即興ディベートセミナー・ワークショップ

こんにちは。即興ディベートワークショップを運営している木村と申します。

システムエンジニア、ウェブデザイナー、教育・企画職、専門・士業の方に向けて即興ディベートを教えております。ディベートを通じて、自ら考えて、自らの言葉だけで伝えるトレーニングを積めます。

こんな方に即興】ディベートはお勧め

  1. 「聴く」「分析する」「まとめる」「伝える」の4つのスキルをまとめて習得したい
  2. 議論や討論に強くなりたい。反論されてもその場で切り返せるようになりたい
  3. 専門職に就いているがこの先が不安だ。技術を活かす幅を広げていきたい
  4. 自分とは考え方や価値感が違う人に対してもキチンと向き合えるようになりたい
  5. 自力でアイディアを形(オリジナルコンテンツ)にするか力を身につけたい
  6. セルフコーチングやカウンセリングができるようになりたい

もしも、上記の6つのうち、2つ以上が当てはまったら即興ディベートにチャレンジしてみることをお勧めします。

ディベートの知識は一切問いません。初心者・未経験者、ディベートの「デ」の字を知らなくてもOKです。

ディベートってなんだ?

議論・討論をゲームにしたもの

意見対立を前提としたお題を元に、選手を肯定側と否定側のチームに分けて、スピーチの説得力をゲーム形式で競う。
事前にスピーチの時間・順番・役割は決められている。
ディベートには、明確な勝敗があり、その基準は、第三者(ジャッジ・観客)の票の数によって決まる。説得力を競うゲーム

討論番組のように実際に討論をするわけではなく、ゲームという枠組みの中で議論・討論を行うのがディベートです。

たくさん話して相手を言い負かす!質問攻めにして相手を論破する、とお考えの方がいるかもしれませんが、説得するべき相手は目の前の対戦相手はなく第三者であるジャッジです。

ジャッジは試合が終わった後に、肯定側/否定側のどちらかに投票を行い、その投票した理由を全員の前で発表します
たとえ、たくさん話しても、内容が支離滅裂していたり、根拠のない主張ばかり発信していても評価の対象にはならず、結果として負けになります。

逆に、なぜ自分たちの主張を採用するべきなのかをキチンと筋立てて伝えられれば、迷わずそちらに投票します。

競技・ゲームである以上、物凄くフェアに取り組めるのがディベートです。

即興ディベートワークショップで身につく3つのスキル

その1.傾聴→分析→編集→表現

<即興ディベートを通して身につく4つの力>

  1. 傾聴力-とにかく相手の議論を徹底的に聞くこと。相手が何を言っていないかではなく、何を言っていないかまで聴きとれるようにする
  2. 分析力-他人の情報を鵜呑みにするのではなく、盲点を探し出す力。論理の不備や盲点を導き出し、何が足りないのかを指摘できる
  3. 編集力-断片的な複数の情報をまとめて、一連の流れに落とし込み説明する力。ストーリー・シナリオ制作・プレゼンを自ら作る力
  4. 表現力-相手の理解度や性格に合わせて、より解りやすく、より伝わりやすく言葉を選ぶ力。その場、即興で調整をする力

ディベートの試合では、カウンセラーのように相手の話を聴き、大学教授のように多面的な視点から情報を分析して、シナリオライターのように複数の情報を編集して、お笑い芸人のようにテキパキとスピーチをします。

ディベートは、実践を通してこの4つを動作を一連の流れで行っていきます。

その2.客観的に物事を考察する力

あまり知られていないかもしれませんが、ディベートは試合直前まで肯定側になるか、否定側になるかが解りません。その場でじゃんけんやコイントスをして、肯定側/否定側を決めています。

個人の主義・主張は、一端外に置いて、どちらの立場になっても議論ができる状態を作っておく必要があります。

【例】
私は、バレンタインやクリスマスは爆発してほしい!と思っています。ですが、ディベートの試合なら話は別。
バレンタインやクリスマスを支持する立場になれば、全力でその立場のキャラに徹します。(笑)

演技力や二枚舌なわけではなく、

個人の主義・主張をディベートには持ち込まない
物事には「良い面」と「悪い面」があり、この2つを第三者の視点で考察をする
自分とは違う考えや立場の人の理解する思考を養う
意見と人格は強制的に切り離す

