ポートフォリオ面接ワークショップ

※作成中

面接対策講座です。今回の企画は、面接官の質問に答えるだけの講座でもなければ、巷によくある面接講座でもありません。私の知っている限り、未だにどの企業も実践していない新しい面接講座です。

ポートフォリオ面接とは?

クリエーター・WEB系の人は自分の制作物・成果物を形にして、面接の場に持ち込み、あなたの実力を面接官に的確に伝える論より論より証拠型の面接

ポートフォリオそのものがその人のスキルの証明になるからです。論より証拠なんですね。

デザインができるのなら、自分が制作したデザインを見せれば一発であなたのスキルは会社に伝わります。

イラストレーターでも同じです。写真家でも同じです。ポートフォリオは資格以上に、あなたの現在何ができるかを一番わかりやすく伝えるコミュニケーションツールです。

正直に申し上げます。

いくらあなたが口下手でも、人と話すのが苦手でも、あなたが現時点でどれくらいスキルがあるかが伝わり、面接官があなたのスキルが欲しければ、あなたは一発で採用されます。

企業も、採用担当者も、面接の達人が欲しいのではありません。過去に大手で働いていた人が欲しいわけではありません。現時点で、即戦力として会社に貢献してくれる人が欲しいのです。

そういう人たちを探すために、採用チームを立ち上げ、多額の予算をかけて広告を打ち、数百万の予算をかけ、労働市場の中から人材を探しているのです。

【切実な悩み】面接で緊張をしてしまい、何も話せない

私は、即興ディベートワークショップというものを運営しています。ディベートを通じて、即興で相手の質問や反論に切り返す方法を実戦形式で教えているわけですね。

では、どんな人が参加をするかというと、案外と転職希望者の方が多かったりします。そして、その時に、このような相談をされるんです。

「面接の場になると緊張してしまい、頭が真っ白になる」
「自分の強みやスキルを上手に言葉で表現できない」
「そもそも、面接官が何を求めているのかが解らない」

笑えない話ですが、私は転職を7回しました。本当に笑えません。だから、こんなこと言いたくなかったんですけれど、7回転職できたのは、7回面接に受かったからです。ここは自慢してもいいですよね?

もちろん、自慢したいわけではないのですが・・・。

さて、面接の場で面接官に上手に伝えられない原因ですが、おそらく相手のペースに合わせて話しているから、ではないでしょうか?

だから、面接官が何を求めているのか考え込んでしまう、考え込んでいるうちに頭の中が真っ白になる、結果、緊張してしまう、緊張すると何も話せなくなる!という負のスパイラル。

2つだけアドバイスさせて下さい。

  • 面接は、学校のテストのように面接官の求めている答えにピンポイントで答える場ではなく、あなたのスキルや貢献できることを100%キチンと伝える場です。ぜいたくを言うなら、あなたの将来的な価値を120%アピールする場です
  • 面接は通過するためにあるのではありません。その企業に入社したと仮定して、あなたが本当にその企業にふさわしい人材なのか?また、その企業で働く価値があるのか?、を面接官に会って確かめる場です。

面接官も、面接官の上司も、キャリアコンサルタント(カウンセラー)も、ハローワークの職員も本当に求めているのは、あなたが上部ではなく本当の意味で面接官から認められて、あなた自身も本当にその企業で長く働いて、双方がwin-winになることです。

そして、あなた自身も、面接を通過することではなく、本当に自分が働きたいところで働く、もしくはあなたのスキルや人間性を評価しているところで働くことを求めているのではないでしょうか?

