日常で返報性の原理を活用しよう

投稿日:2016年3月12日 更新日:


返報性の原理

影響力の武器で返報性の原理を学ぶと、先に何かを与えればお返しが返ってくる、ことを頭で理解できるようになりますが、カンタンにこれができたら苦労はしません。

返報性の原理では、ちょっとの親切で相手は大きな恩義を感じると説明をされていますが、現代人はちょっとの親切ではウンともスンとも言わないで注意をしましょう。 徹底的に親切にすることです。

はじめに

「ありがとうございました!」じゃダメ

相手に何かをしてあげると「ありがとうございました」という言葉が返ってきます。もちろん、これは相手が恩義を感じたから出てくる言葉なのでしょう。そして、「ありがとう」という言葉が出てくるということは相手から感謝をされているのでしょう。

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ただ、感謝をされてそれで終わりです。

「ありがとう」「どう致しまして」のキャッチボールで終わってしまい、おそらくあなたが望んでいる行動は相手から引き出せないでしょう。

「申し訳ない」と思わせること

影響力の武器では、たとえ恩知らずな人でも、一方的に与えられているだけの状態を不快だと感じると書かれています。

例えばあなたがビンボー旅行をしているとします。現地の人から物凄いおもてなしを受けました。

http://impro-club.com/debate/sokkyo/3761

オイシイご飯をごちそうしてもらいました。

誰かの家にタダで泊めてもらいました。

美味しいお酒をたくさん飲ませてくれました

最後に、お見上げをかばんに入り切らないほど、お土産を頂きました

気付けば財布からお金を一銭も出していない・・・・至りつくせり状態です。

さて、どう感じるでしょうか?

「ありがとうございました!」と感じるかもしれませんが、それ以上に本当に申し訳ございません!と思うはずです。

絶対にお金が溜まったらまたお礼しに戻ってきます!って気持ちにすらなり、今度はお金を持ってその街に戻ってきます。

こう聞くと計算高いかもしれませんが、相手から、「本当に申し訳ない」と思わせるくらいのサービスができる人は、私たちの身の回りにはいません。

「いや~、そこまでしなくても・・・」と思い、心にブレーキをかけてしまいます。

だから、中途半端に終わるんです。

 

極論を言うなら、相手のためにサービスをしなくてもよいです。自分のためにすればよいです。

 

 

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