を実践するために、ディベートを学び、そして教えています。

もちろん、主義・主張を持つことは大事です。ですが、異なる立場からも物事を考察できるようになると、ひとつ上の視点で物事を考えられるようになり、真逆の主張に対して的確に切り返せるようになります。

おそらく私がディベートを学んでいなかったら、自分の考えを一方的にごり押しするだけの人になっていたでしょう(笑)

その3.即興力=行動力+積極性

即興ディベートワークショップは、素晴らしいお話を聞く場でもなければ、ノウハウを教わるだけの場でもありません。いち即興プレーヤーとして、その場に参加をしてもらいます。

どんなに高いお金を払って参加したセミナーでも、教わったことは翌日忘れているものですが、自ら考えて勇気をもって発言したことは残ります。

ディベートの試合を行います。それ以前に、ディベートのテーマ(お題)をその場で皆さんから意見や要望を募って決めます。

ディベートそのものを創ろう!というスタンスです。

例をお見せします。

完全体験型ワークショップ(2017/10/21(土))


  1. みんなでタイマーを片手に1分間で20秒自己紹介&40秒で「あなたのおススメを伝える」を実践。テンパりながらもみんなマシンガントーク
  2. 自撮りの動画を通じてディベートの流れを解説。皆様からたくさん質問と反論を頂く。最後のスピーチはアドリブで行い、皆さんから判定してもらう
  3. 参加者様からのアイディアで、「お互いの合意が取れていれば複数の方との結婚OK法案」でディベートの試合。(今までの中でいちばん革新的だった。)

【雑感】参加者の方が全員ディベート未経験者だったため、「具体的にイメージができて、カンタンなテーマでディベートをしたい」という要望を頂き、ある女性の参加者が、このテーマを提案したところ盤上一致!しかし、結婚をテーマにディベートとは・・・。

 

ディベートのテーマに関しては、ビジネス、教育改革、社会問題、働き方、副業、アニメから恋愛までなんでもOKです。素晴らしいアイディアがあったら、みんなで形にしていきましょう。

ややカオスかもしれませんが、カオスな状況だからこそ、即興力(行動力+積極性)が身につく講座になっています。

もちろん、チャレンジするかはあなた次第です。

 

本当に
初心者・未経験者向けの講座
なんですか?

いきなりディベートをするだけではなく、ディベートのテーマもその場で決めると聞くと初心者向けはないのでは?と思うかもしれませんが、完全に初心者・未経験者向けて作った講座です。

ディベートの「デ」の字を知らなくても、参加しやすい雰囲気を作ることは、どこのディベート団体よりも心がけています。

10月21日(土)に参加をした方からFacebookを通じてお礼の言葉を頂いたので、ご覧ください。

※富樫さん、泉さんお礼の言葉ありがとうございます。

ディベートよりも大事にしていることは、即興+ワークショップという場を最大限活かして、どれだけひとりひとりが自ら考えて自ら発信できるクリエイティブな空間を創出できるかであって、ディベートはそんな空間を作るためのツールでしかありません。

意外と、社会人向けの勉強会では最先端をいっているなー、と思います。(笑)

もちろん、皆さんにはディベートのノウハウは全部教えるつもりなのでご安心ください。

 

こんな人に
(即興)ディベートはピッタリ

2016年度を振り返ると、「ディベートそのものに興味がある」という方と「ディベートに興味がないけれど、役に立ちそうだから!」という方に分れました。
参加理由は以下の通りです。参考にしてください。

<ディベートに興味がある派>

  • ディベートという言葉を知ってやりたいと思った。初心者歓迎と書いてあって参加した
  • ディベートの本を読んだけれど、実践する場がなく参加したいと思った
  • 議論や討論をする力を身につけたくて、ディベートを知った。価格てもお手頃だったので
  • 会社の研修でディベートをしてみたいと思った。教材をくれるとのことで参加をした
  • 他のディベートサークルと比べてカンタンそうだから参加してみたい。未経験者です
  • Googleで「ディベート」と検索をしたら上の方にあったから、興味を持った。

