【東京×休日】即興ディベートワークショップ


即興ディベートワークショップ

即興ディベートワークショップとは、頑張っている社会人を応援するためのディベート講座です。
グループワークやアクティブラーニングがたくさんある実践型のワークがたくさんございます。

初心者・未経験者歓迎です。ディベートの経験は問いません。
業種や職種、働き方の壁を越えて、みんながひとつのテーマについて即興型のディベートを実践する参加型講座です。

2019年5月に平成から令和に移り変わり色々と変化の多い1年になりそうです。そんな何が起こるかわからない時代だからこそ、どんなことに対しても即興で対応するアドリブ力が必要だと考えて、即興ディベートワークショップを運営しております。

 

いきなりですが、こんなお悩みはございませんか?

  1. 口下手をなおしたい、もっと自信をつけて話したい
    →コミュニケーションや心理学の講座に参加をしたがノウハウばかり教わり、どうやって実践していいのかがわからなかった!
  2. 相手から何を言われても、咄嗟(とっさ)に切り返せるようになりたい
    →色々と学んでいるし、何とかしようと思っているけれど、いざ本番になるとインプットを上手に引き出せない
  3. ハッキリと自分の意見を主張して、「なるほど!」を引き出したい
    →と、思いつつも、「反論されたらどうしよう?」と思ってしまい、何も言えないでいる
  4. スキル・経験・資格を活かして、武器に変えていきたい
    →他の人よりも勉強している!しかし、実践にどうしてもつながらず、少し難民になっている
  5. ディベートに興味がある。チャレンジをしたい
    →ディベートを知り興味を持ったけれど、他の団体だと敷居が高そうな気がする(そもそも参加費が・・・)
  6. 会社の研修や学校の授業にディベートを取り入れたい
    →講師や教員をしていてディベートを取り入れることを検討中。まずはどんなものかを体験してみたい

と、こんなニッチなニーズにお応えして即興ディベート講座を作り、今年で4年目です。お陰様でたくさんのお客様にご参加頂き、今日まで無事活動をしてこれています。

即興ディベート活動風景

実際の活動風景

最近は、「アクティブラーニング」という活動型の教育プログラムが注目をされていますが、即興ディベートワークショップは、その中でもトップクラスです。なぜなら、お互いのアウトプットの「量」や「質」を競うため、真剣に取り組まざるを得ないからです。火事場のバカ力の如く、アウトプットする力が身につく内容であることはお約束します。

ちょっと待て!

ディベートってなんだ!?

討論ゲームです。

意見対立を前提としたお題を用意して、肯定側(賛成側)と否定側(反対側)のグループに分かれて、討論します。ディベートには、決められた持ち時間・発表の順番があり、勝敗は、第三者(ジャッジ・観客)に委ねられます。

例えば、「株式会社●●は従業員の副業を認めるべきである」というお題を用意して、そのテーマを賛成する「肯定側」と反対する「否定側」のグループに分かれ、お互いの議論を戦わせます。「発表する人」、「質問する人」、「反論する人」、「まとめる人」が事前に決められており、時間内にプレゼンを行います。競うのは、両者のロジックやプレゼンです。

最後に、「ジャッジ」が、株式会社●●は従業員の副業を認めるべきか?について、お互いの議論を聴いたうえで決着をつけます。

口けんか 言い負かし合いではないか?

確かに普通にディベートをしてしまえば口ケンカになるでしょう。だからこそ、ルールや勝敗の基準を設けます。それでも、確かにお互いが向き合って、目をバチバチさせながら議論をするのは心理的に抵抗を感じるかもしれません。たとえ、それが建設的な議論であってもです・・・。だからこそ、即興ディベートワークショップでは、誰に向かってスピーチをするのか?説得するべき相手は誰か?を徹底させています。

ディベートの活動風景

だれ一人、相手の顔をみて議論をしていません。指をさしたりもしていません。皆さん、ジャッジである「私」に対してスピーチをしています。

対戦相手から「降参です。あなたのほうが正しいです!私が間違っていました」を言わせるのではなく、試合の判定を決める第三者から「肯定(否定側)に投票します」を引き出す形で行います。だからこそ、目の前の相手を言い負かすのではなく、「どうやったら選んでもらえるか?」「どのように意思決定をさせるか?」について考えながら、話す力が身につきます。

