【自己紹介】ディベートとWEBとSEOの物語

こんにちは!

都内で即興ディベートワークショップを運営している木村なおきと申します。

いつもインプロ部への訪問ありがとうございます。

このサイトを運営して、そろそろ4年目に突入します。

そころそここらへんで自己紹介をします。

<経歴>

  1. 中高時代は、父の仕事の都合で米国で暮らすことになる。5年間ぐらい現地校に通う
  2. 大学は、日本。部活・サークルに馴染めず、ディベートサークルを自力で立ち上げることになる
  3. 経営学にハマる。経営組織論や戦略論が凄く大好きだった。ゼミとディベート漬けの大学生活が始まる
  4. 新卒で中小のシステム会社に入り、現場を転々とする日々。30代直前に倒れて退社
  5. 職を転々とする。ニートの就業支援相談員(通称サポステ)→英文事務→ウェブデザイナー
  6. WEB製作の職業訓練校に通うが、面接は全敗。唯一内定をゲットしたとこから内定取り消しを食らう
  7. とりあえず、今のところマーケティングシステム会社でウェブデザイナー&翻訳業務に従事(行先不安)

帰国子女ってことで、人からは華やかな人生を送っているように見られがちですが、泥臭いことの連続ですよ。結構、日の当たらないところでコツコツと作業をしています。

英語は読み書き・会話とオールラウンドにできますが、やっぱり母国語ではないので苦労していますね。

英語のスキルはこんなところです。

What is debate-4features!

ちょっとネタでディベートの解説を英語だけで行ってみます。 文体のノリがヒップホップなのは、夜にメロウなR&Bを聴いているからだと思います。 Def:Preparing a topic on t ...

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20代のころは、システムエンジニアとして働いていましたが、本当に肌に合いませんでしたね。正直、向いていませんでした。30になってから、ウェブデザイナーを目指して、職業訓練校に通ったり、職を転々としていました。

経歴はボロボロです(笑)

まぁ、それでも仕事は何とか見つかることにも気づきましたけれどね。

 

 

<ディベート歴>

これでもディベートの講師をしているので、簡単にディベート歴を紹介。

  • 大学生の頃にハニートラップに引っかかりディベートを始める
  • ディベートサークルの副部長としてサークルの立上げに携わる
  • 選手として大会に参加、公式戦の運営から審判と一通りの仕事をこなす
  • 学生時代に、同じ年の大学生や社会人の方にディベートを教える
  • 社会人2年目から、社会人ディベートCafe☆という団体に所属して即興ディベートを始める
  • ビジネスで役に立つディベートをコンセプトに即興ディベートのたたき台をすべてゼロから創り上げる
  • 2016年に即興ディベートワークショップを開催して、初回から人が集まるようになる

ディベート歴は、こんなもんですかね。

ディベートを始めたのは、大学生2年の頃からです。1年生の時に女性の先輩からお誘いを受けてディベートに出会いました。ちょっとしたハニートラップでした。

え?私がディベートを始めた理由?裏口入学と悪女の物語(笑)

どうも、気付けばディベートを始めて13年目ですね。 即興ディベートワークショップなんて運営しているものだから、みんなから「木村さん、ディベートが大好きなんですね」と言われますね。 ディベートを始めた当 ...

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それからは、ディベートの「デ」の字も知らないまま、選手として大会に参加をしたり、公式戦の審判、大会や合宿の運営までディベートに関するお仕事には一通り携わりました。

大学の教授たちから、「ディベートは、今後の社会で必要な思考を養うトレーニング」と教わっていましたが、社会人になってから、学生時代に行っていたディベートは公式戦で勝つためのテクニックを学ぶだけのディベートであることに気づきました。

ディベートそのものが悪いわけではないのですが、日本で行われているディベートってちょっと独特なんですよね。ハーバード大学やスタンフォード大学の学生が行っている競技形式のディベートを輸入してきただけですから。