それも関わらず、本来の目的を忘れて、面接を通過することがゴールになってしまうのは残念です。

もちろん、面接は通過したいです。内定はもらいたいです。面接に落とされるのはイヤです。その気持ちはわかります。ですが、その気持ちが独りよがりなものだということに気づいてください。

そして、その独りよがりな面接をしたがるから、空回りして何も話せなくなる。結果、面接に対して苦手意識を覚えてしまう。

面接が難しい本当の理由

私は、よく人から面接100戦練磨!どんな面接でも通過しそう!面接の教科書みたいな話し方をする!と人から言われます。

ありがとうございます。ディベートの講師としてはうれしいですね。自信にもなります。

ですが、私は、面接にかなり落ちています。未経験からWEBの職種を受けたときに、両指では数えきれないほどの企業にエントリーをしました。ですが、結果は散々たるもの。

貴方の期待には応えきれませんでした。

この結果をいくつもいただきました。

大変恐れ入りますが今回はご期待に添えない結果となりました。

こんな返事をいくつもらったことか?いくつもらったかは覚えていませんが、これだけは言えます。

キャバクラにいった回数は覚えていますが、面接で不採用通知をもらった回数は忘れました。付き合った女の子の数は覚えていますが、面接で落とされた回数は忘れました。(クドイのでこの辺で)

では、何が落ちた原因か?やっぱり伝え方です。言葉だけで自分のスキルを伝えるのは想像を絶するほど大変です。どんなに上手く話せても、相手の解釈ひとつで大きく変わります。また、上手に話せば話すほど、面接官は「噓をついているのではないか?」と疑います。少なくとも、私が面接官であれば、口がうまい人ほど警戒心を持ちます。それほど、言葉だけで伝えるって難しいんです。

だからこそ、証拠が必要!その証拠がポートフォリオ!

ポートフォリオとは言ってみれば、あなたのスキルの証明であり、面接官にとっては企画書のようなものです。ポートフォリオがないなんて、売りたい商品を持たず営業に行くようなものです。

面接官:「何を売りたいんですか?」
あなた:「私のスキルとその価値です」
面接官:「それは何だね?」
あなた:「それをこれから説明します…」

言葉だけでどれだけ説明できるでしょうか?スティーブジョブズですら、i.phoneのデモンストレーションを説明したときは、i.phoneを片手に持っていました。そのほうがリアルに伝わるからです。

例えば、あなたがデザイナー職を志望しているとします。面接官も、デザインのスキルがある人を探しています。

ちょっと想像してみてください。

  • 面接官
    • あなたデザインはできますか?
  • あなた
    • はいできます。
  • 面接官
    • A「お、できるんだ。それなら採用しよう!」
    • B「この人、できると言い切っているが、どれくらいなんだろう?そもそも証拠は?」

もしもあなたが面接官なら、AとBどちらを考えるでしょうか?私なら、迷わずBです。そして、デザインができるのかを確かめるために、トコトン質問をします。もちろん、圧迫面接でもなければ、あなたを追い詰めたいからでもありません。純粋に、あなたのスキルがどれくらいかを知りたいのです。

では、もしもあなたがポートフォリオを持っていたらどうでしょうか?

  • 面接官
    • あなたデザインはできますか?
  • あなた
    • はい、成果物ならここにあります。お手数ですが、ご覧いただけますか?

これで一発です。もちろん、必要なスキルに達していなければ、あなたは不採用になるかもしれません。逆に、必要なスキルを持っていると判断されれば採用されます。それ以前に、スキルがどの程度あるかは理解してもらえます。また、今後成長してくれると判断してくれば、スキルが足りなくても採用してもらえるかもしれません。

おそらく、落としどころとしては、ポートフォリオを作って見せている時点で、あなたの意欲は、手ぶらできた求職者よりも伝わります。

その証拠に、このページをみたあなたは私がホームページ制作ができると思っていますよね?なぜなら、今目の前にホームページがあるからです。それと同じです。言葉にするより、形にしたほうがよっぽど説得力があるし、形にすれば言葉はそんなに必要ではありません。だって、形があるんだもん。

