マーケティングとプロパガンダの違い

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この記事に辿り着いた人はセンスがいいと思います。タイトルの通りです。

マーケティングとプロパガンダの違いです。検索エンジンに『マーケティングとプロパガンダの違い』と入力した時点で、マーケティングについてはご存知かと思います。

この記事は、ホームページやSNSで集客をしている方に向けて書いています。そして、今の私と同じように、企画・集客・イベントの運営を全てワンオペでこなしている方に読んでもらいたく思います。

この記事を通して、私があなたにご理解頂きたいことは、個人がいくらマーケティングを学んで実践しても、企業どころか適当な社会人サークルにはかなわないよ!ということ。

マーケティングをひとりでするのは大変だということです。

目次

私が運営しているサークル

即興ディベートワークショップですね。2016年からはじめて細々と運営してきましたが、2017年の後半になってからごっそりと人が集まるようになりました。そして、気付けば当時ライバルであったディベートサークルのホームページがなくなっていました。

また、検索エンジンでも見事上位をゲットできるようになりました。別に汚い手を使ったわけではありません。寧ろ、真っ向勝負です。

ま、自慢話はこれまでにして、本題に入りましょう。

マーケティングとは?

顧客が求めるものを適切に届けるための手段です。ドラッカーはマーケティングをこう解釈しました。

ドラッカーは『マネジメント【エッセンシャル版】』のなかでこのように述べている。

「マーケティングの理想は、販売を不要にすることである」

誰かが介して顧客のプッシュしなくとも、自然に「売れてしまう状態」をつくるのがマーケティングということだ。その製品なりサービスを目の当たりにした顧客に、「ああ、これが欲しかった」と思ってもらうことである。そうして始めて顧客は財布の口を開く。提示した顧客価値に対して対価を支払ってくれる。

そのためには、顧客が何を欲しているか、望んでいるか、何に価値を認めるかを知らなければならない。ドラッカーはまず「顧客に聞け」と言うが、同時に、顧客は必ずしも答えを知っていないという。うっすらと感じてはいても言葉で説明できなかったり、自分では気づいていなかったりするからだ。

ダイヤモンドオンライン

 

セールスは顧客が望んでいないものを押し売りする行為であり、それはナンセンスだと言いたかったのでしょう。それよりも、顧客が何を求めているのかを理解して、顧客が求めるものを形にすれば商品やサービスは勝手に売れていく。

 

よい響きですね。

 

ですが、マーケティングには2つの問題が!

 

問題1.ネット主流の時代にこの手は通用しない

問題2.顧客が求めるものは既に誰かが提供している(特に大手の企業)

 

一昔前なら、お客さんが何を求めているかをヒアリングして、それを見つけて販売することができました。ですが、今の時代はGoogleやAmazonがその仕事を全部してくれます。

 

なので、いくらお客さんがあなたの商品を欲しがっていても、他の誰かが先に似たようなものを作って販売してしまうわけです。もしかしたら、あなたは他の誰にも提供できないよい商品をもっているかもしれません。ですが、それを的確に伝える術がありません。また、ライバルの方が一枚上手かもしれません。

 

ライバルに勝てるか?

 

先ほどのドラッカーさんのようなマーケティングの考え方を学んで、実践しても、スピードとパワーのあるセールスにはかなわないわけです。いや、もしかしたら彼らの方がマーケティングが遥かに上手かもしれない。

 

あなたはじっくりゆっくりとお客さんが望む商品を作っているかもしれません。ですが、あなたのライバルはいち早くお客さんにアクセスをして、強力な売り込みをかけて、あなたよりも先にお客さんに商品・サービスを販売します。

 

何よりも、あなたのライバルは集団です。ひとりではありません。各々が得意分野に特化しているケースもあります。

 

だからこそ、やり方を変えるんです。

 

その方法こそがプロパガンダ

マーケティングよりもはるかに強力でお客さんを魅了して、場合によっては物事の価値感すら変えられる強力な販売方法です。

 

私の例をお話します。

 

いくらマーケティング戦略を練っても、お客さんは私のところにはきてくれませんでした。なぜなら、私が主催している即興ディベートワークショップよりも、信頼ができそうなディベート団体がたくさんあったからです。

 

私は、タダの一般人です。普通のサラリーマンです。しがないウェブデザイナーです。対して、私のライバルは、大学の教授や元コンサルタント、テレビや雑誌で紹介される凄い人でした。本を出版している人もいます。

 

生徒さん達がディベートを教わりたいのは、メディアなんかでちやほやされている凄い人達なのです。一般人の私からディベートを学びたい!なんて人はほぼいないでしょう。てか、いない。

 

だからこそ、仕掛けました。プロパガンダを。はい、私がディベートというコンテンツで未経験者や初心者の集客ができているのは、ビジネス的な点でマーケティングをしているからではありません。

 

デジタルマーケティング・・・?なにそれオイシイの?です。

 

私が集客をするときに行っているのは、マーケティングではなくプロパガンダです。ビジネスではなく、政治的な手法です。

 

プロパガンダとは何か?

 

よくプロパガンダという言葉を聞きますが、洗脳とか意識の誘導という感覚がイメージされるのですが、具体的な意味は、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図をによる宣伝行為ということ。
テレビや新聞などメディアにおいて、もしくは映画などで用いられるよく言葉であり、政治や戦争など非常時における大衆の統率に用いられることを考えると、マーケティングとブランディングに応用できる手法でもあります。

着眼コラム[着眼点を探す日々]

 

誤解されたくないので、先に言うと、洗脳や扇動をしているわけではありませんよ。特定の考え方(思想)、世論(みんなの意見)、行動(あなたの選択)を意図的にコントロールしているだけです。

 

これだけでも十分にエグイ?と思うかもしれませんが、テレビCMでもよく行われていることです。

 

例えば、モバイル系の会社。特にこのプロパガンダ的なアプローチをしますね。結局、どの会社も同じスペックの商品を販売しているから、商品力で勝負ができないわけです。

 

目立ってナンボの世界です。

 

だからこそ、製品力で勝負をするのではなく、宣伝工作で勝負をして勝ちに行きます。

 

今のところ、AUが圧倒的に強いですかね。

 

宣伝のからくりは、ドコモ、AU、ソフトバンクは全部同じですが、AUが1枚上手でしたね。宣伝の戦略については即興ディベートワークショップでお伝えさせて頂きます。(要望があればですが)

 

 

 

 

 

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