ワードプレスのメリット7点&デメリット3点

投稿日:2017年6月6日 更新日:


こんにちは!木村です。このサイトを運営して、3年目を迎えようとします。ブログなのか、サイトなのか、ウェブログなのか、よくわかりませんが、とりあえずブログで行きます。

インプロ部のサイトは、2015年頃に立ち上げました。本当にワードプレスにはお世話になっている木村です。このサイトを立ち上げてから、ディベートよりもワードプレスに力を入れているような気がします。

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  • ワードプレスはひとりでも運営できる
  • コツコツと記事を書けば、膨大なアクセスが集まる
  • イベントやセミナーを開催すれば集客ができる

はじめから簡単にスラスラとワードプレスを使いこなせたわけではありませんが、継続は力なり!です。

人生で大切なことは、このワードプレスで学びました!と言ってもよいくらいです。今回は、そんなワードプレスについてデメリットを含めて解説をしていきます。

はじめに

1.ワードプレスとは?

ワードプレスとは、コンテンツマネージメントシステム(CMS)というものです。

通常、ホームページを作る場合、ページごとにHTMLやCSSのコードを入力しなければなりませんよね。

つまり、プログラミンができないとWEBサイトが作れないわけです。

ところが、コンテンツマネジメントシステム(CMS)のサービスを使うことで、システム側のほうで勝手にホームページのプログラミンを作ってくれるため、HTMLやCSSの知識がなくても立派なホームページが作れてしまうわけです。

1-1 ワードプレス以外にもホームページソフトはたくさんある

最近では、CMS=ワードプレスとお考えの方が多いようですが、少し違います。

一昔前に流行ったのが、MovableTypeというホームページソフトですね。他にも、有名なのでJindooがありますかね。

1-2 ブログもCMS

アメブロやFC2もコンテンツマネジメントシステムのひとつです。CMSは、ブログを作るためのシステムだったのですが、ホームページ作成に応用されたのが、Wordpressだったわけです。

一昔前は、ホームページが欲しければ、自分で作るか、プロに頼むしか方法がありませんでした。もちろん、プロに頼めば初期費用20~100万円を払い、更新をしてもらうのに5万円払うのが相場でした。

ところが、ワードプレスができてからは、個人がプロ以上のホームページを無料で作れる時代です。もっと言うと、高いお金を払ってプロのデザイナーに作らせたページよりも、個人が趣味で作ったページのほうにアクセス集まることも珍しくはありません。

それを実現させたのが、ブログを中心としたCSMであり、ワードプレスはそれを決定づけました。

2.ワードプレスのメリット7点

メリット1 簡単にホームページが持てる

ワードプレスの本を開くと、ワードプレスのホームページからソフトをダウンロードして、サーバーをレンタルして設定する手順が開設されていますよね。

あれが難しすぎてみんな挫折をしてしまうのですが、いったん忘れてください。

最近は、ボタンを3つくらい押せば簡単にワードプレスのソフトがインストールできます。

今まで50サイト以上ワードプレスで作ってきましたが、いまだにデーターベースを組む方法はよく解っていません。

メリット2 無料でスタートができる

その気になれば、1円もかけずにワードプレスを設置することもできます。

ワードプレス運営者のブログをみると、ほとんどが自分でサーバーをレンタルして運用していますが、その気になれば完全に無料でワードプレスを使うこともできます。

  • ワードプレスが提供しているサーバーに設置する
    →但し、ドメインに必ずWordpress.がつく
  • 自動インストールできる(サーバーによって)
    →但し、広告がつく場合が多い

無料でワードプレスを設置するデメリットが気にならなけば、練習として無料版でインストールしてみることをお勧めします。

ちなみに、このサイトは完全に有料です。サーバーのレンタル代やテンプレート代でそれなりにお金は使っています。

メリット3 管理・更新がかんたん

基本的な操作はブログと同じです。

基本仕様は以下の通りです。

  • 管理画面があって、記事を投稿する画面
  • ページが「投稿」と「固定」に分かれている
  • プラグインや設定画面が少し複雑

ホームページのように、HTMLやCSSをコピペして、タグでテキストを囲って文章を書かなくても、自動的に記事を生成してくれます。

メリット4 デザインが豊富

アメブロやFC2ブログとは比べ物にならないほどテンプレートが豊富です。

まるでプロが作ったようなハイクオリティーなテンプレートを無料で使うことができます。

というより、ほとんどプロが作っているんですけれどね。(アマチュアが作れるレベルではない)