ディスカッションや討論会であるある

  • 頭では建設的な議論をする場だとわかっていても、相手に対して意見を言うのは心理的に抵抗がある
  • 自分が話している最中に他の誰かに割り込まれて、最後まで言いたいことが言えななかった
  • その場で発言力がある人・声が大きい人が一方的に話しているだけで時間が終わってしまった
  • ファシリテーターから自分の考えを拾ってもらえず、他の人に話を持ってかれてしまった

 

 

即興ディベートワークショップでは、
まずありえない光景

今回のディベート講座は、特定のテーマについての討論会や話し合いではありますが、自由討論をする場ではありません。

  • 声の大きさ、心理的な駆け引き、社会的な立場を試合に持ち込むことはできない
  • 相手の話を遮断する行為は、そもそもルール違反。間違いがあれば試合の中で「反論」という形で指摘をする
  • 全力で議論に臨まなければ、必然と負けになる。たとえ、相手が先輩、上司だろうと命の恩人でも関係ない
  • 徹底的に双方がフェアに取り組めるように設計されたおり、競うのは、ロジックとプレゼンスキルだけ

学生と教授が対等な立場で戦えるのがディベートです。

周りの人との関係を気にすることなく、あなたはその場でロジックを組み立てたり、スピーチをすることに集中できます。

それがそのまま日常生活に役に立ちます。

 

ディベートって役に立つの?

役に立つディベートもあれば、そうでないディベートもあるのが正直なところです。だからこそ、お客様のニーズに応えられるように、ディベート講座を設計しております。その中で、即興ディベートワークショップが力を入れているのは、以下3つのスキルです。

技術1.傾聴力・思考力・描く力・表現力

  1. 傾聴力:カウンセラーのように聴く
    →偏見をなくし、異なる考え・意見にも耳を傾けて論理の構造で理解する
  2. 思考力-大学教授のように考える
    →物事を多面的な視点・立場から掘り下げて検証して、盲点を洗い出す
  3. まとめる力-編集者・ライターのようにまとめる
    →複数の情報を短時間で軸のあるひとつのシナリオまで創り上げる
  4. 表現力-プレゼンテーターのように表現する
    聴衆から「なるほど!」「わかりやすい」と思われるための言葉選び

ディベート=たくさん話す人が勝つ!とお考えの方が多いようですが、それ以上に相手の議論を徹底的に「聴く」ことが要求されます。相手が何を言ったか?だけではなく、何を言っていないか?も同時に聴いていきます。そうやってお互いの議論を掘り下げて考えていきます。勿論、考えて終わりではなく、相手の議論に対して切り返す議論をみんなの前で発表します。そこからは、聞き手に伝わるような話の組み立て方やスピーチをしながら相手から受け入れてもらえるように微妙な言葉選びを行っていきます。

即興ディベートでは、この「聴く」「考える」「まとめる」「伝える」の4つの技術を一連の動作で行っていきます。

技術2.相手の立場で物事を考える

ディベートでは、主張こそしますが、自己主張は一切行いません。

どういうことか?

そもそも試合直前までに肯定側/否定側どちらの立場になるかがわかりません。例えば、あなたが副業に賛成(反対)でも、反対側(賛成側)のチームになれば、反対側(否定側)として議論に臨みます。

【例】「副業を認めるか否か」のテーマでディベートをしたとして、、、

ディベートの試合では、自分の主義主張を一切試合に持ち込めないようになっております。どちらの立場になっても議論ができるような状態を作り上げておくんですね。

これを繰り返すと、思考の偏りや思い込みをなくして、客観的な立場で物事を考察できるようになります。

即興ディベートワークショップに参加をしたKさんの意見が参考になります。

Kさんは、2017年11月の即興ディベートワークショップに参加をして下さり、誰よりも即興ディベートの効果を実感してくれたひとりです。印象的だったのは、自分の考えを論理的に伝えられるようになるだけではなく、ある問題を偏りのない視点で見ることができるようになるのだと気づきました、ですね。

もしも、「物事を考える力」や「意見を伝える力」でお悩みなら、即興ディベートワークショップが提供できるのは、誰に立場になっても考えをまとめられて、誰の立場からでも意見が言える状態が理想である!ですかね。そして、この技術を1日のディベート講座で身につけることができます。

技術3.企画力・ファシリテーションスキル

かれこれ10年ほどディベート講座を運営していて、意外とニーズが高かったのが、新しいものを創る企画力やチームやグループの意見や考えを引き出すファシリテーションスキルでした。今回の即興ディベートワークショップでは、企画×ファシリテーションスキルの2つを取り入れた講座にしました。

