履歴書の書き方-「趣味・特技」の欄は外向的な印象を与えよう

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加

最近のディベーターは

就職活動ネタです。以前、若年無業者の就労支援のお仕事をしているときに、履歴書の書き方についてアドバイスをしていました。この時に、趣味・特技をアピールする欄に、「読書・インターネット」と書いた利用者がいました。

「ちょっと待て!完全にニートむき出しではないか!」と突っ込みたくなりました。ちなみに、その方は、いわゆるニートでした。

履歴書を書くときに、趣味・特技の欄に自分の読書やインターネットと書く人がいますが、これだけは絶対にやめましょう。インターネットと書くのは論外ですね。そもそもインターネットをするって何をするの?と突っ込まれてしまいます。

即興ディベートワークショップ2019

はじめに

採用担当者の視点

まずは、あなたの履歴書をチェックする採用担当者の視点で考えてみましょう。

繰り返しになりますが、履歴書を見たときに、採用担当者がチェックしているのは、あなたを次の選考にもっていく判断材料です。採用担当者は、履歴書を数秒だけ見て、面接に呼ぶか履歴書を送り返すかを判断しています。あなたが時間をかけて作った履歴書であっても、採用担当者にとっては広告を見るのと変わりません。

さて、ここで趣味・特技の欄に「読書・インターネット」と書いてあったら採用担当者はどのように判断をするでしょうか?

その1 この人、趣味・特技がないのでは?

読書とインターネットということは誰もが書けます。ひとり家にこもって本を読んでいれば、読書はだれでもできます。インターネットも同じですね。そもそも、趣味はインターネットです、と書かれていても、具体的にインターネットで何をしているのか、その人の生活感がつかめてきません。

もちろん、あなたの趣味が本当に読書ならそれで構いません。

但し、どのジャンルの本が好きなのか、それくらいは書いておいたほうが良いかもしれません。

その2 人と話すのが好きではないのでは?

採用担当者が重視しているのは、あなたが面接の場で面接官と上手にコミュニケーションをとってくれるか、です。ここでコミュ障ぶりを発揮したら、面接担当の人から「何であんな人を面接に呼んだんだ?」と突っ込まれてしまいます。採用担当者も履歴書や職務経歴書を読みながら、求職者の人柄をつかむことに必死です。

会社によっては、間違った人を面接に呼んでばかりいると、その人は採用担当職から外されるかもしれないからです。

どんなに会話や説明が上手で明るくてハキハキ話す人であっても、

経歴書の趣味・特技、課外活動の欄に

  • サークル所属経験はゼロ
  • 趣味は読書・インターネット
  • 休日は家でゲームをしている

と書いたらアウトです。協調性がない人と判断されかねません。多少話を盛り込んでもよいので、休日は人と会ったりするキャラをアピールしましょう。

協調性・チームワークに関しては、「色々な人と交流をすることが好き・苦にならない」「一人で打ち込むよりも人とチームで働くことが好き」ということを前面にアピールしましょう。

もしも嘘をつくのに抵抗感を抱くのなら、「基本は一人行動が好きだけれど、チームで働くときは、チームの利益を大事にする」など、スタンドプレーに走らない印象を与えるように心掛けて下さい。

・・・・意外と、見られているんですよね。

関連記事と広告

運営者情報

フリーランスのウェブデザイナー。元ディベート好き。30代でニートになる。2015年に本サイト:インプロ部がヒットして、副業ディベート講師として活動。 ホームページをゼロから収益化した実績が認めれ、35歳からウェブデザイナーになる。ウェブ制作会社・デジタルマーケティング会社を渡り歩き、複数社で経験を積み、現在はフリーランスのウェブデザイナーとして活動中。セミナーやオンライン相談の実践者として、現在は個人事業主の方向けにディベートやWordPress制作×集客を教えている。事業者の専門性をカタチにしたいと考えて、屋号は木村専門研究所に変更

-就職・転職

Copyright© インプロ部 , 2024 All Rights Reserved.