なので、ポートフォリオは絶対に作ること。そして、それを武器に面接に挑むこと。結果として、みんながハッピーになれる就職活動をするために、強くお勧めします。

いや!ポートフォリオは作れないんですけれど・・・

大丈夫です。現時点で作れなくても、何らかの成果物をワードかエクセルに張り付けるだけでOKです。それを持ってきていただければ、一緒に編集しましょう。

ポートフォリオってひとりで作るものではありません。むしろ、一人で作ったら、あまりよいポートフォリオってできないんです。私は、誰にも相談をせずにひとりでポートフォリオを作りましたが、見事なくらい玉砕しました。

ひとりで作ると自分のポートフォリオの欠点は見えないものです。私の場合は、凄く最悪です。ホームページのポートフォリオを作ったのに、GoogleChrome以外で正常に表示されないホームページのポートフォリオだったのです。また、デザインもきれいではありませんでした。

どこが問題か?問題だらけといえばその通りですが、根っこにあるのは誰にも見せず、人のアドバイスを聞かずにただ作っただけだったからです。

それを反省してか、未経験の状態から同じようにWEBデザイナーになった方からアドバイスをたくさん受けました。そうしたら、あっさりと面接にお呼びがかかり、その場でポートフォリオを見せて、何ができるかを伝えたら、あっさり合格。

そして、気づいたことが2つあります。

  • ポートフォリオがあるだけで、面接がすごく簡単。言葉で伝える必要が一切ない!
  • ポートフォリオを見ながら、面接官が知りたいことだけを質問してくれる。それに応えればよいだけ

ポートフォリオがあるだけで、面接官の心を惹くようなポートフォリオがあれば、面接はこちらのペースなんです。これは、あなたが欲しい商品が目の前にあって、教えを乞うように店員さんに質問をしているのと同じなのです。この時点で、面接官の意識は、あなたではなくあなたのスキルになるからです。

ただし、これも面接官が興味を示すようなポートフォリオがあってのことですね。だからこそ、そのポートフォリオを作りましょう、そして120%あなたの実力をアピールできるようなポートフォリオを作りましょう、というのが今回の企画です。

そして、実戦経験を踏まえて、そのノウハウを教えます。

ポートフォリオの利点と限界

利点に関しては、これまでに述べたとおりです。ですが、ポートフォリオも万能ではありません。ポートフォリオを見せれば、一発で合格というわけではありません。面接官は、ポートフォリオを見ながら、そのポートフォリオをもとにあなたに質問をしてくるでしょう。そこに応えなければなりません。

ポートフォリオを作ったら、ポートフォリオがあることを前提とした面接のテクニックが必要になります。その方法をみんなで話しながら、戦略的に、効果的に切り返しができるようにしましょう!というのが、今回の企画の一番の見所です。

ポートフォリオは作って終わりではなく、作ってからが本当の勝負です。ホームページも同じです。作って終わりじゃありません。作ってからどう活かすかです。

もちろん、これにも答えはありません。本当にあなた次第です。ですが、ポートフォリオが手元にある都内では全く違うことはあなたの気づいているはず。

これ以上話すとしつこくなるので、ここからはあなたの判断にお任せします。

  • ポートフォリオを作って、自分のスキルを形にして伝える面接をしたいか?
  • 面接官の質問に自分の言葉だけで答える形でスキルを伝えるような面接をしたいか?

そこは自由です。確かに、ポートフォリオを作るのは簡単ではありません。ですが、本当に自分のスキルを伝えてわかってもらって、そのうえで内定を勝ち取りたい!という思いがあれば、理解してもらえると信じています。