ディベートのテーマはこちらで用意をせずに、参加者の皆様に決めてもらっています。そのうえで、みんなでディベートの企画そのものを作っていく講座にしました。2017年の10月に結構面白いテーマでディベートをしたので、ご紹介します。

完全体験型ワークショップ(2017/10/21(土))


  1. タイマーを片手に持ちながら1分間で20秒自己紹介&40秒で「あなたのおススメを伝える」を発表。お互い質疑応答をする
  2. 自撮りの動画でディベートの試合を見せる。参加者様から質問と反論を直接頂く。最後のスピーチはアドリブ。試合の判定は皆さんにお任せ。
  3. 参加者様からの発案で、「お互いの合意が取れていれば複数の方との結婚OK法案」でディベートの試合をすることに。ちょっとビックリした。

【雑感】参加者の方が全員ディベート未経験者だったため、「具体的にイメージができて、カンタンなテーマでディベートをしたい」という要望を頂き、ある女性の参加者が、このテーマを提案したところ盤上一致!しかし、結婚をテーマにディベートとは・・・。

この時は、多重婚をテーマにディベートの試合を行いました。まさに想定外のテーマでした。お得意の即興力でGO。社会人になると日々の出来事で様々な問題意識や好奇心を持つと思います。それらをひとつひとつディベートに落とし込むことであれば、是非とも即興ディベートワークショップをお選びください。ワンオペ運営なのでやりたい放題です。(笑)

お硬いテーマでディベートをするよりも、このほうが満足度も高いんですよね。

富樫さん、泉さんお礼の言葉ありがとうございます。何らかのアイディアを考案したり、新しいことをすると必ず反対意見が現れ、論争に巻き込まれる機会は増えていくと思います。

私はディベート大好きです。好きだから続けられました。その一方で、ディベートが嫌いな人がたくさんいることも知っています。

即興ディベートワークショップ参加者様の多くが、ディベート(もしくは議論や討論そのもの)が好きだから参加をするのではなく、何らかの問題を抱えていていそれを解決する手段として、今回のディベート講座に参加をしてくださった方がいるのも知っております。

当時高校生の増井さん。大学受験の推薦枠でディベートの科目があることを知り、気乗りせず参加

結果:☆☆大学合格☆☆

個人で学習塾を経営している原さん。今後推薦枠でディベートのような科目が増えることを知り、寝る時間を惜しんで参加。

上記の例は極端ですが、事実です。多くのお客様は、ディベート・ラブではなく、必要だから仕方なく参加をしてくださる方ばかりです。なので、ディベートそのものに興味がなくても、役に立ちそうだと思ったら是非ともご検討ください。

もちろん、中にはディベートに興味を持って下さる方もおります。

明石さん(女性:コンサルタント&講師)

明石さんは、自営業で講師やコンサルタントをしています。雑誌で紹介されるくらい売れっ子です。ディベートを学びたい目的よりも、自分のスキルを高めたいという理由で即興ディベートワークショップにご参加してくださいました。

>明石さん:ディベートの誤解をとくようなコメントを頂きありがとうございました。

究極的にはディベートが好きか嫌いかは別として、即興ディベートワークショップでの5時間が、勉強会よりもたくさんのことを身につけることができて、オンラインゲームよりも楽しく取り組めて、異業者交流会よりも人と縁をもつことができた!と感じてもらえれば、これ以上に幸せなことはありません。

 

本当に
初心者・未経験者向けの講座
なんですか?

 

はい、即興ディベートワークショップは、初心者・未経験者向けの講座です。
ディベートの「デ」の字を知らなくても、構いません。

参加者の95%以上は「ディベートは知りません。今回が初めてです」と答えて下さいます。(最近はリピーター率があがりましたが)

ディベートは難しくないですか?

先ほども指摘した通り、ディベートそのものは癖が多く、簡単ではありません。その理由は、巷(日本)で行われているディベートは、ハーバードやスタンフォード式のディベートをそのまま日本に輸入しているからです。残念ながら、日本のディベート指導者すらディベートができない!状態になっているのが正直なところ。

だから、既存のディベートを改造した

そんな私も、その「難しいディベート」の経験者でしたが、今回はわかりやすさを重視してカスタマイズしました。ディベートの公式戦で勝ちぬくために必要なマニアックなノウハウをそぎ落とし、リアルのコミュニケーションで必要な部分だけを残しました。ホームページを改造するのと同じノリでした。

