日本人ができる「身勝手の極意」は?帰国子女視点で解説

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こんにちは、木村です。
本日、youtubeでドラゴンボール超を見ておりまして、面白いことに気づいたのでシェアします。

悟空がスーパーサイヤ人ブルーからさらに進化を遂げて変身した「身勝手の極意」ですね。なんやら相手が攻撃をしてきても、脳で考えず身体が自然と反応するとか・・・。

これって意外と私たちの身の回りにあるな!と思ったので、そんな気付きを得る機会になってもらえれば幸いです。

 

目次

1.ドラゴンボール超について

旧ドラゴンボールでは、戦闘力至上主義でした。戦闘力という明確な基準があって、誰がどのくらい強いかがシンプルに解る設計でした。

スーパーサイヤ人よりも、スーパーサイヤ人2のほうが強く、スーパーサイヤ人3はもっと強い。さらにその上にスーパーサイヤ人4がある。

ですが、ドラゴンボール超からは、そんな戦闘力のインフレとスーパーサイヤ人至上主義をやめて、様々な強さの基準を創ろうとするムーブメントがあるようにも思えますね。

1-1 ドラゴンボール超限定-戦闘力図

この記事を読んでいる人の中には、ドラゴンボールについてあまり詳しくない方もいると思うので、ドラゴンボール超の戦闘力を図にしてみました。

まずは、こちらの図をご覧ください。

これまでは、スーパーサイヤ人のランクをあげるしか方法は思い浮かびませんでした。

スーパーサイヤ人2よりも強い敵が現れたら、スーパーサイヤ人3になる。それでもだめなら、スーパーサイヤ人4と・・・この繰り返しです。

ところが、問題が発生。

悟空は、スーパーサイヤ人3になったけれど、ビルス様には敵いませんでした。スーパーサイヤ人4になると、ドラゴンボールGT問題が発生します。だからできません。

だから、別の「強さ」の基準を創ろうとして、神々のレベルが生まれたんだと思います。

 

1-2 神々のレベルとは?

ビルス様の側近であるウィス様曰く、ベジータは悟空よりも頭でアレコレと考えすぎる傾向が強いみたいです。これが原因でいつも悟空に先を越されているのかはわかりませんが。

その証拠に、悟空がビルス様に攻撃をしても、ビルス様はひょいひょいと悟空の打撃を避けてしまいます。

これが神々のレベルみたいです。

■ブラインドタッチに例えてみる

パソコン教室に例えるとわかりやすいかもしれません。
AさんとBさん、どちらのほうが入力のスピードが速いでしょうか?

Aさん:指の筋肉が強い
Bさん:キーボードの配列を暗記している
Cさん:ブラインドタッチができる人

答えは明らか。Cさんですね。

■感覚レベルで身体が動く状態

例えば、「Kのキーはどこにありますか?」と質問されても、私は、答えられません。ですが、
キーボードに両指を指を置けばKのキーはスグに打てます。もちろん、キーボードを見なくてもです。

以下のキーの配列も口頭では答えられません。

qwertyuiop
asdfghjkl;:
zxcvbnm,.

ですが、キーボードに指を置けば一瞬で入力できます。

ドラゴンボールでいう神々の領域とは、パソコンにたとえるとこのブラインドタッチができる状態のことを指しているのだと思います。

勿論、ブラインドタッチができるのに加えて、指の筋肉がものすごく強くて、キーボードの配列を完璧に暗記している人のほうが入力のスピードが速いです。

1-3 身勝手の極意とは?