<ディベートに興味がない派>

  • 会議や研修のファシリテーションをするスキルを磨きたい。
  • 転職したばかりで人前で堂々と自分の意見を伝える力を身につけたい
  • 来年の4月から社会人になるため、社会人の集まりに参加をしてみたかった
  • 理系脳だけれど文系脳のように自由に考えたかった。エンジニアだけれど哲学系に興味がある
  • プロジェクトリーダーになって、みんなをまとめたり、決断を求められることが増えた。
  • ディベートには全く興味がないけれど、その場で考えたことを言葉にできれば面白いと思った

 

ホームページ経由で「ディベート」と検索した人からの参加申し込みが多いため、ディベートのトレーニングはみっちりと行います。ですが、目的はディベートを覚えることではなく、明日からあなたがどうなっていたいかを最優先にして、その場で、即興でプログラムを組みます。

ディベートファーストではなく、参加者様ファーストであることはお約束します

 

2016年度の実績
職種」や「働き方」という観点から見ていきましょう。

WEB・IT系
ディベートITWEB系の参加
✔スタッフやオペレーターではなく、リーダーやマネージャーを目指している(システム開発職)
✔パソコンと向き合うよりも人に伝えるスキルが求められるようになった(WEBディレクター)
✔デジタル・システム・機械と格闘していると自由に考える場が欲しくなる(システム設計者)
エンジニアやWEBデザイナーでステップアップを目指している方からの申し込みが多かったですね。上流工程に進むにつれ、上司やお客さんと議論や交渉する機会が多いためでしょう。

教師、教育系(企画、事務)

✔人前に立って教えるのはもちろん、ひとりひとりに合わせた教え方が求められる(教師)
✔大学の授業でディベートをすることになったが、どうやって進めてよいか解らない(准教授)
✔現場から人事部に異動して、従業員の教育研修を企画することになった(メーカー系人事部
学校の先生からNPOの職員さん。メーカーで研修を担当している方など教育関連の方からの申し込みも多数ございました。ほとんど女性ですね。「ディベートのようなカルキュラムを作りたい」という志望理由が多かったです。

コンサルタント・士業


✔クライアントと議論や会議をすることが多い。プレゼンテーションで相手を納得させたい(経営コンサルタント)
✔この度、司法試験に合格して司法修習生になった。しっかりと議論の方法を学びたい(司法修習生)
✔組織活性化を専門にしたコンサルティングをしている。自分たちの商品の価値を解りやすく伝えたい(組織コンサルタント)

転職希望者

  • アルバイトから正社員になった。上司や先輩と対等に話せるようになりたい。(20代 プログラマー職)
  • 事務職5年目。事業管理の仕事が多い。経営管理やビジネスの知識・教養を身につけたい(30代 事務職)
  • 来年の4月から社会人になる。社会人の集まりに参加をして、会社以外の人ともつながりたい(20代 学生)

 

2016~2017年を通して専門職志向が強い方からの申込が多かったですね。専門職でなくても、何か好きなものがあってそれを形にしたい!という意思をお持ちの方も多く参加されます。

私は、このような方をコンテンツホルダーと呼んでいて、ディベートはあなたのコンテンツを活かすためのツールだと思っています

私も、ディベートの講師として、この企画の集客、運営をひとりで行っていてるので、
好きなことはドンドンと発信していかないと絶対に後悔してこの世を去る!と考えています。

 

微小ながら、できることは何でも協力をしていくつもりなので、どうぞディベートを活用してください。

今回の参加費は3,000円です。

価格は様子を見てあげる方向で考えているため、早めの申し込みをすることをお勧めいたします。

 

色々と話があっちこっちに飛んで申し訳ございません。

ディベートのよいところだけ一方的に散らすように説明して、具体的にどんな感じで行うかをキチンと教えていませんでしたね。

即興ディベートワークショップの中身についてご説明します。

質問1 即興ディベートワークショップって何やるの?