以下2つの論理(ロジック)に絞ってディベートを教えております。

あなたが学ぶのは、
2つの論理10の言葉

  1. マクロな論理-メリット&デメリット方式
    前提形式のお題を用意して、それを実行することによるメリット・デメリットを用意して、両者を比較する。ひとつ上の視点から、どちらの方がより望ましいかを判断するツール
    メリットデメリットを3つのシナリオに落としこみ、ストーリー仕立てでプレゼンをする
  2. ミクロな論理-根拠、主張、論拠の法則
    主張(意見)を述べたら、それを裏付ける根拠を用意する。更に、論拠についても考える。論拠とは、根拠が主張を支えている理由付け。価値感、前提、考え方、思考等に換言できる(心理療法のフレームワーク)
    ABC理論の応用:Activating Case→出来事:Belief→考え方・解釈:Conclusion→結論

最初の講座では、このマクロな論理とミクロな論理の2つを学んでいきます。
他、A4用紙で、専門用語がスグにわかるようなシートやカードをたくさん作っています。

 

ディベートの技術に関しては、複数回の講座で全てを身につけるのは厳しいと思います。それはどの講座にいっても同じです。通常は、1年ぐらいはディベートに集中的に取り組んで、その効果を実感できるのは数年後かもしれません。

しかし、そんな時間や暇もないことは重々承知しております。だからこそ、まずはいちど経験をしてみて、その中で何かひとつでも体得できるように努めます。当講座は、ディベートスクールではなく、即興ディベートを通じてみなさんの問題や悩みを解決できるような術をひとつでも多く提供だと考えております。

 

みなさん、どんな目的で参加をしますか?

WEB・IT系
ディベートITWEB系の参加
✔スタッフやオペレーターではなく、リーダーやマネージャーを目指している(システム開発職)
✔パソコンと向き合うよりも人に伝えるスキルが求められるようになった(WEBディレクター)
✔管理する側の立場になり、色々な考えの人たちの意見を調整する必要性があった(Web人事)
✔チームビルディングやプロジェクトマネジメントに活かせると思った(プロジェクトマネージャー)

教師、教育系(企画、事務)

✔人前に立って教えるのはもちろん、ひとりひとりに合わせた教え方が求められる(教師)
✔大学の授業でディベートをすることになったが、どうやって進めてよいか解らない(准教授)
✔塾を経営していてディベートのようなプログラムを作りたかった(メーカー系人事部)
✔お仕事柄、人と話をする機会が極端に少ない。話す力を身につけたい(法律事務所・経理)

コンサルタント・士業


✔クライアントと議論や会議をすることが多い。プレゼンテーションで相手を納得させたい(経営コンサルタント)
✔この度、司法試験に合格して司法修習生になった。しっかりと議論の方法を学びたい(司法修習生)
✔組織活性化を専門にしたコンサルティングをしている。自分たちの商品の価値を解りやすく伝えたい(組織コンサルタント)
✔サービスの価値や魅力を理解してもらって、クライアントから契約を勝ち取りたい
(フリーのコーチ)

転職希望者

✔アルバイトから正社員になった。上司や先輩と対等に話せるようになりたい。
(20代 プログラマー職)
✔事務職5年目。事業管理の仕事が多い。経営管理やビジネスの知識・教養を身につけたい
(30代 事務職)
✔来年の4月から社会人になる。社会人の集まりに参加をして、会社以外の人ともつながりたい
(20代 学生)
✔年齢の割には、社会経験が少なくてバカにされる。なめられたくない
(職業不明)

参加動機が具体的なことがお分かりいただけます。業種・職種などはあまり限定しておりませんが、人生の転機(入学、転職、転勤、異動、出世、起業、飛躍)に直面をして、自らを変化させるために即興ディベートワークショップを選んでくださるお客様が多いですね。

ディベートの試合は議論の応報が激しく変化の連続です。そんな変化にアドリブで対応できる即興力を身につけてください。色々話しましたが、即興ディベートを体験するメリットはそれくらいですかね。

初回:8,000円、再参加:最後の価格

 

参加費については、様子を見てあげております。
なお、再受講の割引は適応しております。

 

概要はわかりました。でも、まだ迷っています。情報が足りません。
もっと即興ディベートワークショップの中身について「もっと」詳しく教えて下さい。

・・・はい。わかりました。

当ワークショップにご参加される方は、
超がつくほど疑い深い方が多いです(笑)

全然、結構!トコトン疑っていただけると幸いです。

即興ディベートワークショップQ&A

質問1.他にもディベート団体はたくさんあると思いますが、インプロ部さんと他のディベート団体との違いは何ですか?