メリット5 機能が豊富

ワードプレスには、プラグインがたくさんあります。これもプロが作っています。そして、全部無料です。

お試しで無料で配布をして、有料版を販売している方もいますが、無料版でほとんどのことが足ります。

私は有料版のプラグインは購入したことがありません。無料版で本当に充分です。これには驚かされます。

メリット6 とにかく情報が多い

ワードプレスを運営していて、何か解らないことがあれば、Google先生がすべて教えてくれます。

ワードプレスの書籍は、情報がまとまりすぎているのが問題だと思います。どれか一つでも失敗したら、途中でやる気をなくして本を開かなくなります。

それなら、必要な箇所だけ見つけて、Google先生に相談をしたほうが早いです。

欲しい情報をピンポイントで見つけるものも技術ですよ。

メリット7 検索エンジン(SEO)に強い

グーグルの検索エンジン責任者である「マット・カッツ」氏も、ワードプレスの有用性についてこう語っています。

参考:「WordCamp San Francisco 2009」より
WordPress is a great choice.
WordPress automatically solves a ton of SEO issues.
WordPress takes care of 80-90% of Search Engine Optimization (SEO).

https://www.mattcutts.com/blog/seo-for-bloggers/

以下、訳

ワードプレスは、素晴らしい選択だといえます。
ワードプレスは、SEOに関連する様々な課題を自動的に解決してくれます。
ワードプレスは、検索エンジン最適化の80~90%を行ってくれます。

これ本当です。時々、人から「木村さん、SEO詳しいですよね?」と言われることがありますが、ワードプレスでサイトを作っているからです。HTMLとCSSでサイトを作るとSEO力がガクンと落ちます。

もちろん、SEOそのものは勉強していますがね。なお、個人の失敗談もかねて、分厚いSEOの本を目にしますが、そのほとんどがHTML/CSS/Javascriptでのサイト作成を前提にしています。

ワードプレスでサイトを作れば、SEOに必要な設計や90%以上なされたも同然です。

もちろん、中にはSEOの設計がなされていないテーマも存在するので、この点は気を付けてください。
チェックの仕方は、別の機会にお伝えするので、今しばらくお待ちください。

 

3.ワードプレスのデメリット3点

もちろん、ワードプレスを使うデメリットもあります。セキュリティーとか微弱性の問題とか指摘されますが、そんなレベルではありません。

ワードプレスを続けた人だからこそ身をもって知っている大きなデメリット3つです。

デメリット1 夢中になりすぎる

かなりハマります。このサイトを続けてから、今に至るまで1日たりともワードプレスの管理画面を開かなかった日はないのでは?と思うくらいハマっていました。

LineやFacebook並みに中毒になります。「仕事に影響したことはありますか?」という質問についてですが、実は少しあります。笑

土日を記事の更新で全部費やした日もありました。ディベートよりも情熱を注いでいたかもしれませんね。

アメブロやFC2は、そこまで本気になりませんでしたけれど、ワードプレスは夢中になりました。

もちろん、これはブログやホームページ、その他SNSでもハマる人はハマるし、それくらいの情熱がなければ読者に影響を与えるようなコンテンツは作れないですよ。

デメリット2 案外とお金がかかる

デメリット1の「夢中になる」が見事にヒットした場合ですが、私はなんだかんだでこのサイトを運営するのにお金を使いました。

書籍代-良質な記事を書くために本を大量に買い込んだ
テンプレート-権威、インフォプレート、スティンガー
サーバー代-リーズナブルだけれどそれなり
ドメイン代-欲が働いた…