  1. 【Plan】いきなりディベートを行うのではなく、まずは皆でテーマを決めて、ある程度議論の方向性を練る
  2. 【Do】ある程度、議論全体の方向性が見えたら、チームを決めて作戦会議。時間になったら試合スタート
  3. 【See】試合が終わったら必ず判定とフィードバックがある。時間があればみんなでお話をする

ひたすらディベートばかりを行うのではなく、テーマ決めやマインドマップを作ったり、チーム内での作戦会議などディスカッションメインで進めていきます。

時間になったら試合をして、試合が終わったらジャッジからの判定&フィードバック。ジャッジは私が行います。

残りの時間は、みんなで試合の感想について話し合ったらりしています。

 

 

質問2 ディベートって難しくないですか?

 

カンタンか難しいかはディベートのジャンルやプログラムの内容によりけりです。

また、その場に参加をする人たちのディベート経験にも左右されます。主催者が、いくら難易度を下げても、ディベート経験者が複数人いれば、ハード&マニアックなディベートになってしまいます。

即興ディベートワークショップでは、初心者・未経験者の方でもディベートの試合ができるようにいくつか工夫をしております。

1)内容を2つの論理に絞った


◆メリットデメリット方式
テーマを実行する肯定側のメリット(問題解決)と否定側デメリット(弊害発生)を比べて、どちらの方がより重要(深刻)かで判断をする方式です。
異なる者を同じ天秤の上にのせて、どちらのほうが望ましいかを考えるトレーニングになります。


◆根拠→主張→論拠の法則
ある【主張】に対して根拠(具体的な裏付け)が適切に示されているかをチェックする方式です。

次に、根拠がどのように主張を支えているかを検証します。(これを三角ロジックと呼んでいます)

当日のワークショップで教えるのは、マクロな論理とミクロな論理を通して登場する10の言葉と議論がどのように進み方を示した地図のようなものをお渡しします。

フローチャートや研修資料、マニュアルのようなものですかね。議論が得意な人は、元々頭がいいとお考えの方が多いようですが、案外とシステマチックに行っています。そんなシステマチックな要素を10のキーワードにまとめて作っていみました。

2)初心者・未経験者前提を前提としたプログラムを設計

内容  ポイント
【その1】
スピーチ練習
(1時間)
・自己紹介

・主張→理由→事例→結論で話す練習

・タイムマネジメント

・ミクロなロジック実践講座

自己紹介を通じて、あなたが本当に相手に伝えたいことを確実に伝える方法を学びます。もしもあなたがスピーチが苦手なら、何が苦手かが一発で解ります。
私を含め、他の人のスピーチを聞く機会もあります。色々な人のスピーチを聞きながら、よいものは積極的に取り入れてみてください。
【その2】
動画ディベート
(1時間)
・ディベートの流れを学ぶ

・議論の構成や争点を学ぶ

・試合の判定の仕方を知る

オリジナルディベート動画を作成したので、お見せします。議論の流れは資料にまとめた&ホワイトボードに書くので、どんな流れで議論が進んでいくのが解ります。
そして、最後に試合の判定をしてください。いきなり選手としてディベートをするのではなく、まずはジャッジとしてディベートを学んでもらいます。もちろん、どっちに判定してもOK。
【その3】
ディベート実践
(2時間)
・テーマ決め(即興で)

・アイディア出し&議論作成

・チーム決め&作戦会議

・試合開始(30分くらい)

・試合の振り返り&決着

最後に皆さんで試合をします。その場でテーマを決めて、その場で議論を作成して、試合をします。

肯定側・否定側のどちらになるかは、直前まで解りません。

試合が終わったら、みんなで試合の振り返りをします。「競技」よりもみんなで参加をして取り組んでいる感を大事にしています。

■スピーチやプレゼンの練習をしたことがない

→ご安心ください!自己紹介を兼ねてスピーチ練習から始めます。

■ディベートの本を読んだけれどわからなかった

ディベートの本を読んでディベートができるようになった人はひとりもいません。

ディベートの試合は全部お見せします。

実際にどのようにディベートの試合が進んでいくのか、その目でご覧ください。

■でもやっぱり人前に立って話すのが苦手なんです・・・

正直いうと、人前に立って話す必要なんてないと思います。ディベートは議論をする場であってスピーチを披露する場ではないんです。派手にカッコいいスピーチをするのではなく、内容が筋立てられて伝わっているかの方が大事です。

参加者様の中には、ずっと下を向きながら紙を読んでいるだけなのに勝つ人もいます。

 

