ディベートは詭弁や口けんかの技術なのか?

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ディベートは、口けんかで勝つ方法や詭弁を重ねて相手を騙す方法でしょ、とよく質問されます。対して、ディベーターは、「ディベートは口けんかじゃないんだよ。ディベートってのはね・・・」必死になって、ディベートは口けんかではないと論じてきます。

この傾向は日本人のディベーターには顕著ですね。

1-1 ディベーと口けんかの違い

<口けんか・口論vsディベート>

  • 口論・口けんか-お互いが真っ向から意見をぶつける。どちらかが納得・迎合・ギブアップするまで続く
  • ディベート-決められたテーマ、決められたルール、決められた勝敗の基準が事前に用意されている
力也
「口けんか」や「口論」はストリートファイトで、ディベートは格闘技ってとこかな?
そうだね。言葉の格闘技というひともいるね。ルールを守らなければ、即反則負け。勝敗の条件は、どちらの方が説得力があるか、だけだからね。

あのテレビ番組はディベートなの?

『朝まで生テレビ』、『たけしのテレビタックル』、『ここが変だよ日本人』・・・って
あれは討論・議論をお茶の間バライティ―番組にしたもの。

<討論番組によくある出来事>

  • 話し中に割り込むのは当たり前
  • 人格攻撃や誹謗中傷のオンパレード
  • 一方的に自分の意見を叫んでいるだけ

もちろん、ディベートの試合では、一発でルール違反です。

※ワークショップでは、ディベートのルールをキチン教えています。モデルの試合を披露して、実際にどのようにディベートが進められていくのかもお見せしています。

続いて、ディベートとディスカッションの違いについて説明してきます。

自己紹介


休日に即興ワークショップを運営しているウェブデザイナー。
ひとりひとりが自らアイディアを形にしながら、自分の言葉で表現する力を育てる場を創るため即興ディベート、エニアグラム、クリエイティブワークスペースなど参加型の講座を運営中。
2018年からは、コーチング、カウンセラー、セラピストの方に向けたオンリーワンの講座を開発予定。

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