アカデミック アカデミック&即興
2.価格 無料~5,000円
(1回の講座・4時間)
40,000円+テキスト代
(休日の3回講座)
129,600円~
(3時間コース×20回)
1,000円
(1回の講座・4時間)
3.大会参加 不明
4.売り文句 即興力UP 使えるディベート 合理的な意思決定力 ロジカルなコミュニケーション
5.テーマ みんなで決める 日本政府系 JDAに準じる 日本政府系

 

 

1.内容:完全に即興ディベート専門の講座

日本にはほぼ存在しない!といってよい即興ディベート専門の講座です。即興ディベートは、社会人ディベートCafe☆のころから始めており、今年で10年目になります。

ディベートには、大きく分けて2つのスタイルがあります。(細かく分ければ、数十種類ありますが・・・)「論証・リサーチ重視型のアカデミックディベート」と「発表・スピーチ重視型の即興ディベート」です。

アカデミックディベートと即興ディベートの違い

  • 「リサーチ」重視型(米国型)-アカデミックディベート
    学術論争をモデルにしたディベート。事前にテーマが告知されて、選手は2~3カ月の期間、証拠資料(エビデンス)集めや立論・反論カードを作成して、試合の準備を行う。たくさんリサーチをした人がゲームの勝者になる
  • 「スピーチ」重視型(英国型)-即興(パーラ)ディベート
    その場でテーマを決めて、選手を肯定側・否定側に分けて、チームごとで数分間で作戦会議を行い、いきなり試合をする。スピーチの上手さ、アドリブ力、話の組み立て方が勝負の決め手になる。即興力が勝負

ディベート団体の多くは、前者のアカデミックディベートを採用しています。テーマが発表されてからはリサーチと資料作成の日々です。人前に立ってスピーチをする機会は、全体の10%以下です。9割がリサーチです。各団体の主催者(講師)ですらしたくありませんし、またやりません。

仕事も私生活も犠牲にしてリサーチとトレーニングをさせるわけにはいきませんからね。

☆2017年の企画・計画
2016年9月から即興ディベートワークショップ参加者を対象に、個別トレーニングコースをスタートしました。ひとりひとりの「学びたいこと」に合わせて、企画を創っています。

【写真の画像】KFCはアルコール販売をするべきか、というテーマでディベートの試合

コース紹介

  • 1st「お試し」の巻-今回の講座です。ディベート未経験者・初心者の方がゼロから学べるのが特徴です。スピーチのトレーニング、動画モデルディベート、参加者同士の試合の3セットがあります。
  • 2nd「理論×実践」の巻-「ひとりひとりのもっと知りたい」に合わせた講座です。最初の2時間は質問形式で進めていきます。後半は参加者同士の試合。場合によっては、私も加わります。
  • 3rd「フリースタイル」の巻-完全に参加者同士の試合です。2試合のうち1試合は私も試合に加わります。

いずれにせよ、1日限りでできるディベートをご提案しています。

2.価格:無料~5,000円

価格は安いです。

以前、「ディベート講座を受講するのに参加費っていくらくらい払えばいいんですか?」という問い合わせを頂いたので、この場でお答えします。

結論からいうと、ほとんどの場合、主催者が勝手に決めています。1日の講座で10万円超えのディベートセミナーもあれば、ワンコインで教えてくれるところもあります。大学が主催しているディベート講座は安めですが、講師が大学生だったり、学生と一緒に学ぶことになる可能性があります。(学生のときから社会人にディベートを教えていました)

「やっぱり価格が高いほど内容が充実しているんですか?」という質問もありました。

NOです。

【備考】意外な即興ディベートの利点
書籍代が全くかからないこと。アカデミックディベートの場合、テーマに関連する情報を全部集めなければならないため、書籍代がバカにならない。
インターネットの情報だけで勝負をすると中学生にも勝てないため、本・雑誌を買うのは必須です。中学、高校、大学では、校内に図書館があるため、印刷代だけで済みますが、それでも大量に印刷をする必要があります。

参加費については値上げを検討中なので、参加希望の人はお安いうちにお申し込みください。

3.大会参加について

大会に参加はしません。誰からもそんな圧力はかけられていません。大会参加を要請したりすることは一切ありません。また、ディベートの公式戦で勝つためのディベートは一切教えておりません。

逆に、ディベートの大会に参加をしたい方はお勧めしません。そういう団体じゃないんですね。悪しからず。

「あなたにとってディベートはマヨネーズであり、メインディッシュではないですよ!」と私もお伝えしているくらいです。

4.売り文句(サイトのキャッチコピー)

即興力UPです。コミュニケーション能力UPやロジカルシンキング向上みたいな講座ではありません。

5.テーマ(論題)は、みんなで決める

政策系、教育系、ビジネス系、社会問題系から面白系までなんでもOKです。

◆2017年に考案したテーマ

  • 日本政府は、(企業の)副業禁止規定を禁止するべきである ※否定側の勝ち
  • ネルフは、ガンダムを開発するべきである ※決着つけず
  • 日本政府は、個人の転職を前提とした社会制度を作るべきである ※肯定側の勝ち
  • ココイチはデザートメニューを増やすべきである ※肯定側の勝ち
  • 日本政府は、子供園を増やすべきである ※否定側の勝ち

興味があるテーマがあればドンドンと発案して下さい

 


 

 

以上が、他団体と比べたうちの特徴でした。

大学のディベート団体からは「内容が緩すぎる」「真のディベートではない」と批判されることもありますが、評価するのも、判断するのも、選ぶのも、参加するのも、全てお客様であるあなたです。

今回の講座も過去に参加して下さったお客様の意見や希望を積極的に反映させて作ってみました。

質問5 見学のみの参加OKですか?

OKです。

但し、見学ができるのは、最後の試合だけです。自己紹介やワークショップ参加は他の参加者と同じように参加をしてもらいます

料金はほかの参加者と同額です。この点はご了承ください。

質問6 教材を自由に使ってもOKですか?

最近、こんな質問をいただきます。

学校の授業/会社の研修でディベートをしてみたいのですが、どのように進めたらよいのかが解らず、そちらでディベートを学びたいと思い、参加をすることにしました。

大変うれしいことです。全部差し上げます。デジタル版(PDF)で差し上げることもできます。お望みなら、パワーポイント版で渡しても構いません。

 

2016年から即興ディベートワークショップをはじめて、教材はVer5までアップデートしてきました。他にも、フローシート、議論作成シートなど即興ディベートをするのに必要な材料は一通りそろえています。試作品や駄作もあります。

勝手にアレンジして自分のものにしてもOKです。

ただ、事前にお知らせくださいね。

 

お申込みと価格

参加費は4,000円です。価格は様子を見てあげる方向で考えているため、早めの申し込みをすることをお勧めいたします。

 

投稿日:2015年8月12日 更新日:

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