ドラゴンボール116話を見た限り、悟空は、ケフラの攻撃をなんなく避けていました。
ワンピースの見色の覇気に近い気もしますが・・・・。

まぁ、とりあえず純粋に戦闘力があがるだけのサイヤ人とは、別次元での能力を身につけたのが、この身勝手の極意なのでしょう。このレベルの究極形態のことを身勝手の極意と呼んでいます。

ドラゴンボールの解説はこれまでにして、そろそろ本題に入ります。

2.他人ができてあなたが感覚でできること

これまでの話をまとめると、身勝手の極意の状態とは、誰もがひとつかふたつは持っている、他の人ができなくてもあなたなら感覚レベルで頭でアレコレ考えなくてもできることを指していると考えてもよいでしょう。

2-1 感覚知の例

コンなのは感覚知です。

  • ブラインドタッチ
  • 自転車の乗り方
  • スマートフォンの操作
  • 九九

で、今回取り上げたいのが、この九九です。

案外と知られていないのかもしれませんが、日本の小学生ならだれもが当たり前のようにできますよね。

ところが、この九九---外国人はできません。

インド人もできません。(笑)

■アメリカ人は九九ができない?

私は、中学3年の頃にアメリカの学校に通っていましたが、その時に履修していた数学の授業であることに驚きました。

初日に渡されたテストが、30問のかけ算問題。
日本の小学校なら、3-4年生くらいのレベルのかけ算のテストでした。

30問のうち70%が1桁のかけ算でした。二桁のかけ算もありましたね。(うろ覚えですが)

もちろん、1番速く終わりました。

細かい時間までは覚えていませんが、誰よりも早く問題を書き終えて、先生に提出して、みんなを驚かせたことだけは覚えています。

もちろん、凄いことでも何でもありません。九九さえできれば、誰でもできることです。

ただ、その感覚がアメリカ人にとっては驚きだったのでしょう。

まるで、悟空が身勝手の極意になってケフラの攻撃をなんなく避けているような驚きだったのかもしれません。

アメリカ人の中学生が、どんなに数学の勉強をしても、計算をしている-考えている-時点で、九九ができる日本人には絶対に勝てっこないのです。

他にもアメリカの学校に通っていて日本人なら当たり前にできるけれど、アメリカ人が絶対にできないことがたくさんありました。

■他にもアメリカ人ができないこと

覚えている限り紹介します。

  • 数学-九九
  • 美術-アニメキャラを描く
  • 音楽-リコーダーやハーモニカ
  • 鉄棒-逆上がり、前回り
  • 縄跳び-二重とび、あや飛び、交差飛び
  • 水泳-クロール、平及び
  • 野球-アンダースロー
  • バスケ-股下をスライディングする
  • ダンス-パラパラのような細かい動きが要求されるもの
  • お遊び-箸の使い方、オリガミ、けん玉、駒回し

日本人にとっては凄く当たり前なのですが、アメリカ人からしたらどれもがオーマイガットのレベルです。

他にも、こんなこと

  • 階段からジャンプして着地をする
  • 廊下を全力疾走する

いや・・・これはいたずらでしょ!と思うかもしれませんが、このいたずらができません。
なぜかというと、アメリカの学校では廊下を走る習慣がないからです。(笑)

だから、廊下を全力疾走したり、階段から豪快にジャンプしたり、階段の手すりの上に立ったりすることだえできれば、アメリカ人は全員驚くわけです。

「やっぱり日本では忍者になるためのトレーニングを子供のころから積んでいるのか?」と質問されたりします。

もちろん、答えはYES!(笑)

またまた話がそれて申し訳ございません。

3.まとめー感覚でできることを見つけよう

何が言いたいかというと、他の人ができそうもないことを、あなたがサッとできれば、ドラゴンボールで言われているところの体が勝手に反応する身勝手の極意と同じだということです。

そして、あなたにとっての身勝手の極意を人に魅せることができれば、やっぱり目立てるし、それを人に教えることができれば、誰でも講師になれると思っています。

私でいうところの、ディベートやエニアグラムですかね。

ディベーターは、ディベートの試合をしているときにいちいち頭で考えていません。

「この議論が飛んできたら、こう切り返せばいい」と感覚で行っています。

いちいち頭で考えていたら、まともにディベートの試合なんかできませんから。

ただ、そのレベルになるまではきちんとトレーニングも積んでいます。

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