3)気合い入れてディベートに取り組んでいない

ディベートサークルによっては、公式戦に参加することが目的で取り組んでいるところもあり、大会に参加をすることを前提にディベートの練習をしているところが多いですが、ウチはそんな雰囲気は一切ありません。公式戦で勝つためのマニアックなテクニックを教えるよりも、その場で質問されたことや必要だったことを即興で教えるだけです。

ディベートの質問に対しては、たいてい答えられるので。ディベート以外の質問で答えられないことは、その場で誰かに聞きます。もしかしたら、あなたに聞くかもしれません(苦笑)

質問3.他団体と比べて何が違いますか?

他にもディベート団体はたくさんあると思いますが、インプロ部さんは何が強みですか?」なんて質問をした方がいたので、比較表を作ってみました。「内容」「価格」「時間」「キャッチコピー」の4つでまとめてみました。

 

インプロ部 団体A 団体B 団体C
1.内容 即興 アカデミック アカデミック アカデミック&即興
2.価格 無料~5,000円 40,000円+テキスト代 129,600円 8,000円~20,000円
3.時間 4時間+フリートーク 4時間講座×3セット 3時間コース×20回 1回の講座4~6時間
キャッチコピー 即興力UP 使えるディベート 合理的な意思決定力 ロジカルコミュニケーション

1.内容:完全に即興ディベート専門の講座

日本にはほぼ存在しない!といってよい即興ディベート専門の講座です。即興ディベートは、社会人ディベートCafe☆のころから始めており、今年で10年目になります。

ディベートには、大きく分けて2つのスタイルがあります。(細かく分ければ、数十種類ありますが・・・)「論証・リサーチ重視型のアカデミックディベート」と「発表・スピーチ重視型の即興ディベート」です。

アカデミックディベートと即興ディベートの違い

  • 「リサーチ」重視型(米国型)-アカデミックディベート
    学術論争をモデルにしたディベート。事前にテーマが告知されて、選手は2~3カ月の期間、証拠資料(エビデンス)集めや立論・反論カードを作成して、試合の準備を行う。たくさんリサーチをした人がゲームの勝者になる
  • 「スピーチ」重視型(英国型)-即興(パーラ)ディベート
    その場でテーマを決めて、選手を肯定側・否定側に分けて、チームごとで数分間で作戦会議を行い、いきなり試合をする。スピーチの上手さ、アドリブ力、話の組み立て方が勝負の決め手になる。即興力が勝負

アカデミックディベートは9割がリサーチの世界と言われています。スピーチをする機会は10%以下です。3分のスピーチをするために、30~100冊の文献に目を通して、30枚以上の資料を編集します。学生が論文を書くためのトレーニングをするのには適しています。ですが、平日は仕事に追われている社会人ができるか?と言われたらNO!です。

対して、即興ディベートはリサーチを全くせずに、テーマがその場で与えられ、最初から最後まで自分の言葉のみでスピーチを行います。4時間だけ集中して取り組めばあとは自由です。次の試合までの宿題や課題はありません。

こんな方は即興ディベート向き

  1. ディベートには興味はあるだけで、気合いを入れてやりたいわけではない
  2. ディベートの大会(公式戦)に参加する予定はない。そもそも考えていない
  3. 人前でスピーチをするトレーニングをしたい。仕事に役立てたい
  4. 誰かの言葉を引用するのではなく、自分の言葉だけで伝える練習をしたい

 

2.価格:無料~5,000円

価格は、無料から3000円。他の団体と比べるとリーズナブルに設定してあります。

以前、メールで頂いた問合せ。

「ディベート講座を受講するのに参加費っていくらくらい払えばいいんですか?」

「受講料を調べてみると、ピンキリでしたが、やっぱり内容が違うのでしょうか?」

「一般向けの講座にしては、価格が安すくて驚きました。本当ですか?(3,000円時代)」

簡単にお答えします。

ディベート講座の一般的な参加費については、
主催者が自由に決めています

ディベートの講座に相場はありません。ピンキリです。

極論をいうと、10万円の講座もあります。
ちょこっと教わって満足する人もいます。

【余談】即興ディベートは書籍代が0円
お金の話をするともうひとつイイコト。即興ディベートは書籍代が全くかかりません。アカデミックでは、テーマに関連する本をたくさん買って、読んで、資料を作成してくればヒーローですが、即興ディベートだとインサイダー取引並みにインチキです。
教材は、こちらの方で全部用意するので、手ぶらで来てください。(スマホぐらいは必要かも)