ディベートを教えている側の人たちは、そのことを知っていてあえて口に出さないような感じですね。皆辞めてしまうから。

なので、社会人にとって本当に役に立つディベートを作りたい!と思って、某障がい者専門のキャリアエージェントの方と一緒に社会人ディベートCafe☆という団体を立ち上げて、ビジネスケースをテーマにしたディベートを教えていました。

そのころは、副代表として裏方でディベートのテーマづくりやモデルディベートの原稿作成に携わっていました。プレゼンテーションや対人コミュニケーションがあまり得意じゃなかったんです(笑)

2010年から2013年まで活動は順調でしたが、2013年の夏ごろに管理人の方がディベートをしなくなりました。

その理由を問うと、管理人の方から、
「ディベートではなくイベントのようなことが好きでいくつも運営していて、たまたまヒットしたのが社会人ディベートCafe☆だったから続けていた!」とほのめかされ、多分なんかひどいことを言ったんですね。

突然、険悪なムードに。

確かに運営で動いてくれたことには感謝していましたが、ディベート講師がディベートをしなくなったら、その団体は死んだも同然なんです

そんな残念な団体をいくつも見てきたから。。。。

 

 

<そして誰もいなくなった・・・>

と思いきや、そんなことはありませんでした。

社会人ディベートCafe☆時代の参加者さんとFacebookでやり取りをしているうちに、
過去のディベート仲間と集まって久々の即興ディベートをすることになりました。

・・・その時は、教科書もなければ、テーマもない。
まるでポケットのないドラえもんでした。

「じゃあ、ディベートをしようか。」といっても何も用意していないわけです。

はじめに簡単にスピーチのトレーニングをして、そのあとに、
「みんなでテーマを決めましょう」という雰囲気になりました。

それがこのとき

前日にキチンと準備をするわけではなく、段取りも不要。
その場でテーマを決めて、その場で議論の方向性を練って、ディベートの試合開始。

私は、このとき本当に何もしていませんでした。

あえて言うなら、選手として久々に何も考えずにディベートの試合ができたことぐらいですね☆

ディベートの世界に、教える・教わるの縦関係はいらないな。
大事なのは、お互いに教えあうことができる空間や場を作ることなんだなー。

と思いました。

 

 

<さて、ワークショップをするぞー・・・とは行かなかった>

私には、もうひとつクリアするべき問題がありました。

それは、はじめてディベート講座に参加をした人でも、楽しく取り組めて、
また参加したいと思ってもらえるようなディベートを作ること。

社会人ディベートCafe☆でも、みんなで楽しく学ぶ
はスローガンでしたが、スローガンのまま終わっていたことです。

「成長する」「解りやすい」「楽しい」というシンプルな言葉を並べても、
発信者がその言葉の意味を自分の言葉で伝えられなければ、薄ぺらいだけなんです。

その瞬間、社会人ディベートCafe☆を含めて、
過去に行っていたディベートが長続きしなかった原因に気づきましたね。

飾りだけのコンセプトのお店と一緒だったんです。

 

 

<インプロ部を立ち上げる>

まずは、自分がどういうディベートをやりたいのか?

をキチンと自分の言葉で発信する必要がありました。

今度こそ、コンセプトがあるお店を作りたかったんですね。

早速、ワードプレスがちょっとしたブームだったので、
impro-club.comというドメインを取得して、サーバーをレンタルしました。

コンセプトは、”即興”です。

台本のない世界、すなわちインプロ!ということで、
みんなでインプロのようにディベートをする場として、impro-clubという名前にしました。

今この瞬間に訴えたいことを自分の言葉で表現する!
そんなトレーニングをディベートで行いたい!
という気持ちからインプロ部を立ち上げました。

即興力を身につけるために、その時は思ったことを即興で記事にしていました。

あ、ウソです。今でも即興で記事を書いています。

私にとって、記事を書くこと=ディベート、なのです。

自分で書いた記事にツッコミを入れて、即興で書き換えるの連続です。

意外かもしれませんが、ブログを書くのが得意な方は即興ディベートに向いていると思います。

もしも、あなたがこの記事を読んでいるちょっと前まで記事を書いていたのなら、
その瞬間はひとりでディベートをしているんですよ(笑)