  • 完全に「即興形式」である
  • 選手からジャッジまで経験できる
  • 初心者の参加率が95%超え
  • 他よりも価格がリーズナブルである

ですかね。

他の団体と比較してみました。

インプロ部 団体A 団体B 団体C
1.内容 即興 アカデミック アカデミック アカデミック&即興
2.価格 無料~8,000円
※テキスト代:無料
40,000円+テキスト代 129,600円 15,000円~20,000円
3.時間 5時間
13:00~18:00
※希望者のみ延長あり
6時間講座×3日
10:00~16:00
3時間コース×12~15回
9:00~12:00
4時間

低価格でもやっていける理由は、ワンオペで運営&完全ホームページ集客ができているからです。元手がほぼかかっていない点です。

質問2.継続的に参加をすることを希望しているのですが、上級者コースはありますか?

はい。2016年から2017年までは3ヶ月に3~4回のペースで行っておりました。再受講割引や参加者限定ディベート勉強会も開催しております。

2016~2017年の活動

本当はちょっと高めの価格設定にしたいのですが、自身が選手として即興ディベートの練習をする場として利用することもあるため、場所代くらいしか頂いておりません。価格は無料~2000円がほとんどです。初回の講座よりも自由にディベートに取り組めます。

質問3. ところで、アカデミックと即興の違いは何ですか?

ディベートには、大きく分けて2つのスタイルがあるんですね。(細かく分ければ、数十種類ありますが・・・)「論証・リサーチ重視型のアカデミックディベート」と「発表・スピーチ重視型の即興ディベート」です。

アカデミックディベートと即興ディベートの違い

  • 「リサーチ」重視型(米国型)-アカデミックディベート
    学術論争をモデルにしたディベート。事前にテーマが告知されて、選手は2~3カ月の期間、証拠資料(エビデンス)集めや立論・反論カードを作成して、試合の準備を行う。たくさんリサーチをした人がゲームの勝者になる
  • 「スピーチ」重視型(英国型)-即興(パーラ)ディベート
    その場でテーマを決めて、選手を肯定側・否定側に分けて、チームごとで数分間で作戦会議を行い、いきなり試合をする。スピーチの上手さ、アドリブ力、話の組み立て方が勝負の決め手になる。即興力が勝負

 

アカデミックディベートでは、事前にテーマが告知されて、その後とはチームやグループで集まってテーマに関する資料集め、資料の編集作業などを中心に行います。すぐにディベートができるわけじゃないんですね。

ぶっちゃけ過酷です

学生が論文を書く練習には最適なトレーニングですが、リサーチの量が膨大になり、平日に週5でお仕事をされている方にとってはきついです。また、日常のコミュニケーションで役に立つのかは別の問題です。

それらの課題を解決するために、即興形式のディベートを作りました。その場でテーマを決めて、議論も即興で組み立て、時間になったら実践することこそ、私たちの日常にあると思ったんですね。

質問4.その「アカデミック形式」出身者だったんですね。即興ディベートはどこで学ばれたんですか?

ほぼ独学です。アカデミックディベートのリソースを活かして、即興ディベートに応用しました。その後は、社会人のディベート仲間と集まって、みんなでディベートの練習会を行いながら勉強をしていた時期があります。日常のあるあるをネタにして自分たちでディベートのテーマを考えて、好き勝手にディベートをしていました。

日々の生活で「あったらいいな?」「こんなことを考えたら面白いだろうな?」をディベートの題材にして取り組んでいました。最近だと、これを実験思考というみたいですね。

質問5.ディベートのテーマはどうやって決めるんですか?

賛否両論なアイディアが思いついたらディベートにします。

<2017年>

  • 日本政府は、(企業の)副業禁止規定を禁止するべきである ※否定側の勝ち
  • ネルフは、ガンダムを開発するべきである ※練習会のため決着つけず
  • 日本政府は、個人の転職を前提とした社会制度を作るべきである ※肯定側の勝ち
  • ココイチはデザートメニューを増やすべきである ※肯定側の勝ち
  • 日本政府は、子供園を増やすべきである ※否定側の勝ち
  • 日本政府は、複数結婚を認める法案を作るべきである ※否定側の勝ち
  • 日本テレビ協会は、子供向けの番組の規制を強化するべきである ※否定側の勝ち