そして、参加した全員から満足してもらえるような講座にしたいと思っています。

ポートフォリオ面接参加条件

もちろん、この講座を開くために、私もそれなりのお金を使っています。なので、完全に無料にするわけにはいきません。この点はご了承ください。

なので、参加費用:3000円はいただきます。

ただし、おそらくこの記事を読んでいる方は無職、もしくは現在就職活動中で金銭面で苦労している方は多いと思っています。転職って本当にお金がかかりますから。

ですから、極力皆さんに負担をかけない形で進めていきたく思います。

  • クオリティーの高いポートフォリオがある -2000円
  • とりあえず、ポートフォリオを用意してきた -1000円

クオリティーに関しては、私がその場で判断します。おそらく、ほとんどの人がクオリティーの高いポートフォリオになると思っています。これまでにたくさんの方からポートフォリオを見させていただきましたが、全員私よりもクオリティーが高いものを作っていましたから(笑)

むしろ、「こいつをビビらせてやる!」くらいの勢いで作成してきてくれればおそらく全員がクリアできると信じています。

実際にどんなことをするんですか?

現段階では、どんな人がどの程度のポートフォリオを持ってくるのか私は解りません。また、予測もできません。ですから、その場の判断で、講座は決めます。

ですが、これだけはご理解ください。

今回の企画はポートフォリオ展覧会ではありません。あくまで面接講座です。あなたがポートフォリオを武器に面接を突破するノウハウをひとつでも伝えらえるように全力を尽くしたいと思います。

  1. ポートフォリオの見せ合い&発表会
  2. 職務経歴書・履歴書作成講座
  3. 模擬面接&模擬面接のレビュー

ポートフォリオ作成のみならず、経歴書作成から面接対策までとことんやりましょう。あなたの内定を心よりお祈りしています。

詳細:日時、定員、参加条件

  • 日時:●●月××日 13:00~1700
  • 場所:都内の区民間 ※詳細は申し込み後にお伝えします
  • 定員:5名
  • 参加条件:クリエーター系、WEB・システム系、事務系
  • 年齢/性別:不問
  • 参加費:3000円 ※最大2000円の値引きあり

内容は、みんなでポートフォリオを見せ合って、そこから面接対策や経歴書作成、業界研究を行います。時間は、自由に組みます。ワークショップの形式で進めていきます。

事前に企画のようなものは決まっているわけではなく、クリエーターらしくその場の判断で、今何が必要か?どのように進めていくか?をみんなで決めていくフリースタイルです。クリエーターの働き方に近いかもしれませんね。

質問1:事務職志望でも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。必ずしも、プログラミングをする必要もなければ、イラストレーターやフォトショップを開く必要もありません。もしもあなたが事務職を志望していてオフィスソフトのスキルが必要なら、オフィスソフトで制作したものでも十分にアピールになります。

ちなみに、事務職も競争率が高いポジションです。ワード、エクセル、パワーポイントのスキルは求められます。

そこで、マクロやVBA、パワーポイントの資料を用意してあれば、それはアピール材料になります。

質問2:電子データーでも大丈夫ですか?

事前に送っていただければ、私のほうで印刷をして持参いたします。ただ、面接官に見せることも意識して、クリアファイルなどに挟んで情報を整理してお持ちすることをお勧めします。

質問3:個人情報の関係で会社で作成したものは持ち出せません!どうしたらよいでしょうか?

私も、仕事で制作したものは持っていません。全部、自力で作ったものです。そもそも、私がポートフォリオ面接を実践したときは、WEB業界未経験者でしたから。

退職が前提の方は上司に相談をしてみるとよいかもしれません。これは私の経験ですが、やっぱり上に立つ人は、退職する理由がどうであれ、次のことを考えてくれて、最大限応援してくれます。

質問4:手ぶらでも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。ただし、3,000円はキッチリいただきます。この点はご了承ください。

質問5:ポートフォリオをその場で作りたいのですが、可能でしょうか?

USBに成果物を保存してきていただければ、その場で作成することも可能です。事前にご連絡ください。また、今回は、事前準備を含めて、2時間前に会場にいます。早めに来ていただければ、パソコンを持参してポートフォリオ作成講座をしてもよいと思っています。

ただし、その時は3,000円いただきます。この点はご了承ください。

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