もちろん、その気になれば無料でワードプレスを運営することはできますが、無料のワードプレスプレーヤーのページを検索エンジン上で見たことはほとんど皆無。

おまけに、「無料で運営できますよ~」と謳っている運営者さんはたくさんいますが、本人はしっかりとお金を使っています。(広告収入で元が取れていると思いますが)

デメリット3 ほとんどの人が挫折をする

ワードプレスあるあるです。誰でも教えれば、初期設定を終えて管理画面を開くところまではできますが、そこで満足して終わりです。

バット、グローブ、ユニフォームを買ったのに、グラウンドに立たない人って感じです。

初期画面を開いたタイミングで挫折をするいちばんの原因は、おそらく管理画面の見栄えと操作感ですかね。確かに、日本人向きではない。

デメリットのまとめ

確かにワードプレスは誰でも簡単にハイクオリティーなホームページがすぐに作れるため、非常に優れたサービスです。

一方で、「ワードプレスやってみたいな~」という中途半端な気持ちだと、本当に中途半端で終わります。ワードプレスを使って何を実現したいのか?その先のビジョンがないと長く続けられません。

4.こんな人にワードプレスはお勧め

デメリットのほうでもお伝えしたように、趣味程度のブログならワードプレスを運営する必要はないと思います。アメブロやFC2のほうがよっぽどマイペースで楽しく続けられます。

今は鬼みたいにワードプレスにのめりこんでいますが、私もかつてはコアなアメブロユーザーでしたから。

4-1 ワードプレスを通じて実現したいことがある

おそらく、ワードプレスを続ける人は、以下の4つのどれかが当てはまったのでしょう。

  • カリスマブロガーになりたい(今更)
  • イベントやセミナーの集客をしたい
  • アフィリエイトでお小遣い稼ぎをしたい
  • WEBデザイナー・ディレクターになりたい

ちなみに、私はこれが全部ヒットしました。カリスマブロガーは目指していませんでしたけれど、ディベートの講師としての影響力と情報発信力が欲しかったです。集客はマストですね。お小遣いは稼げればいいかなー程度です。(もっと本気にならなくては!)

WEBデザイナーを目指してからは、HTMLやCSSにもこだわるようになりましたね。

そんなこんなで、ワードプレスを続けることができました。

4-2 SNSがあまり好きじゃない

FACEBOOKやTwitterが肌に合わない人はワードプレスを始めますね。もちろん、情報発信が好きなことが前提ですが。

何か主張したいことがある、作品として何かを残したい、という方は自分に合ったブログサービスを選び、その中のひとつがワードプレスだったりします。

イケダハヤトさんみたいに、SNS、無料ブログ、ワードプレスと媒体を全部網羅する方もいますがね。

ちなみに、私はSNSはマイペースにやりたい派です。

5.ワードプレスを通して学べること

最後にワードプレスに出会って、私が得たものです。

それは、自分にしかできないディベートでした。

即興ディベートワークショップは、ワードプレスに出会ったからこそできたコンテンツなんです。

  1. ディベートの記事を更新しているうちに、Googleはオリジナルコンテンツを高く評価することを知り、どうせならオリジナルのディベートを作ろう!と決心をする
  2. オリジナルのディベートを考えていくうちに、ディベートに興味を持つ人はどんなことで悩んでいるんだろうか?と自問自答する日々
  3. 即興ディベートワークショップを通して、みんなの声や意見を聴いては、そこで学んだことを記事にする日々。(そのほとんどが過去の記事のリライト)

本当にこの3つの繰り返しです。というより、この3つを愚直に続けてきただけです。

ワードプレスにハマりディベートそっちのけになった時期もありましたが、そんな日々があったからこそ、集客ができるディベーターになれたのだと思います。

まぁ、集客のひとつもできないくらいで、人を説得すること!なんて教えられないと思うんですけれどね笑い

この頃は、周りのディベート仲間から、「木村さん、完全に迷走しているよね!」とバカにされていた時期もありましたが、コンテンツ作りはそんなもんですよ。

これもすべてはワードプレスのおかげです。

本当にワードプレスには感謝をしなくては。

ありがとう!ワードプレス

 

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