起業希望者様向け:WordPress向きの人-5タイプ

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2020年になって、個人事業主、起業希望者、スタートアップ1年目の方にWordPressでサイトを作ったほうがいいですか?と質問を受けることが多くなりました。

その質問にお答えしますね。

ちなみに、私はWordPress歴は2020年の現時点で6年目です。これまでにWordPressのサイトを中心にディベート講座やエニアグラム講座への集客をしていきました。Twitterは始めましたが、Twitterからの集客は全くできていません。

では、本題に入ります。

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目次

起業希望者様向け:WordPressでサイトを作ったほうが良い人-5タイプ

1.請負型ではなくサービス型の起業

結論からいうと、請負型の人はWordPressでサイトを作らないほうが無難です。

請負型とは

その証拠に、ほとんどのフリーランスのウェブデザイナーは自分のホームページを持っていません。その気になれば作れるのですが、自分のホームページを作るよりも、人のホームページを作っているほうがお金になるからです。それでいて、お客様に営業をするときは、「ホームページがあれば集客ができる」というから矛盾&二枚舌なのですが、これはビジネスモデルの問題です。

請負型の場合、自力でマーケティングや集客をするよりも、集客ができる人とタッグを組んで、お仕事を頂くほうが効率よく稼げます。マーケッターや起業コンサルと組むケースが多いですね。

対して、自分で商品やサービスを開発して、お客様を開拓したいのならWordPressでサイトを作ることをお勧めします。

サービス型とは?

個人事業主、フリーランスの方にもサービス型の方はたくさんいると思います。私も、サービス型です。

【例】
講師、コーチ、コンサル、カウンセラー、士業、占い師、セラピスト

なぜなら、上記の職業についている人は、集客がいちばんの課題になり、また同質化しやすい傾向にあり、ライバルにはない自分のサービスの強みや価値を自分の言葉で伝えなければならないためです。加えて、サービスの内容や価格なども自身のホームページできちんと説明することで、お客様を説得することができます。

サービス型と請負型のどちらが良いかは、あなたの性格次第です。

私の場合、ディベートやエニアグラムなど自分にしかできないサービスを持っていたので、独学でWordPressを学び、個人サイトで集客をすることにしました。

ちなみに、2019年までのWeb制作案件は、自分のホームページでは集めずに、どちらかというと請負型に近かったです。

2.企画やアイディアがたくさんある

企画やアイディアがたくさんある人は、ホームページを持ったほうがよいです。

もしもあなたがオリジナル企画をお持ちで、その企画を商品・サービスにして販売したいとお考えなら、ホームページは必須アイテムです。できるなら、WordPressで企画の数だけページを作ることをお勧めします。

なぜWordPressが適しているのかというと、サーバーのレンタルができれば、あとはホームページをいくつ作れるからです。

アイディアの数だけホームページを作ることができるのです。

よくビジネス系のセミナーでアイディアや企画を作る講座がありますが、もしここでホームページがあれば、アイディアを絵に描いた餅で終わらせることなく、そのアイディアを形にして動かすことができるのです。

詳しくは、堀江貴文さんの「多動力」あたりを参考にしてください。

3.SNSやブログ集客は苦手

別の記事でもお伝えしましたが、最短で集客をすることが目的でしたら、SNSやブログのほうが成功する確率が高いです。

逆に、WordPressでサイトを作ったら、成果が出るまで時間がかかります。おそらく、1か月以内に期待する効果は得られないでしょう。

なので、もしもSNS、ブログ、集客系のポータルサイトを検討中なら、まずはそちらを試してみることをお勧めします。

但し、いざ使ってみて、「自分には合わない」と思ったら、WordPressにもチャレンジをしてみてください。

4.コツコツと続けられる力がある

仕組みづくりやコンテンツ制作をコツコツと続ける力があるのなら、WordPressは向いています。

WordPressを使った集客は、カメ型のタイプには適していますね。

ちなみに、私はウサギ型の人間なのですが、なぜかWordPressに限ってはコツコツと続けていくことができました。自分でも不思議です。

そして、コツコツと続けていけたら、以下のような成果を得ることができました。

それでも、始めたばかりの時は割に合わないことは多すぎます。

それでも、何かを作ることに情熱を持てるのなら、やっぱりWordPressを使って、コツコツとサイトを更新していくのもありかなと思います。

5.将来的にWebを絡めた事業を視野に入れている

意外と盲点かもしれませんが、将来的にWeb制作を含めた事業展開をお考えなら、WordPressでサイトを作ってみて損はないです。

最近、よく起業コンサルやマーケティングコンサル、ウェブコンサルの人にお会いするのですが、Webの知識がなさ過ぎてびっくりしています

上流工程だけ担当して、ホームページは誰かに作らせればよい!というのが根底にあるようなのですが、ホームページの仕組みや設計を理解せずに、価格だけを参考にして、安く作ってくれる業者に丸投げすると、後の祭りです。

  • メンテナンス不可のページなる
  • 最初から作ったほうがはるかに早い
  • 途中で動かなくなる危険性がある
  • セキュリティーが・・・SSLがない

なんてリスクはたくさんあるので、もしも将来的にマーケティングコンサルや起業コンサルなどでWeb制作を視野に入れているのなら、Webをお勉強しておきましょうね。

最も効果的な方法は、自分のホームページを自分で作ることです。

個人ごと:自分がWordPressを選んだ理由

最後まで読んでくださりありがとうございました。

2015~2016年の間ですが、以下の動機がありました。

  • ディベートのサイトを作りたかった
  • Web集客ができるようなりたかった
  • ウェブデザイナーを目指していた

最初は、ディベートのサイトを作って、自分だけのディベート講座を作りたかったのですが、途中で動機が変わっていました。

ディベートサイトを作って、自分だけのディベート講座を作りたかったのは以下の動機です。

10年間以上、ディベート業界に関わってどうしても許せなかったこと

このブログで記事を書くのは1年ぶりかも。 お久しぶりです。木村です。 ちょっと次のステージに行きたいので、いったん自分の気持ちにケリをつけるためにこの記事を書きます。この記事は完全に自分に向けて書いて ...

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ディベートの講師になるためには、影響力と情報発信力が必要だと判断して、誰にも負けないディベートサイトと講座を作ることに躍起になっていました。

2017年に、その目的は達成できましたね。

と、その同時期に、何でもできるWebデザイナーを目指していて、WordPressを通じてWeb制作を学びたいがたために、WordPressに没頭していました。

この目標は80%ぐらい達成されました。

 

 

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著者情報

ディベート講師・ブロガー→ウェブデザイナー・ワークショップ講師。元・ただの「ディベート好き」。2015年に作ったWordPressサイト「インプロ部」がヒットして、ディベート講師になる。その後、WordPressでホームページをたくさん作り、ウェブデザイナーになる。ウェブ制作会社・デジタルマーケティング会社を渡り歩き、複数社で経験を積み、現在はフリーランスのウェブデザイナーとして活動中。専門家・専門職・専門事業者様向けのWordPressページを制作中。本ページのデザインが「アレ」なので、2020年に「木村専門研究所」を立ち上げる

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