そんな感じで即興ディベート専門のサイトを即興で更新していたのですが、次の課題にぶつかります。

 

<アクセスが集まらない…>

記事を書いても全くアクセスが集まりません。

当然です。【ディベート】と検索をしても、Googleでの順位が圏外でしたからね。

SEO対策が全くできていなかったんです。

SEOとは、Search Engine Optimizationの頭文字をとったもので、
googleで自分のページを上位に表示させるために最適な対策を行うことを指します。

「Facebookでアクセス集めればいいじゃん」と思うかもしれませんが、

2015年の夏。ニートの職業相談員をクビになり、
職業訓練校に通っていた身分なので、さすがにFacebookはやりたくない。

(もともと、Facebookで集客をするのも好きではないけれど)

そんなわけで、ホームページのみでアクセスを集めることに専念しました。

「え?どうやってそのSEO・・・ホームページにアクセスを集めるんですか?」

という質問については

<Googleにディベートを仕掛けた>

「はぁ?」と思うかもしれませんが、別にGoogleにケンカを売ったわけではありません。

誤解しないでください。

他のディベートサイトよりも、質の高いディベート記事を作成して、
Googleから選んでもらう!
という意味です。

Googleは、良質なWEBコンテンツを上位に表示させてくれます。
そうすれば、ユーザーはGoogleの検索エンジンを利用してくれるからです。
Googleは、完全にユーザーファーストです。

で、これが物凄くディベートに近い考えで、

ディベートでは、必ず試合を判定するジャッジがいて、
賛成側と反対側とでより良質な議論をしたほうに投票します

まとめ

  • 良質なウェブコンテンツ=良質な議論
  • Google=ディベートのジャッジ

という公式になります。

であるなら、他のディベートサイトよりも良質な記事を書けばよいだけの話です。

結果

 

別に大したことは行っておりません。

  1. 「ディベート」という言葉を知っていても、
  2. 実際のディベートがどういうものかが解らない
  3. ディベートについて興味・関心がある方

この記事を読めば、ディベートがどんなものかが全部わかるよ!ってノリで記事を書きました。

もちろん、文章をツラツラと書いていても、
誰からも読まれないのは某氏のディベートブログでわかったので、
図や絵をたくさん使う、具体例をたくさん紹介するなどして、工夫をする日々でしたね。

その結果です。↓

この記事を書いている時点では、
【ディベート】というキーワードで2位にいます。

 

一日の訪問者は100~500人ですかね。

 

これまでに学んだディベートの技術を生かす場が、
WEBであり、SEOであることに気づいた瞬間でした。

 

私の文章は癖があるかもしれませんが、
ディベートとSEOライティングの技術はてんこ盛りだったりします。

 

<気づけばWEB制作にもハマっていた>

意外だったのが、このホームページを運営してから、
WEB制作そのものが好きになりました。

ホームページを作ることはメチャクチャ楽しいです。

いや、それ以上に、

私のように、日に当たらなかったものでも、
このウェブページ(インプロ部)を立ち上げただけで、
たくさんのの人から知ってもらえるようになりました。

 

さらに、、、

即興ディベートワークショップに参加をした人たちから、
沢山のディベートサークルの中からウチを選んでくれた理由を聞くと、、、

  • 【ディベート】と検索をしたら上のほうに表示されていたから
  • 情報を出し惜しみなく発信していてどんなことを教えてくれるかイメージできた
  • 初心者に優しくて、日本でいちばん敷居の低いディベートだと思ったから、、

というお言葉を頂けるようになりました。

やっぱりホームページの力ってすごいとあらためて実感しましたね。

この可能性を多くの人に伝えたいと思い今後は活動をしていくかもしれませんね。

 

<ディベートとホームページ運営は似ている>

やや持論ですが、ディベートもホームページ運営も、
自分が考えたことを自分の言葉で発信してくことだと思います。

 

 

 

 

 

投稿日:2016年4月24日 更新日:

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