<2018年>

  • 日本政府は、正規雇用者の副業を推進するべきである ※否定側の勝ち
  • 厚生労働省は、労働者のスポーツ支援を促進するための助成金制度を採用するべきである ※否定側の勝ち
  • 日本政府は、企業向けの助成金の予算を職業訓練校に割り当てるべきある ※肯定側の勝ち
  • JRは、駅・車内のアナウンスを抑制するべきである ※肯定側の勝ち
  • 厚生省は、パワハラのガイドラインを作るべきである ※肯定側の勝ち
  • 日本政府は、残業手当なしの完全年俸制を推進するべきである ※肯定側の勝ち

<2019年>

  • 日本政府は、男性社員の育児休暇を義務化するべきである ※肯定側の勝ち

政策系、教育系、ビジネス系、社会問題からアニメ系など、基本はフリースタイルです。皆さんが興味があることを教えてください。

理想は、私たちが日常で体験していることをディベートのテーマにして、色々な視点から考察してみたいですね。

質問6 見学のみの参加OKですか?

ディベートには興味ありますが、いきなり試合をするのは抵抗があります。見学だけするのは可能でしょうか?

OKです。

但し、最後の試合だけ見学になります。

自己紹介やモデルディベートには参加をして頂きます。

質問7 教材を自由に使ってもOKですか?

学校の授業/会社の研修でディベートをしてみたいのですが、どのように進めたらよいのかが解らず、そちらでディベートを学びたいと思い、参加をすることにしました。

OKです。

別途、ワード、エクセル、パワーポイント版の資料もプレゼントします。ご自由にカスタマイズしても構いません。

  1. 会社の従業員研修でディベートを行いたい方
  2. 中学、高校、大学の授業でディベートを教えたい方
  3. コーチングやセミナービジネスにディベートを取り入れたい方
  4. 面接・受験対策でディベートの科目があるため、対策をしたい方

実は、このような方からのお申し込みが圧倒的に多いです。必ず1~2人おります。学校の授業や会社の研修にディベートを取り入れることは、生徒さんや従業員さんの主体性を引き出すうえでは非常に適したトレーニングです。

また、参加者様から実際に企業の研修や大学の授業でディベートを行ったという報告も聴いております。

即興ディベートワークショップのディベートは、90~120分ですが、運営の方法次第では、中高の授業ように50分の授業時間内に収めることは十分可能です。

質問8.どんな人が参加をしますか?

これまで参加して下さった方

税理士/社労士/行政書士/システム設計者/Webデザイナー/エンジニア/映像クリエーター/プログラマー/イラストレーター/Webディレクター/機械設計者/小規模事業者/個人事業主/コンサルタント/飲食店経営/プロ・コーチ/経営コンサルタント/ショップ経営 カウンセラー/ITコンサルタント/スクール経営/講師/人材コンサルタント/NPO・協会運営 教育者/中小企業診断士/フリーター/ニート/大学生/高校生

業種・職種はバラバラですね。ただ、社会人が圧倒的に多い。学生だと、毎年10月に高校生が1名参加するぐらいですね。

年内に対象者を業種や職種ごとに絞ってディベート講座を開催することも検討していますが、今のところ色々な業種・職種の方が集まって、色々と意見交換できるほうが、結果として満足度が高いことがわかったので、職業縛りはしておりません。

 

詳細&お申込み

日時 2019年07月27日(土) 13:00~18:00
2019年08月14日(土) 13:00~18:00
2019年07月21日(土) 13:00~18:00
場所 東京都中央区浜町周辺の会場
※お申込者にのみ案内
内容 即興ディベート
1.1分スピーチ&ロジックのレッスン
2.モデルディベート(実際にお見せします)
3.即興ディベート実践(テーマ決め&実践)
4.クールダウン&ゆるゆるディスカッション
参加費 8000円(税込み)
定員 6名様

今回の参加費は8,000円です。

領収書は、発行します。事前に宛名をお申し付けください。

運営者情報

名前:木村真基
インプロ部の管理人×即興ディベートワークの講師。エニアグラム心理学のコーチ。複業家。お仕事は、ウェブディレクター/ウェブデザイナー/ワンオペ講師/WordPress制作代行(小規模事業社、個人事業主、起業志望者)好きなソフトはWordPress。ホームページ制作をしながら、お客様の「イメージ」を「カタチ」にしたり、アイディアをメディアにする感じで働いている。趣味はランディングページ制作や10000文字の文章を書くこと。

 

2019/07/13