はじめての転職|職務経歴書をひとりで書くな!


職務経歴書は一人で書くな
転職をすると最初にぶつかる壁が職務経歴書の作成ですね。就職活動をするときに学生と社会人の決定的な違いとなるのが、職務経歴書を書くか、書かないかです。

社会人になってアルバイトをするときでさえも、職務経歴書を提出することが求められる場合があります。そして、多くの人が職務経歴書が書けずに突きたい仕事に就けず悩んでいることを知りました。

ただ、勘違いしてほしくないのは、職務経歴書が書けないことが決して恥ずかしいことではありません。過去の職場で一度定年退職をしてから再び働き始めた知人がいましたが、その人も職務経歴書を書いたのは、60歳を過ぎてはじめてだったと言っていました。まぁ、新卒で入社をしてひとつの会社に勤めていれば、ある意味当然ですけれどね。なので、職務経歴書が書けないことが恥ずかしい!なんて意識は捨てて下さい。

職務経歴書が書けない理由と克服の方法

知人のキャリアコンサルタントに職務経歴書が書けない理由について質問をしたらこんな答えが返ってきました。

  • 過去の職歴に自信がない
  • 「職歴」そのものがない
  • 文章を書くのが苦手だ
  • 書いていると辛くなる

など理由は人それぞれですが、どれか一つでも当てはまると職務経歴書は書けなくなるみたいです。

私が初めて職務経歴書を書いたのは、社会人1年目でしたね。当然、半年しか働いていなかったので職歴もクソもあったものじゃありません。社会人の職歴になってからの大学時代のアルバイト経験を前面にアピールしていたぐらいです。今思うと相当はじけていたかなと。

で、ここで裏技です。もしもあなたが職務経歴書を書く自信がなければ、絶対に一人では作らないことです。誰かに手伝ってもらえればよいのです。

そう!職務経歴書なんて一人で書くものじゃありません。

手伝ってもらうときにコンタクトを取る人は3人ですね。

  • 仲の良いお友達
  • 信頼のできる知人
  • キャリアコンサルタント

ポイントは、手伝ってもらう人の順番ですね。職務経歴書作成初心者であれば、いきなりキャリアコンサルタントに頼むではなく、まずは「仲の良いお友達」がよいでしょう。お友達であれば、少しくらいは仕事や職場の話とかはするし、あなたがどういう人かは知っているはずです。

だから、凄く客観的になれます。すると、不思議なことに、書いていると辛くなる気持ちが和らぎます。過去の職歴に自信がなくても、一緒に励ましてくれるし、あなたのいいところをひとつでも探してくれます。友達ってそういうもんでしょ。

さて、友達に手伝ってもらって職務経歴書がある程度できます。ここでキャリアコンサルタントにお願いすれば一発ですが、いきなりキャリアコンサルタントに見せよりかは、まずは信頼のできる知人の方がよいでしょう。

sponsered link

必ずしも全てのキャリアコンサルタントがあなたのために動いてくれるわけではありません。忙しければ、簡単にアドバイスだけして、「後は頑張って」といって終わることもあります。なので、一度「信頼できる知人」にチェックしてもらいながら、職務経歴書を改良してある程度のクォリティーにしてみて下さい。

なので、まずは信頼のできる知人にチェックしてもらうようにしましょう。

頼む相手は、学生時代の先輩や社会人になって出会った年上の知り合いがベストですね。色々とアドバイスをしてくれると思いますよ。もしもその人がパソコンが得意なら、フォントのサイズの変更や罫線の貼り方もお願いしちゃいましょう。あと、間違っても同じ会社の人には相談しないように。理由は解りますよね。(笑)

さて、ここまでするとあなたの職務経歴書はそれなりのクオリティーになっているわけです。この時点で企業に提出できるレベルが望ましいですね。

ただ、選考に通りやすいかどうかは別です。ここでもうひとつ!

キャリアコンサルタントに頼んで修正をしてもらいましょう。なんだかんだでキャリアコンサルタントはプロです。代わりに書いてもらうように頼みましょう。見栄えからレイアウト、文字のサイズやフォントまで気を使って修正してくれる強者もいます。

私の経験ですが、2人に1人ぐらいはWORD版で渡せば、ちょっと雑な職務経歴書でも見栄えの良いものにしてくれます。

以上が、初心者が職務経歴書を作成するベストな方法です。絶対に自分一人で書かないこと!

なお、私は、人の職務経歴書を書いたこともあります。そして、自分の職務経歴書も必ずキャリアコンサルタントにチェックしてもらっています。キャリアコンサルタントによっては、「あ、よかったら私の方で修正しておきますよ」と言ってくれる人もたくさんいました。

これはキャリアコンサルタントにとってもメリットです。私が受かれば成果になり、私の年収の30%が会社に入ってくるわけですから、喜んで手伝ってくれました。

更に裏技ですが、キャリアコンサルタントに修正してもらった職務経歴書をまた別のキャリアコンサルタントに修正してもらうことも可能です。キャリアコンサルタントにとって、あなたの職務経歴書は、自分が直接企業に紹介するときのプレゼン資料になるわけですから。

ですから、あなたが第一に考えることは、最短最速で職務経歴書を仕上げて、そこから複数の企業にエントリーをすることです。

なので、頼るときはトコトン人に頼ればよいのです。日本人は、他人に手を借りず全て一人で行うことを美徳していますが、欧米では上手に人に協力を取り付けるのもビジネススキルだと評価されます。

もしもあなたがウェブディレクターやウェブデザイナーを目指しているのなら、何でもかんでも一人で抱え込もうとすると必ず失敗します。上司・先輩・チームから上手に協力を取り付けてもらえるようにして下さいね。もちろん、ウェブ系に限った事ではありません。組織で働くなら、一人で圧倒的な成果を上げようとするよりも、他の人の力をもっと生かしてより高い成果を上げることも重要なのです。

転職活動は大変かもしれませんが、転職活動は過去の経験を振り返ったり、ビジネススキルを強化するのに最適なトレーニングの場になるので、頑張って乗り切って下さいね。やり切れば絶対に素晴らしい未来が見えますから。

と、いつもエージェントの人から励まされていました。

sponsered link

サブコンテンツ

こちらの記事もどうぞ

お問合せ・質問はコチラから





お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

このページの先頭へ