3.時間

13:00~17:00までの4時間講座です。

結構、あっという間に終わります。

4.サイトのキャッチコピー

各ディベート団体を見ると、コミュニケーション能力や論理的思考力UPを売りにしていますね。また、意思決定のツールとしてディベートを紹介している人もいます。中には、思考革命とかちょっと変な路線に走っている方もいます。

対して、インプロ部では「即興力UP」の一本に絞っています。

とりあえず、集まった人同士で、その場でひとりひとりが興味・関心があることをディベートのテーマにして、アイディアを出して、議論の方向性を共有して、ゲーム開始♪

その場で企画を創って、発表するようなイメージです。もちろん、創って終わりではなく、そこからバトルの始まりです。

☆2017年の企画・計画(現在進行形)
2016年9月から即興ディベートワークショップ参加者を対象に、個別トレーニングコースをスタートしました。ひとりひとりの「学びたいこと」に合わせて、その場で企画を創っています。

【写真の画像】KFCはアルコール販売をするべきか、というテーマでディベートの試合

コース紹介

  • 1st「お試し」の巻-今回の講座です。ディベート未経験者・初心者の方がゼロから学べるのが特徴です。スピーチのトレーニング、動画モデルディベート、参加者同士の試合の3セットがあります。
  • 2nd「理論×実践」の巻-「ひとりひとりのもっと知りたい」に合わせた講座です。最初の2時間は質問形式で進めていきます。後半は参加者同士の試合。場合によっては、私も加わります。
  • 3rd「フリースタイル」の巻-完全に参加者同士の試合です。2試合のうち1試合は私も試合に加わります。

 

 

5.テーマ(論題)は、みんなで決める

政策系、教育系、ビジネス系、社会問題系から面白系までなんでもOKです。

◆2017年に考案したテーマ

  • 日本政府は、(企業の)副業禁止規定を禁止するべきである ※否定側の勝ち
  • ネルフは、ガンダムを開発するべきである ※決着つけず
  • 日本政府は、個人の転職を前提とした社会制度を作るべきである ※肯定側の勝ち
  • ココイチはデザートメニューを増やすべきである ※肯定側の勝ち
  • 日本政府は、子供園を増やすべきである ※否定側の勝ち

興味があるテーマがあればドンドンと発案して下さい

 


以上が、他団体と比べたうちの特徴でした。

大学のディベート団体からは「内容が緩すぎる」「真のディベートではない」と批判されることもありますが、評価するのも、判断するのも、選ぶのも、参加するのも、全てお客様であるあなたです。

今回の講座も過去に参加して下さったお客様の意見や希望を積極的に反映させて作ってみました。

質問5 見学のみの参加OKですか?

OKです。

但し、見学ができるのは、最後の試合だけです。自己紹介やワークショップ参加は他の参加者と同じように参加をしてもらいます

料金はほかの参加者と同額です。この点はご了承ください。

質問6 教材を自由に使ってもOKですか?

最近、こんな質問をいただきます。

学校の授業/会社の研修でディベートをしてみたいのですが、どのように進めたらよいのかが解らず、そちらでディベートを学びたいと思い、参加をすることにしました。

大変うれしいことです。全部差し上げます。デジタル版(PDF)で差し上げることもできます。お望みなら、パワーポイント版で渡しても構いません。

 

2016年から即興ディベートワークショップをはじめて、教材はVer5までアップデートしてきました。他にも、フローシート、議論作成シートなど即興ディベートをするのに必要な材料は一通りそろえています。試作品や駄作もあります。

勝手にアレンジして自分のものにしてもOKです。

ただ、事前にお知らせくださいね。

 

お申込みと価格

今回の参加費は3,000円です。価格は様子を見てあげる方向で考えているため、早めの申し込みをすることをお勧めいたします。

 

投稿日:2015年8月12日 更新日:

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